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『外国の本っておもしろい!(仮)』
子どもが書いた作文をもとにした、
子どものための翻訳書ガイドを作りたい!!

英米文学翻訳家の三辺律子さんからの推薦コメントが届きました!

こんにちは、サウザンブックスです。

昨年サウザンブックス社から刊行した『魔法にかけられたエラ』(著:ゲイリー・カーソン・レヴィン)の翻訳プロジェクトでもご一緒し、数多くの作品を手掛ける英米文学翻訳家の三辺律子さんから、本プロジェクトへの推薦コメントが届きましたので、ご紹介させていただきます!

 

芥川賞の選評より、直木賞の選評より、楽しみにしているもの―――それがこの「読書探偵作文コンクール」の発表! 毎回、賞を取った作文の全文を読めるのですが、これが最高におもしろい!!!

今回、その作文が本に! 

あ、「作文」といいましたが、このコンクールの応募作品は、ふつう作文と聞いて思い浮かべるものに留まりません。物語の続きだったり、登場人物への手紙だったり、過去には、写真、絵、かるた、などもあったそう。

本を読むのは、楽しいことだって、実感できます。

かくなる上は、ぜひ、各ご家庭に一冊常備してください! 

三辺律子

 

三辺さん、ありがとうございます!

こういった、推薦コメントや応援メッセージは本プロジェクトメンバーのなによりの励みです。ご支援いただいているみなさまからも、サウザンブックス宛お寄せいただくかご自身のSNS等で、本プロジェクトへのメッセージを発信していただけますと嬉しい限りです。

引き続き、プロジェクトメンバー一同頑張って参りますので、どうぞ宜しくお願いします!

2017/04/19 11:41