こんにちは。『グラーキの黙示（仮）』翻訳プロジェクト発起人の森瀬繚です。
ご支援いただいておりますクラウドファンディングですが、いよいよ80％を突破しました！ありがとうございます！
無事にクラウドファンディングが成立しましたら、さらなるゴールを目指していきたく思っております。そちらのゴールが達成できましたら、特典小説冊子を支援者全員の方におつけしたく思っております。
こちらの特典小説冊子については、相変わらず小出しで恐縮ですが、情報を追加します。
「日本に持ち込まれていた『グラーキの黙示録』一揃い」がテーマの、日本人作家3人+αによるリレー小説ということで企画を決定しましたので、ご報告致します。「+α」というのはつまり、プロローグ部分を企画発起人の森瀬繚が執筆するということで、それとは別に3人の作家による短編連作が収録されます。現時点で参加を打診していた2人の作家さんからOKをいただけましたので、1番手（ファンタジー作品を主に手がける作家さん（女性））、2番手（新進のミステリ作家さん（男性））という形になります。ケツモチ、もとい全てをとりまとめる3番手につきましては、現在、打診中となっております。
具体的にどなたが参加されているかについては、クラファンが成立時点での発表となりますが、ともあれ特典企画が確定しましたので、ご報告致します。
では、引き続きよろしくお願い申し上げます。
森瀬 繚（もりせ りょう）
