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児童文学の名作『モモ』の作者

ミヒャエル・エンデによる絵詩集『影の縫製機』を

ドイツ語原文付きで新装復刊したい!

残り30%台で成立!発起人より最後のお願い

こんにちは。発起人のアトリエ・ヤマグチです。
皆さまのご支援、応援に心より感謝申し上げます。

おかげさまで、残り30%台で成立!というところまできました。
クラウドファンディングは9/30(火)23:59終了。残り5日です!!
このままぐんぐん伸ばしてなんとか成立させたい!!

 
ラストスパートのために、皆さまに3つお願いがあります。
 
1.拡散をお願いします!

すでにたくさんの方に拡散していただいていますが、もっともっと広げたい! 残り30%台ですので、皆さまがもうお一人ずつでも仲間を増やしていただければ、必ず成立します! SNSでの拡散や、お知り合いへのご紹介など、ご支援の輪を広げるご協力をお願いいたします!
 
2.追加支援のご検討をお願いします!

美しい装丁で絵を見るだけでも楽しめる『影の縫製機』はプレゼントにもオススメです。
大切な方へ、子どもたちへ、美しい本との出会いを贈りませんか?
[書籍2冊]や[自分用に1冊、学校や図書館等に1冊寄贈]への追加のご支援(またはアップグレード)を是非ご検討ください!
 
3.アップグレードのご検討をお願いします!

[書籍1冊+オンラインイベントご招待+オリジナルグッズのおまけ]のオンラインイベント(アーカイブ有)は、翻訳者の酒寄進一先生のお話が聴けるクラファン限定イベントです。翻訳者から見たエンデ作品の魅力や『影の縫製機』の翻訳裏話など、楽しくてためになるお話がたくさん聴けるはず!
エンデファンで集まって、本の完成をお祝いしましょう!
ご支援に感謝の気持ちを込めてアトリエ・ヤマグチ謹製のオリジナルグッズのおまけも付きます!
是非アップグレードをご検討ください!

(「支援者メニュー」>「支援したプロジェクト」にある【支援アップグレード】のボタンからアップグレード可能です)
 
この3カ月間、クラウドファンディングに挑戦してみて、「ミヒャエル・エンデ作品を未来につなぎたい」という想いは私たちだけのものではない、ということをひしひしと感じています。エンデに一見興味がなさそうな人でも、心の奥の大切なところに、エンデ作品に夢中になった小さな自分やエンデ作品に助けられた大きな自分が息づき、エンデ作品によって道標が立てられた人がたくさんいることをこのプロジェクトを通して知ることができました。そういった方々との出会いに感謝しています。
 
クラウドファンディングをスタートした頃はエンデ作品の復刊なんて大それた事……でも誰もやらないなら自分たちがやってみよう、と言う気持ちでしたが、この3カ月間を通じて、復刊は自分たちがやるのではなく、みんなの力でやるんだ、と言う気持ちに変化しました。そして、それがもうひと頑張りで実現しようとしています。力を合わせて、必ず復刊させましょう!! どうか、ご協力をお願いいたします!

atelier yamaguchi(アトリエ・ヤマグチ)山口吉郎・山口桂子
X(旧twitter):@yamaguchike_at
Instagram:@keikoyamaguchi_
 

 

2025/09/25 12:19