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エイズが死に至る病だった1990年代前半、
医療従事者や患者を描いた海外コミックス
『テイキング・ターンズ HIV/エイズケア371病棟の物語』を翻訳出版したい!

D

daixxxx
もう15年くらい前になるのか、友人がAIDSを発症し亡くなってから意識が変わりました。具体的には最低年1回は血液検査を受け続けています。それくらいしか、できることがないから。最近は治療技術も進みかつてほどの不安がなくなったのは素晴らしいことだと思います。ただ私の中では整理がついていないこともあり、例えば、Angels in Americaと同じ様に、当時の状況がわかるものを手元に持っていたいという気持ちで応援することにしました。プロジェクトの成功を願っています。
2021/02/22 22:19

Y

xxxx
ぜひ読みたいと思います。支援します。
2021/02/22 21:48

S

shixxxx
私も田亀先生の言うような「渦中」にはいなかった、もっと言えば、若い世代であるがゆえに知らないことが多いと言うべき1人です。だからこそ知りたいと思うし、知るべきだとも思います。とても身勝手な理由ではありますが、そのような経緯から支援をと思い立った次第です。
2021/02/22 21:38

I

versecomics
おくればせながら微力ながらで恐れ入りますが応援してます!
2021/02/22 15:50

T

tomoko.morixxxx
がんばってください!
2021/02/22 10:36

N

nobuxxxx
絵と内容に心惹かれました。出版を応援します。
2021/02/22 01:33

A

ayanoohxxxx
本書は新型コロナ禍において必読の書だと感じました。手に取るのが楽しみです。
2021/02/22 00:32

H

hk2jdt3sprachexxxx
当時のこと知れるのが楽しみです。
2021/02/21 19:22

M

m
楽しみにしています☺︎
2021/02/21 14:23

M

m
応援しています!
2021/02/21 14:19

N

nxaxoxyxxxxx
届け〜!
2021/02/21 00:57

M

アケギ
本プロジェクトで「グラフィック・メディスン」という取り組みの存在を初めて知りました。無事に、出版できますように。
2021/02/20 22:40

M

mixxxx
 1994年当時、私はニューヨークで暮らしていました。エイズの流行でたくさんの人が亡くなっていく。生命を救う有効な治療法はまだ確立していない。どうなるんだろう。そんな不安が最も深かった時期です。10年を超える新興感染症との闘いの中で、厭戦ムードも社会の中に広がっていました。その当時の回想録ですね。  プロモーションビデオでは病棟について、次のような説明しています。  『ここは誰しもかわりばんこ(taking turns)に病気になりうるという想像力が共有されていたのです』  四半世紀を超える時間が経過しました。HIV/エイズとCOVID-19という二つのパンデミックが同時に進行する時代の中で、そうした「想像力」がいまなお共有されているのか。改めて立ち尽くし、考えてしまいます。  予防は必要です。生存に重大な影響をもたらす、あるいはもたらしうる感染症には、かからないようにする。そのことの必要性は、専門の医師からも、政治の指導者からも繰り返し、指摘され続けています。あえていま、そのことを否定するつもりはもありません。  ただし、taking turnsの想像力もまた失いたくない。大事な一冊になる予感がします。出版されたら、どっちみち購入することになるだろうから、早めに1冊予約しておくとするかというつもりで、ささやかに支援。
2021/02/20 18:16

M

miekomuramxxxx
拝読できるのを楽しみにしています
2021/02/20 17:15

S

斉藤 真理子
応援していますよー
2021/02/20 16:52

C

chxxxx
コロナ禍のいま、価値ある出版だと思います。些少ですが支援させていただきます。
2021/02/20 13:01

T

4192tomxxxx
出版できること願ってます
2021/02/20 12:59

U

usayxxxx
達成されることを願っております!
2021/02/20 10:27

A

arumakxxxx
近しい人にHIVと共に生きている人がいます。 多くの人にHIVについて考えるきっかけになってもらえれば。 応援します。
2021/02/20 07:12

T

xxxx
ぜひ読みたいです!
2021/02/20 04:48

O

ogawaxxxx
成立しますように。応援しております。
2021/02/19 20:05

M

xxxx
達成を願ってます。
2021/02/19 18:50

Y

yamanekodxxxx
がんばってください。
2021/02/19 13:31

Z

zksuxxxx
HIVと差別と闘う人を応援します。
2021/02/19 01:38

S

soxxxx
ご成功を心よりお祈りします!!
2021/02/18 23:16

R

R
出版楽しみにしています!
2021/02/18 21:47

K

kasurxxxx
成功をお祈りいたします。
2021/02/18 15:53

A

akane243kxxxx
当時の文字通り「確実に死に至る病」だったエイズへの恐怖心を覚えています。ですので、このコロナ禍の中でエイズに関わった医療関係者、患者やその家族の話と聞いて、とても読みたくなりました。予約注文程度の寄付で大変申し訳なく思っていますが、応援します。
2021/02/18 10:17

T

tmanaxxxx
応援してます!書籍拝見出来るのを楽しみにしてます^^
2021/02/18 02:43

M

manakana.15.xxxx
Twitterでこの活動を知りました。応援いたしております!
2021/02/17 22:20

A

atsumiyaxxxx
頑張ってください!
2021/02/17 20:32

T

takehito.ohxxxx
素晴らしいプロジェクトですね。 実現楽しみにしています。
2021/02/17 16:58

K

kohta.felsbrxxxx
ぜひプロジェクトが成功しますように!応援しております。
2021/02/17 15:51

M

miurxxxx
無事に翻訳出版されることを願っています!
2021/02/17 13:48

S

shihoxxxx
がんばってください!
2021/02/17 09:13

R

rikxxxx
遅くなりましたが、微力ながら応援いたします!
2021/02/17 08:57

C

chibxxxx
この本は是非読みたいです。がんばってください!
2021/02/17 03:18

K

kaxxxx
ぜひ翻訳されたものを読んで、当時のことを知りたいです。
2021/02/16 19:47

A

xxxx
本が届くの楽しみにしています。プロジェクトが成功しますように!
2021/02/16 17:27

Y

yokoyokoixxxx
貴重な出版、応援しています。
2021/02/16 14:56

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yukiko.tomixxxx
微力ながら応援しております!
2021/02/15 23:08

A

anhaimu_xxxx
遅くなりましたが応援しています。
2021/02/15 21:26

S

sxxxx
「マンガをコミュニケーションのツールとして積極的に取り上げたり、マンガの制作を通して気持ちや問題を共有したりする活動」に共感と賛同いたします。 アメリカの当時のHIVの様子や患者の生活など、多くの日本の方々に届きますように!
2021/02/15 16:07

A

azuaxxxx
応援してます。
2021/02/13 10:58

Y

yuki.kuxxxx
実現できますように!
2021/02/12 23:27

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takaxxxx
ぜひ出版されますように
2021/02/12 20:40

Y

yosh.gianfrxxxx
翻訳出版の実現と成功をお祈りしています。
2021/02/12 09:50

C

color-of-the-xxxx
ケアとは何かについて考える時に、貴重な一冊になりそうだと思うので、是非出版してほしいです。
2021/02/11 14:31
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どろんぱ
海外マンガの新しいレーベル、期待しています。
2021/02/11 01:54

M

maiko.e
出版を楽しみにしています。今、出版する意義のある本ですね
2021/02/09 17:58