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『外国の本っておもしろい!(仮)』
子どもが書いた作文をもとにした、
子どものための翻訳書ガイドを作りたい!!

特別プレゼント「エドガー・アラン・ポー作の短編『ぬすまれた手紙』の新訳」について

『外国の本っておもしろい!』プロジェクトを企画している翻訳者の越前敏弥です。

 先日、このプロジェクトを支援してくださるかたがた全員に特別プレゼントをお贈りすることをお知らせしました。あらためて書きますが、プレゼントは、エドガー・アラン・ポー作の短編「ぬすまれた手紙」の新訳(小学校中学年以上向け、総ルビ入り)です。わたしが翻訳しました。これを30ページ程度の小冊子の形でお届けします。

 今回、ポーの「ぬすまれた手紙」を選んだのは、小学生に最初に読んでもらいたい海外ミステリーのひとつだからです。陰惨な殺人がまったく起こらない事件で、心理の盲点を突く探偵デュパンのみごとな推理は大人でも子供でも楽しめるものです。まちがいなく、これはミステリー史上屈指の傑作短編です。

 そして、もう何十年も子供向きの新訳が出ていません。

「ぬすまれた手紙」が長く新訳されていないのは、後半に大人でもほとんど理解できない難解な論理学講義や数式が並ぶからだと思います。今回の小学生以上向け新訳では、そのあたりの4ページ程度をほとんど切り捨て、鮮やかな結末が誰にでもわかるように調整しました。

 その一部(2ページ)の画像をどうぞご覧ください(実際にお贈りする冊子とは仕様が異なります)。

『外国の本っておもしろい!』と合わせて、大人にも子供にもぜひ読んでもらいたい作品です。

 

 

 新訳「ぬすまれた手紙」はこのプロジェクトを期間中(6月いっぱい)に支援してくださった皆さんだけへのプレゼントで、今後販売や無料頒布をする予定はありません。

 このプロジェクトのことや、「ぬすまれた手紙」のことを、お知り合いのかたに教えたり、SNSで広めたりなどしていただければ幸いです。もちろん、みずから再度ご支援くださるのも大歓迎です。

 達成率100%まで、あとひと息。締め切りは今月末です。どうぞ引きつづき、ご協力をお願いいたします。

 

 読書探偵作文コンクール事務局 越前敏弥

2017/06/12 14:27