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出版不況にめげない!台湾の活力あふれる「独立書店」をまとめた
『書店本事 個性的な台湾書店主43のストーリー』を翻訳出版したい!

日本全国津々浦々の皆様に、このプロジェクトを知っていただきたい!

こんにちは。発起人の小島あつ子です。

『書店本事 個性的な台湾書店主43のストーリー(仮)』翻訳出版プロジェクトをご支援くださいまして、誠にありがとうございます。6月21日よりプロジェクトを開始し、それからあっという間に1週間が経ちました。毎日少しずつ伸びていく黄色い目標達成率グラフと、皆様からの温かな応援コメントを、ドキドキしながら見るのがすっかり日課になってしまいました。

さて、この本と映像集は、台湾の小さな本屋さんとその店主がテーマなので、まずは台湾好き、本屋好きな皆さんにどんどん「こんな本と映像集がありますよ!」とお伝えしていこうと考えています。そしてそれだけではなく、「本屋」という場が地域コミュニティの中でどのような役割を果たしていけるのか、「個人商店 to 地域コミュニティー」の可能性を探るヒントを沢山含んだ内容だったりもします。なので「台湾」「本屋」の枠を超え、、例えばこれから自分でお店をやってみよう!と経営・開業を目指す方や、同業他店との差別化を図りたいと思っている方、すっかりシャッター通りとなってしまった地元商店街の再生や地域活性化を目指す方etc. いろんな方にもぜひ知っていただけたらなあとも思っています。

そこで、ご支援いただいている皆様にお願いがあります。
日本全国津々浦々の皆様にこのプロジェクトを知っていただくために、情報拡散にお力添えをいただけませんでしょうか。
ブログやSNS、そして口コミで情報拡散いただけますと嬉しいです。


また、
「SNSでこんなことできます!」
「ここでチラシを配れます!」
「このイベントで告知できます!」

等々、広報アイディアや告知のご協力をいただけそうなことがございましたら、ぜひお気軽にメッセージをお送りください!

現在の達成率は4%、24名の方にご参加いただき、支援金額10万円も見えてきました。
MIT(Made in Taiwan)な台湾の本屋さんについての本と映像集を日本語でお届けできるよう、プロジェクト終了の9/18(火)まで、メンバー一同引き続き頑張ります。
どうぞ、宜しくお願い致します!

 

2018/06/28 13:52