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トランスジェンダーの二人がオープンに語る
韓国発のコミックエッセイを翻訳出版したい!

クラファン成立目前です。ゴールに向けてのお願い!(発起人akipakaより)

こんにちは、発起人のakipakaです。先日、「『マラン・シャイエン』へのご質問ある方はご連絡ください」とお伝えしましたが、皆様どうやら相当にシャイなのか、お楽しみは後に取っておきたい派なのか、それとも、事ここに至っては細かいことは気にしない、大事なのは目標の達成じゃよ(←誰?)な、豪気な方々なのか、とりあえずご質問はない様子なので、akipakaからのアナウンスになります。
 
まずは、ご支援、そしてSNSでの拡散やお知り合いへの共有をいただきました皆様! 『マラン・シャイエン』プロジェクトへの多大なる応援、本当にありがとうございます!!この場を借り、改めて御礼申し上げます。(4月に入ってからご支援や拡散など急激に増えたこともあり、4月以降にしっかりと御礼を伝えられていない方、大変申し訳ございません)
 
お陰様で、残りわずかで成立するところまで来ました! 皆様と一緒にゴールテープを切りたいので、クラファン終了まで、でき得る範囲で、下記のお力添えをお願いしたいです。

・ 再度、もしくは、引き続きでの「SNSで拡散・シェア」

・「この本に興味がありそうな周りの方」をプロジェクトへお誘いいただく

・「この本を待っている誰か」のために、本を追加で購入

・既存の支援プランアップグレード

複数冊購入のコースを利用されたい方、寄付コースを使って『マラン・シャイエン』を送りたい先がある方、今がチャンスですよ! 
かく言う私も、ゆかりのある学校や図書館へ寄付するコース+αを選んでいますが、とても便利な仕組みです。ぜひご検討ください!

ちなみに、このプロジェクトを始める前、まだプロジェクト自体が公にもなっていなかった昨年11月、私はこんな投稿をしておりました。

「私がこれからやろうとしていることは、無償のボランティアで、少し見慣れない形の恩返しで、差別への抵抗で、祈りと希望と追悼が、入り混ざったものになるだろう。はてさて、どこまで進むことができるだろうか?」

残り20日で、ファーストゴールまでの達成率残り20%。皆様がコツコツと『マラン・シャイエン』という木に水をやり続けていただいたお陰で、ここまで進んで来られました。そして、この本が出版されることで「未来」という道が切り拓かれ、この国で、この世界のどこかで、救われる人がきっと出てくるはずです。これは決して大げさなお話ではありません。私が『マラン・シャイエン』プロジェクトを始めるにあたって抱いた、そして今でも抱いている「信念」です。この『マラン・シャイエン』は、それだけのポテンシャルを秘めた本です。「良いプロジェクトに参加したな」と、ご協力くださった皆様には、ぜひとも思っていただきたいですね。
 
最後に、とても大事なことですが、クラファンの終了日は【4月30日 23時59分】です。ファーストゴールの230万円はモノクロ印刷ですが、セカンドゴールの253万円はフルカラーです(←これ、とても大事!!)。

どうか、ゆめゆめお忘れなきように! 皆様のもう少しのお力添え、ラストまでどうぞよろしくお願いいたします。
 

成立まで応援おねがいします!

2024/04/10 10:39