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不妊治療、養子、LGBTQ、子をもたない選択
子どもをめぐるすべての選択を肯定する米国のノンフィクション
「子どもを​迎えるまでの物語」を翻訳出版したい!

プロジェクト成立しました!ご参加・応援誠にありがとうございました。

こんにちは、サウザンブックスです。
おかげさまで、目標金額を達成して『子どもを迎えるまでの物語』翻訳出版プロジェクトが成立しました!
皆様の温かいご支援、ご協力に厚くお礼申し上げます。

早速、本の制作に向け翻訳、編集作業をスタートします。
制作の様子はこの活動報告の中でお知らせしていきますので、本の完成まで楽しみにお待ちくださいませ。本のお届けは2020年の冬以降になる予定です。
なお、プロジェクトの締め切りは本日5/12(火)の23時59分までとなっております。
 
お得な書籍価格や書籍にお名前掲載コースなどはファンド期間中のみの特典となりますので、お求め忘れのないよう周囲の方へもお知らせくださると幸いです。
 
プロジェクトメンバー一同、最後までPR活動を続けてまいりますので、
どうぞよろしくお願い致します。
 


発起人よりお礼の言葉


皆さん、こんにちは。「子どもを迎えるまでの物語」発起人石渡悠起子です。
昨日月曜の昼に、「次の報告が『達成しました!』になりますように」と書いてから、その6時間後くらいに、ものすごい勢いで達成しました。

わがごととして喜んでくれている方がたくさんタイムラインにいて、それが何よりも嬉しかったです。

コロナで全然人にリアルで会えなかったのに、こんなに応援してくれる仲間ができました。

支援、拡散、友達に紹介、アップグレードなど、様々な形で応援してくださり、本当にありがとうございます。
心から感謝の気持ちをお伝えしたいです。

「達成したら企画を練っていこうね」とサウザンブックスや応援団の皆さんと話していたのが、表紙画をクラファン参加者の皆さんと作りあげたり、ずっと仮タイトルで呼んでますが、日本語タイトルの最終版を一緒に考えたりなど、あらためてこの本を支援者の皆さんと一緒に作り上げる方法を、考えていけたら良いな!と思っていますので、引き続き活動報告はご覧いただけたら嬉しいです(サウザンさん、頼みますよ!)

あらためて、ありがとうございます。
本が形になるまで、皆さんと一緒に旅を続けていけたら嬉しいです。

感謝を込めて、
石渡 悠起子
 

2020/05/12 09:36