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インドの叙事詩「マハーバーラタ」を題材とした現代転生ファンタジー小説
『Aru Shah and the End of Time』を翻訳出版したい!

小池博史ブリッジプロジェクトさんから応援コメントが届きました!

小池博史ブリッジプロジェクトは今年7月に完全版のマハーバーラタをなかのZERO大ホールで舞台上演する。
その関係でマハーバラタについて検索をしていたところ出逢ったクラウドファンディング

なにやら盛り上がってる?!と拝見したところマハーバーラタの現代転生ファンタジー小説の翻訳版を出版するためのクラウドファンディング。
さっそく支援させていただいた。
初心者にもマハーバーラタをわかりやすく伝えている沖田瑞穂先生はじめマハーバーラタファンが多く支援していた。
こんなにマハーバーラタファンがいるのかと驚いた。

日本ではまだまだ馴染みのすくないマハーバーラタだが今の日本に必要な話だと思っている。
小説で、わたしたちは舞台でと、
さまざまなアプローチでマハーバーラタの魅力を伝えていけたらと同士な気持ちでいる。
成功まであと少し!
物語を読むことを楽しみにしています。


小池博史ブリッジプロジェクト一同より

 


小池博史ブリッジプロジェクト
2012年5月、30年の活動に終止符を打った舞台芸術カンパニー、パパ・タラフマラの演出家小池博史が同年6月より始動。舞台作品制作だけでなく映像・写真・インスタレーション・文章などあらゆるメディアを活用した多角的な発信を行なう。またイベント・講演会・ワークショップ・教育プログラムの実施など、“からだを使って考える”事の出来る人材の育成も含め、包括的な視野で世界と時代と文化の架け橋を創り出す為のアートプロジェクトとして日本国内世界各国を舞台に活動する。2020年7月4日から7日までなかのZORO大ホールで完全版マハーバーラタ〜愛の章/嵐の章を上演。

小池博史ブリッジプロジェクトホームページ

完全版マハーバーラタ特設HP

 

プロジェクト終了まで残り1週間ほどになりました。
最後まで何卒宜しくお願い申し上げます!

 

2020/01/27 12:29