こんにちは。発起人の小島あつ子です。
『同性愛母と私の記録(仮)』翻訳出版プロジェクトをご支援くださいまして、誠にありがとうございます。8月18日のクラウドファンディング開始から、早くも9日が過ぎました。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、サウザンブックス社とのプロジェクト実施は今回が2度目となります(1度目はコチラの本です)。「懲りずに発起人を2回やるのは、小島さんが初めて(笑)」と企画書を提出した時に言われました。あのハードだった3か月をもう1度リプレイしようなんて、確かにかなりの物好き(もしくは学習能力がない)かもしれません。
ですが、私のような発信力や影響力のない個人が、これぞ!と思った作品の存在を世の中に知らしめるのに、クラウドファンディングを通して多くの人に作品を認知してもらい、形に残る「本」として世に送り出す手段がとても有効だ、ということは1度目の経験を経て確信したことです。
ただ、それはやはりサウザンブックス社や私だけで成し得ることではありません。チラシを刷り、SNSで発信したところで、手の届く範囲にはどうしても限界があるのです。これもまた、前回大変多くの方にお力添えをいただき、身に染みて実感したことでした。
そこで、ご支援いただいている皆様にお願いがあります。
日本全国津々浦々の皆様にこのプロジェクトを知っていただくために、情報拡散にお力添えをいただけませんでしょうか。
ブログやSNS、そして何よりも口コミで情報拡散いただけますと嬉しいです。
また、
「SNSでこんなことできます!」
「ここでチラシを配れます!」
「このイベントで告知できます!」
等々、広報アイディアや告知のご協力をいただけそうなことがございましたら、ぜひお気軽にメッセージをお送りください!
現在の達成率は13%、既に30名ほどの方にご参加いただき、支援金額40万円も見えてきました。
プロジェクト終了の11/16(月)まで、メンバー一同頑張ってまいります。
どうぞ、宜しくお願いします!
小島あつ子