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クトゥルー神話ファン待望!
怪奇と幻想の豪華短編集『グラーキの黙示』を翻訳出版したい!

セカンドゴール130%達成で参加者プレゼント!

 こんにちは。『グラーキの黙示(仮)』翻訳プロジェクト発起人の森瀬繚です。
 さて、クラウドファンディングの支援受付期間は残すところ1ヶ月を切りました。
 高額特典の方を発表できずにおりました関係で、後ろ倒しになっておりましたが、期間中、つまり5月末日までに目標額の130%に到達した場合のセカンドゴールおまけを発表します。
 
 こちら、『グラーキの黙示(仮)』の収録作品を対象とした、日本人作家3名による現代日本が舞台の掌編3本を収録した、トリビュート小説集(40ページ程度の冊子)を予定しております。
 現状、未確定の状態なのでお名前は伏せさせていただきますが、「自分の関わった作品にちょくちょくクトゥルー神話ネタを盛り込むことが知られている、大ベテランの漫画原作者・シナリオライター(男性)」「過去にクトゥルー神話ものの小説を発表したことがあり、最近は主に海外SF小説の翻訳・監修で活躍されているSF作家(女性)」のお二方に、実現の暁にはご参加いただける旨の内諾をいただいております。
 もうひとりは誰かと申しますと--他のお二人に比べますと小物で大変申し訳ございませんが、僕の方で1本書かせていただく所存。
 改めまして、ご支援のほどをよろしくお願い申し上げます。
 
森瀬 繚(もりせ りょう)

 


※「プロジェクト応援コース」と「電子書籍コース」はプレゼント対象外となります。
参加ひと口につき、1冊のプレゼントとなります。

※コース変更(アップグレード)は、クラウドファンディングのマイページからお申し込みいただけます。

2021/05/10 14:25