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精神疾患を抱える親と暮らす子どもに向けたドイツの児童書、
『悲しいけど、青空の日(仮)』(原題:Sonnige Traurigtage)を翻訳出版したい!

刊行スケジュールのお知らせ

こんにちは。サウザンブックスです。
『悲しいけど、青空の日〜精神疾患の親がいる子どものために』は、ただいま田野中先生が鋭意翻訳中です。
編集者など制作の体制も整い、刊行のスケジュールが決まりましたので、お知らせいたします。

田野中先生の翻訳作業は12月中に終了予定です。
その後、来年の1-2月は編集作業やデザイナーによる誌面のレイアウト作業を行います。
印刷・製本を3月に行って、早ければ4月頃にはみなさんのお手元にお届けできる予定です。
(GWがあるので発送など多少ズレる可能性があります。)
全国の書店等で購入できるようになるのは5-6月ぐらいを予定しております。

翻訳作業や田野中先生の活動について、引き続きこちらの活動報告で
お知らせいたします。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

2019/11/11 14:06