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ギリシャのブルースとも呼ばれる「レベティコ」の世界を、
女たちが語り直す。
傑作バンド・デシネ『レベティッサ』を翻訳出版したい!

マンガ家の古山フウさんから応援メッセージが届きました!

この9月に『河童のパキチ』1、2巻と『おじさんの塀 古山フウ短編集』(いずれもKADOKAWA)を3冊同時発売したマンガ家の古山フウさんが、『レベティッサ』翻訳出版クラファンに応援メッセージ寄せてくれました!


クラウドファンディングによって海外の素晴らしい漫画(バンド・デシネ)作品を日本語に翻訳出版して届けてくれるサウザンコミックスさんのプロジェクト、「ギリシャのブルースとも呼ばれる「レベティコ」の世界を、女たちが語り直す。傑作バンド・デシネ『レベティッサ』を翻訳出版したい!」を応援しています!

2020年に翻訳出版された「レベティコ」を初めて読んだ時、一つの作品の中でこんなに美しく多彩な光と影を表現する事ができるなんてと驚きました。

明るい日差しの中のイチジクの木の影、そこから一枚壁を隔てた室内の真っ黒な影、花、遠くから照る西陽、煙たい夜の室内の灯り、ざわめきと喧騒…終盤に憲兵らを返り打ちにしたあとそこから逃れた男たちがボートに乗り静かな青い水辺へと漕ぎ出す夜明けのシーンの美しさは息を呑むほどです。

 

『レベティコ』P80~青い水辺へと漕ぎ出す夜明けのシーン

 

本当に誠実に光と影を描こうとしたならば、そのシーンの空気の温度や漂う匂いまで伝えることができるのだと「レベティコ」が教えてくれました。

そんな美しい本の対となる「レベディッサ」の翻訳出版プロジェクト。「レベティコ」に登場したレベテース達の中で唯一の女性の歌い手であるベバの視点で語られる物語ということで、絶対に良いに決まっています。「レベティッサ」ではどんな物語を、どんな光と影とともに味わう事ができるのか。ぜひ日本語で読みたいです。読ませてください!

クラウドファンディング応援しています。

 

古山フウ

2025年より月刊コミックビーム(KADOKAWA)で『河童のパキチ』を連載中。(BeamComixより2巻まで発売中)、他既刊に『おじさんの塀 古山フウ短編集』(全1巻、KADOKAWA、2026年)、『ひとひとがみ日々』(全5巻、小学館)がある。

X:@fuu_furu

instagram:@fuu_furuyama

 

2026年9月に発売されたばかりの『河童のパキチ』1~2巻と『おじさんの塀 古山フウ短編集』

 


なんと残り6日になってしまいました! 一方で支援人数は約300人まで来ました。ご支援くださった皆さん、本当にありがとうございます! クラファン終了まで残り数日ですが、もちろん諦めずに最後まで頑張ります! 古山フウさんも期待してくださっている『レベティッサ』の日本語版を必ずや実現したいと思います!

作者の来日に合わせて、ここだけのコースもご用意していますので、よかったらアップグレードもご検討いただけるとありがたいです。

おそらくまだこのプロジェクトのことを知らない人がまだまだたくさんいると思いますので、情報拡散にご協力いただけると大変助かります。残り6日、引き続きどうぞよろしくお願いします!

 

 

 

2026/09/24 12:09