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スペイン発、戦慄のサイコスリラーコミック
『ガウディの幽霊』を翻訳出版したい!

制作状況のお知らせ:『ガウディの幽霊』10周年記念本の進捗状況がスペインの出版社から伝わってきました

皆さん、こんにちは。サウザンコミックス編集部です。

今年2026年は『ガウディの幽霊』でもクライマックスの舞台となるガウディの代表作サグラダ・ファミリアがいよいよ完成すると話題になっていた年です。実際、つい最近、サグラダ・ファミリアの主塔に当たる「イエス・キリストの塔」の頂上部分に白い十字架が設置されたというニュースが出ましたね。ガウディの没後100周年に当たる今年6月10日には、イエス・キリストの塔の完成記念式典が開催されるそうです。実は、サグラダ・ファミリア全体の完成はまだ数年先のようですが、歴史的な瞬間を目の当たりにできて、とてもうれしいです。

さて、前回、2025年末の活動報告で、本国スペインで『ガウディの幽霊』10周年記念本が出版されることになり、その内容を、現在制作中の日本語版に盛り込むことができることになったとお伝えしました。

その後、スペインの版元から10周年記念本の進捗状況が伝わってきました。それによると、制作は予定よりも少し遅れているそうで、今年2026年3月中には本編を補足する短編マンガや資料等のおまけ部分の素材が揃うそうです。

今回の10周年記念本の付録以外については、ほぼすべてできあがっていますので、素材さえ届いてしまえば、そんなに時間はかかりません。遅くともガウディの没後100周年に当たる今年6月10日くらいには、日本語版をどうにか皆さんのお手元にお届けできるといいなあと思っています。

あくまで予定なので、もしかしたらさらに少し遅れることもあるかもしれませんが、その場合はどうぞ容赦ください。長らくお待たせして申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちください。

 


サウザンコミックスでは、現在、第13弾となるイタリアのマンガ、ゼロカルカーレ『アルマジロの予言』を翻訳出版するためのクラウドファンディングを実施中です。京都を拠点にイタリア文化の普及活動を行っている京都ドーナッツクラブの二宮大輔さんと野村雅夫さんが発起人です。よかったらぜひリンク先で作品の概要や発起人の意気込みをお読みいただき、面白そうだなと思っていただけるようでしたら、ご支援いただけるとありがたいです。

2026/03/05 15:12