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精神疾患を抱える親と暮らす子どもに向けたドイツの児童書、
『悲しいけど、青空の日(仮)』(原題:Sonnige Traurigtage)を翻訳出版したい!

日本アディクション看護学会に参加しました。

「悲しいけど、青空の日」出版プロジェクトを応援してくださっている、NPO法人ぷるすあるはさんの発表を聞き、先日開催されました「日本アディクション看護学会」の出店ブースにお邪魔しました。各種、広報してくださっていて心強いです!


日本アディクション看護学会
 


「日本アディクション看護学会」でのNPO法人ぷるすあるはさんのブース



コース「書籍+応援 ぷるすあるはさんのおまけつき」のおまけはこちらです。
ほっこりクリアファイル(非売品)。
ぷるすあるはのサイトのナビゲーターのアルハが、ねぎらいのメッセージをくれるイラストが人気です!
 


 絵本紹介の動画も、ぷるすあるはさんと一緒に撮影してきました。


それでは、プロジェクトの最後まで情報拡散などへのお力添えを、
何卒、宜しくお願い申し上げます。
発起人:田野中恭子

2019/07/04 14:28