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『周辺から世界を変える⽅法』を出版したい!

きれいごとでしょうか? 大企業とスタートアップや商工会議所で豊かさを分かち合う

後12日しかありません。クラウドファンディングの成立に協力してください。


大企業にいてマーケティング部門を率い、官僚型組織を変革しています。なので、私は大企業の人と思われます。

 

一方で、スタートアップ企業のメンターや、商工会議所青年部の地域ビジネス創出のメンターもやっています。



相模原女子大学大学院社会起業研究科MBAの講師もしています。


組織の規模は気にしていません。どこにいても、私は同じような振る舞いをし、同じような話し方で、同じようなことばかりしています。これは、普遍的なものを求めているからです。


実績に見合った評価も待遇も得られない大企業にいる理由は、①最先端の技術、最先端のマーケティング・セールスのクラウドサービスを選び、導入し、展開し、②それが組織や人々の働き方、動き方、考え方にどう影響するのか?を観察出来るからです。


ここで得た知見は、スタートアップ企業のメンターや、商工会議所青年部の地域ビジネス創出のメンター、相模原女子大学大学院社会起業研究科MBAでの活動にとても役に立ちます。

 

そして、反対にそこで得た体験や気づきを動かない決めない大企業に持ち込み活性化しています。


豊かさの共有というのは、なにも金銭に限られたことではありません。


最先端の技術
最先端のマーケティング・セールスのクラウドサービス
最新のコンテンツ制作技術
は、大企業だからこそ触れることが出来るものです。


決める
即行動する
走りながら協力し合いながら決める

 

これは個人事業主、スタートアップ企業、商工会議所青年部などの動きです。

 

気づく事がたくさんあります。

 

それは、私の体験、経験になります。これは私の資産になります。
 

それを持って、必要とする人たちのところへ出向き
ビジネスティーチャーとしてそのKnowledgeを分かち合う。

 

これが私が共有している豊かさです。
 

私には、この国が良くなる理由が見えなくなりました。
 

霞が関界隈
地方自治体
地方議会
いろいろ浸かってきましたが、よくなる理由が見つからなかった。
 

疲弊、弱体化していく構造でしか有りません。ここでは詳しくは述べないけど。
 

この国を支えるには、「ローカルエコノミー」です。
時間はかかるし、失敗も多いでしょう。
 

中央は地方地域の事なんて気にしてないです。大臣、副大臣の在任期間だけは、その出身地を大切にはしますが、任期が終われば、以前の通りワンオブゼムです。
 

私は、自分が手の届くところ、呼んでいただける地域のローカルエコノミーの活性化に関わっていけることが何よりの喜びです。
 

そこで、私から提供できるのは、大企業で学んだことで、それは普遍的なレベルに磨いてあります。
 

サイズ感は合わないのだけど役に立つことを盛り込みます。
 

クラウドファンディングにご協力ください。時間はあまり残されていません。

 

3月からクラウドファンディングGreenFundingにて、「周辺から世界を変える方法」を出版するための費用を集めるファンディングをスタートしました
 

みなさまの温かい応援のお陰で、約半分の資金が集まっています。
 

クラウドファンディングへの挑戦。まだまだ目標達成への道のりは長いですが、最後まで達成を目指して頑張っていきたいと思 います!


みなさまからのアドバイスご要望により、メニューも増やしましたので、もしよろしければ追加のご支援をお願いします。


増やしたメニューは、


勉強会や読書会向けに
【お仲間を集めて】書籍5冊セット
【お仲間を集めて】書籍10冊セット


そして


【企業・団体様向け】著者によるセミナー+書籍10冊
【企業・団体様向け】著者によるワークショップ+書籍10冊


著者・三宅泰世がご指定の場所へ出向き、本書を活用したセミナー(2時間程度)を実施  実施日時、内容はご相談の上決定します。  首都圏以外の会場での実施の際は交通費をご負担いただきます。


予定配送時期: 2025年春以降
 

 

そして、より多くの方にクラウドファンディングのことを知っていただくために、SNSでの拡散にご協力いただけますと幸いです。

 


ーーー参考文章ーーー


友人の三宅泰世が「周辺から世界を変える方法〜官僚型組織でイノベーションを起こしつづける〜」を出版を実現させるために挑戦中です! 皆さんのいいねやシェアで多くの方にこの挑戦を広げてください!

《詳細はこちら》

https://greenfunding.jp/thousandsofbooks/projects/8216/

 

 

なんとしてもこのクラウドファンディングを成功させたい...!そう思っています。 どうか引き続き、温かい応援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

2024/06/13 16:48