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人生は二度楽しめ! 新感覚イタリア旅行記
コミック『ヴィアッジョ イタリア』を翻訳出版したい!

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おかげさまでプロジェクト達成し、期限がきましたので募集を終了しました。みなさまからのご支援心より感謝申し上げます。
『ヴィアッジョ イタリア』は、2024年秋以降に全国書店で発売予定です。

くわしい発売情報をお求めの方は、サウザンブックスのサイトでお知らせメールに登録ください。詳細が決まり次第、お知らせします。

活動報告のページでも本の制作の様子をお知らせしますので、合わせてごらんください。

 


二人のイタリア人。二台の車椅子。
無限の冒険。

イタリア・トリノの脊髄損傷科の廊下で出会った ルカとダニーロ。車椅子で生活する二人にとって、それは新しい人生の扉を開く運命的な出来事だった。
意気投合した彼らが決意したのは自分たちの限界を試すための世界一周旅行プロジェクト。その成功を目指して突き進む二人のポジティブな生き様をドキュメントしたのが本書『ヴィアッジョ イタリア』だ。

イタリア各地を訪れ、カヤックからハンググライダー、セーリングからハンドバイクまで、あらゆるスポーツに挑んでいく、ルカとダニーロ。
ゆく先々で新しい出会いを重ねながら 二人が胸に刻んだ風景とはー。そして彼らの持つもう一つのミッションとは?






コミックが綴る 現在進行形の冒険ドキュメンタリー



ルカとダニーロの車椅子冒険プロジェクト『Viaggio Italia』のページ



書名:Viaggio Italia Around the World
著者:ダニーロ・ラゴーナ/ ルカ・パイアールディ
発行国:イタリア
発行年:2019年
ジャンル:グラフィックノベル/ノンフィクション
ISBN:978-8833140803

著:ダニーロ・ラゴーナ(Danilo Ragona)
トリノのヨーロピアン・インスティテュート・オブ・デザインを卒業し、デザイナーとなる。21歳の時に事故に遭い、車椅子での移動を余儀なくされたが、2006年に よりアクセシビリティのある社会を願いAble to Enjoy - Liberi di Essere社を設立。ルカ・パイアールディとともに、世界一周プロジェクト「ヴィアッジョ・イタリア」を、共同設立者であり、自らも旅行家として活動。

著:ルカ・パイアールディ(Luca Paiardi)
ブリュッセル大学でアクセシビリティと持続可能な建築について学ぶ。20年にわたり、インディ・バンドSTEARICAのベーシストとして音楽活動に専念し、4枚のアルバムが世界配信され、数多くのヨーロッパ・ツアーを行う。2004年、車いすテニスのイタリア代表チームの元コーチ、マルゲリータ・ヴィリアーノの紹介で車いすテニスに取り組み、国際サーキットで好成績を収めた。ダニーロ・ラゴーナとともに、世界一周プロジェクト「Viaggio Italia」の共同設立者であり、旅行家でもある。
 


表紙を見る度に、
「元気出ないなー」なんて言ってられなくなりました
(発起人・翻訳:荒木美弥子より)

『Viaggio Italiaー 訳して「イタリア旅」。ようやくコロナ規制が解除されようとしていた2023年春、ずっと夢だったイタリア旅行を実現させるべく、色々な情報を集めていた私の目に、この検索結果が飛び込んできました。てっきりイタリアの情報サイトだと思ってクリックしたその先には全く想像もしていなかったウェブサイトが待っていたのです。
それは障害を物ともせず、あらゆる場所を旅し、行く先々でアスリートさながらの挑戦を続ける二人の記録。そして彼らが描くとてつもなく大きい将来の夢。様々な写真やビデオとともに、コミックも出版したという投稿を見つけ、グラフィック・ノベル好きの私は思わず購入してしまいました。

何日かして、著者のルカからメールが届きました。「日本からぼくたちの本のオーダーが来るなんて、すごいことだよ!よかったらSNSに投稿したいから 君が本を持った写真を送ってくれない?」
その瞬間、思わず彼らのエネルギーにとても心を動かされました。たった一冊買った本でもこんなに喜んでもらうことができる。たくさんの人が読んでくれたら プロジェクトの輪がもっと広がるにちがいない。海の向こうで活躍するこんなパワフルな二人の活動を日本の人々にも知ってもらいたい!

『ヴィアッジョ イタリア(原題:Viaggio Italia Around the World)』は、スーパーポジティブな二人が繰り広げる、まるでドキュメンタリー映画のような作品です。

障害をもっていてもそうでなくても、人生を謳歌するその姿にきっとパワーをもらえることでしょう。読後の爽快感を是非味わっていただきたいです。
是非、ご支援をお願いいたします


発起人・翻訳:荒木美弥子(あらき・みやこ)
ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ メディア学修士課程修了。会社員、二児の母としてすごす毎日の隙間を縫って、リトルプレスによる個性的な本を世に広めるべくLITOBOOKSという名で活動中。2019年瀬戸内国際芸術祭の公式プロジェクトとして、Setouchi Art Book Festival をSABFmakersというユニット名にて共同主催。訳書に『ZENOBIA ゼノビア』(サウザンブックス社)がある。

翻訳:アレッサンドロ・マヴィリオ
ライター。ナポリ東洋大学哲学部東洋文化学科卒業。京都造形芸術大学、京都産業大学ほか元講師を務める。共著に『イタリア語で読むITALIA』(白水社)など。
 


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