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精神疾患を抱える親と暮らす子どもに向けたドイツの児童書、
『悲しいけど、青空の日(仮)』(原題:Sonnige Traurigtage)を翻訳出版したい!

支援&応援、そして支援の取りまとめに感謝!

プロジェクトも間もなく折り返しとなります。この間、多くの支援や応援をいただきました。コメント一つ一つを読ませていただき、この児童書を世の中になんとしても送り出したいという思いを強くしています。

本当にありがとうございます。

そして、現在141名の方が支援の登録をしてくださっています。実は「支援したいけどインターネットが苦手」でという方達に代わり、支援をとりまとめて登録してくださっている方が何人もおられます。「これからまとめて登録するよ」と個人的にご連絡いただいた方を含めて、80名近くの方が支援してくださっています。サイト上の数には表れませんが、実支援者数はお盆休み明けには200名を超えます。

人と人との繋がり、ご尽力に心から感謝です。この場を借りてお礼を申し上げます。

お盆休みに入られる方も多いと思います。もし、周囲にこのテーマに関心がありそうな方がおられましたら、プロジェクトのご紹介をいただければ幸いです。私は来週は、出版応援チラシの配布先を再度考えながら、各種お仕事をすすめていきます。

チラシの配布先のご提案がありましたらお教えください。

(※ご連絡はinfo@thousandsofbooks.jp(サウザンブックス)までお願いします)

猛暑&台風&夏風邪にどうぞ気をつけてお過ごしください。

発起人 田野中恭子

2019/08/09 15:41