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精神疾患を抱える親と暮らす子どもに向けたドイツの児童書、
『悲しいけど、青空の日(仮)』(原題:Sonnige Traurigtage)を翻訳出版したい!

『悲しいけど、青空の日』寄贈作業がおわりました

こんにちは、サウザンブックスです。
クラウドファンディングのリターンとして図書館や学校へ本を寄贈する「自分用に1冊、図書館等に1冊寄贈するペイフォワードコース」にお申し込みいただいた書籍について、公共図書館、学校の図書室等への寄贈を終えることができました。ペイフォワードコースにお申し込みくださった方をはじめ、『悲しいけど、青空の日』出版にご協力くださった皆様にお礼とご報告申し上げます。

このテーマについて図書館司書の方、小学校の先生方の関心の大きさを感じました。
引き続き、たくさんの子ども達に手にとっていただけるよう努力してまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

2021/02/24 16:07