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精神疾患を抱える親と暮らす子どもに向けたドイツの児童書、
『悲しいけど、青空の日(仮)』(原題:Sonnige Traurigtage)を翻訳出版したい!

プロジェクト終了は明日です!

ついに明日でプロジェクト終了になります。
目標達成から、登録してくださる方が減るのではと思っていたのですが、ご参加が増えていて本当にありがたいです。
一人でも多くの方が参加いただけると、「精神疾患の親と暮らす子ども」への世の中の関心も増えていきます。図書館寄贈コースのご登録も歓迎です。

インターネットは苦手だけどという方達に代わって、寄付を取りまとめて登録してくださっている方達もおられます。
最後の追い込みでも登録してくださっていて、ご尽力に心から感謝します。
以下は、代理登録された方から個人的にいただいたコメントの一部です。


・活動に賛意を表して、妻と相談して僅かではありますが、させて頂きます。Y.S

・素晴らしい活動に賛同し早速ネットで書籍を申しこみました。読んだ後、K区の図書館に紹介がてら寄付するつもりです。プロジェクトが成功なさるようお祈り申し上げております。 I W

・素敵な本ですね。クラウドファンディングは聞くばかりで、ちょっと心配で参加したことはありませんでしたが、友人の紹介であれば安心して協力させて頂きます。 YY

・早速ですが、ご趣旨了解しました。少々ですが協力させていただきます。目標額達成をお祈りいたします。KO

・「寄付金」で、応援させて頂きたいと願っています。SM

・この度のご出版企画につき趣旨拝読させて頂きました。お聞きすれば発起人の方達は精神障害者とその家族をサポートするお仕事に関わられておられる由、なかなか出来ないことでご立派ですね!感心しました。つきましては心ばかりのご支援をさせて頂ければと思います。MO

・趣旨には大いに賛成です。KG

・活動に感動しました。微力ですが、応援させていただきます。

・目標金額が集まって、出版できるようになることを心より祈っています。SK

・絵本出版に関する応援の件、拝読させて頂きました。 御趣旨を理解いたしまして、まことに微力ですが応援させて下さい。HT

・友人から案内を頂きました。認知症やうつ病は現在、大変重要な課題になっております。本プロジェクトのご成功お祈り申し上げます。TH

・「悲しいけど 青空に」の御本を申し込みます。 日本の実態も知り、素晴らしいご活躍と思います。KY

・この件を知り、社会的に弱者を支援する活動であり是非実施をしてほしいと願う次第です。取りあえず少しですがご支援したいと思います宜しくお手続き下さい。内容を見さしていただき、付き合いのある介護ステーションの方々にも観てもらうようにします。また、10月に来日するデンマークのドクターにも紹介しておきたいと思っています。意味のある社会活動ですから、是非成功を祈り、亡くなった家内が言い残した、「自分の貯金は、何らかの教育支援に」との希望にも叶いますので、心から応援したいと存じます。SS



本当にありがとうございます。

発起人 田野中恭子


 

2019/09/24 16:54