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■プロジェクトのメンバーからのお礼メッセージ
皆さま、こんにちは!
『シビリーヌ』プロジェクト発起人・翻訳者の上原です。
早いもので、クラウドファンディングのスタートから、まもなく1週間。開始早々にご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます! 皆さまからの温かい応援が、大きな励みになっています。
とても幸運なことに、クラファンの開始に合わせて、『シビリーヌ』の作者シクスティーヌ・ダノの来日が実現しました。彼女が参加したのは、10月30日(金)のサウザンコミックスファンイベント、10月31日(土)・11月1日(日)の東京BDフェスティバル、そして11月3日(火・祝)の「シクスティーヌ・ダノ × 売野機子 トークイベント ☆ マンガで描く、私たちの内なる世界」。
これらのイベントに参加された方のなかには、彼女を見かけたり、直接お話ししたり、サインをもらったりしてくれた方もいるのではないかと思います。東京BDフェスティバルでは、「BDとアニメーション―クリエイティブな交差点と相互作用」と「親密な領域を語る―そこに潜む権力関係をどう描き、なぜ語るのか」というふたつのトークにも登壇しました。
作者のシクスティーヌ・ダノ。『シビリーヌ』の原書にサインをもらいました!
私自身は、東京BDフェスティバルで、シクスティーヌ・ダノだけでなく、BD作家ダヴィッド・プリュドムやエメー・デ・ヨングのサイン会で通訳を担当。日本の読者の皆さまが、目の前で作家に言葉を伝える場に立ち会うことができました。
クラウドファンディングを経て日本語版刊行に至った経験のあるダヴィッドとエメーは、口をそろえて仰っていました。「クラウドファンディングで支援してくれた方々がいなかったら、日本語版は実現しなかった。だからこそ、支援者の皆さまは作家にとって特別な存在です」と。ご支援いただいた皆さまは単なる読者ではなく、この作品の日本語版をともに世に送り出す、大切な“仲間”なのです。
シクスティーヌ・ダノのイベントに参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。私も、フェスティバルを通して、「知らなかったけれど、読んでみたい」、「フランス語は読めないけど、本が素敵だから原書を買った」、「クラファン応援しています」といううれしい声をたくさんいただきました。この作品を日本語版として届けたい、いや、届けなくては、という思いが、ますます強くなっています。
私自身、新しい時代のバンド・デシネ、とりわけ女性作家たちの作品を、一つでも多く日本に紹介していきたいと考えています。『シビリーヌ』は、その第一歩となる作品です。
作者のシクスティーヌ・ダノは、フランスで注目を集める新世代のアニメーター兼BD作家です。その記念すべきBDデビュー作を日本の読者に届けるという大切な役割を、翻訳者としてしっかり担っていきたいと思います。
この挑戦を実現するために、皆さまのお力を貸していただけたら嬉しいです!温かいご支援はもちろん、SNSでのシェアも大きな励みになります。一人でも多くの方にこのプロジェクトを知っていただけるよう、ぜひ応援よろしくお願いします!
『シビリーヌ』翻訳出版プロジェクト発起人・上原めぐみ
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