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全国25の小児医療施設(トライアル2病院含む)に提供しているビーズ・オブ・カレッジ プログラムから派生した「ふりかえりビーズ」を、退院後の子ども達や同プログラムを導入していない病院で治療した子ども達に届けることを目標に掲げてクラウドファンディングに挑戦します。
TELLのミッションは、ライフライン(いのちの電話・チャット相談)、臨床サービス、アウトリーチプログラム、イベントなどのプログラムやサービスを通じて、メンタルヘルスの問題に苦しんでいる国際コミュニティを支援することです。TELLは、全国の個人、学校、大使館、企業、コミュニティ組織に対し、メンタルヘルスの問題、メンタルヘルスのスティグマ(偏見)、自殺予防の推進、セクシュアルマイノリティー支援、家庭内暴力や性的暴力などの問題を提起し、臨床サービス、ライフライン相談支援などを通して「メンタルヘルスサポート」を提供しています。
国際試験の対策に必要な訓練道具の導入に、皆様のお力をお貸しください!
弊社では、各地に経験を積んだコーディネーターが出向いて伴走支援を行い、各地での就労体験を実現し、地域住民による取り組みにまで育て上げ、地域のセーフティネットワークのひとつとして根付かせていきたいと考えています。 また、全国での実施状況や課題を共有し、プロジェクトのクオリティを担保していく定期的な連携会議も開催しており、将来的にはコンソーシアムをつくることを目指しています。
人と自然がいつまでも共生する未来を願って……。 世界自然遺産登録 記念企画 奄美大島の自然を未来へ残すために EV充電スタンドをつくりたい!
LGBTQのカミングアウト・フォト・プロジェクト『OUT IN JAPAN』の写真集をつくり、日本全国の図書館や学校などに届けるプロジェクトです。
今回ご寄付いただく貴重な金額はすべて、この「就労体験プロジェクト」の費用にあてさせていただきます。具体的には、プロジェクト参加者である障がい当事者にお支払いする交通費2,000円と、コロナウィルス感染対策品(マスク、手指消毒液、ゴム手袋、除菌シート等)に充てさせていただきます。
私達は、ビーズ・オブ・カレッジ・プログラムに参加した大勢の子ども達が自分の治療の過程を理解し、勇気を持って病気に立ち向かう姿を見てきました。昨年に引き続き、ビーズ・オブ・カレッジへのご支援をお願いいたします。
私たちは、2021年のオリンピック期間中、ライフラインとオンラインチャットのサービス時間を拡大して、プレッシャーと苦痛に悩まされている、より多くの人々にリーチすることを目指しています。これを実現するには、スタッフをサポートするためのより多くのボランティアとリソースが必要です。
「元気、ニッポン!」は、スポーツを通じて日本を元気にしていく読売新聞社のプロジェクトです。今回のクラウドファンディングでは、日本国内の児童養護施設にいる子供たちに、グローブやバットなどを寄贈する資金として支援を呼びかけています。
未曾有の大震災から9年が経ち、復興は着々と進んでいます。しかし、目には見えない“人と人をつなぐコミュニティー”は震災により崩壊してしまったままです。今回のクラウドファンディングでは、地域の人々の心の傷が少しでも癒えることを願っています。カゴ作りを通じて、高齢者の女性たちの南三陸町の町民たちの絆をつなぐ活動を、皆様と一緒にサポートしたいと思います。
みなさんにご支援いただく貴重なお金は、障害者の方々を時給1,013円(2019年11月現在の東京都の最低賃金)にて雇用するためのみに使用させていただきます。1時間だけの就労者であれば延べ約1,000人、2時間働ける方であれば延べ約500人に社会との接点を作りながら働く喜びを実感していただき、一般就労・社会的自立に向けて背中を押してあげることができます。
こんにちは。認定特定非営利活動法人シャイン・オン・キッズの広報担当 橋爪です。Share your heartで過去6回、「ファシリティドッグ」の活動に関する支援をお願いし、おかげさまで全て達成いたしました。心から感謝申し上げます。 私達は今回、病院に無償で提供させていただいているもう一つのプログラム、「ビーズ・オブ・カレッジ(勇気のビーズ)」の運営資金のためのクラウドファンディングに挑戦いたします。
認定NPO法人シャイン・オン・キッズ
ピースウィンズ・ジャパン/空飛ぶ捜索医療団"ARROWS" 災害救助犬チーム