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インドの叙事詩「マハーバーラタ」を題材とした現代転生ファンタジー小説
『Aru Shah and the End of Time』を翻訳出版したい!

皆さまの口コミのお陰により加速中! 期限まで、お力添えをお願いします!

皆さま、本企画をお見守りいただき、本当にありがとうございます。

ご支援がのべ100名様を超えて、大喜びしたことがつい先日ですが、それからぐんぐんとペースが加速して、はや180名様のご支援が集まりました!!

皆さまの口コミ、拡散、応援に背を押していただけたお陰と存じます。来たる2月3日まで、限られた日数ではございますが、全力で取り組んでまいります。

令和として始まりました2020年は、本書の題材でもあるマハーバーラタ関連の、わくわくする新情報が目白押しです。

この叙事詩の専門家でいらっしゃる沖田瑞穂先生は、『マハーバーラタ、聖性と戦闘と豊穣』をはじめとして、なんと年5冊(!!)の出版予定を控えておいでとのこと。〔2020年5月予定〕

また、演出家でいらっしゃる小池博史様のブリッジプロジェクトにて、かねてより国際的にアジア各国などでツアー上演されてきた舞台版マハーバーラタが、ついに完全版として合計6時間(!!)の上演を予定されています。〔2020年7月予定〕

本企画が無事に成立した場合、出版は秋以降の見込み。きっと、これらの祭りの興奮が冷めやらぬ頃のお届けとなるでしょうか。

出版されるとしたら、これ以上に旬な年は、今後おそらく巡ってこないと思います。是非、このタイミングで皆様のお手元にお届けしたい……

未邦訳の読みたい本があるとき、翻訳が出るまで首を長くして待つこともできます。

最近は翻訳ツールや辞書ツールなどの、かなり高性能な文明の利器がありますから、一般の読者であっても、読もうと思えば割となんとかなります。

しかし、趣味の合う人に勧めて、内容を語り合えるとき、読書の楽しみは数倍になると思います。

この企画をご支援いただいて、読みたい!とお思いくださった皆様と、叙事詩の熱い風が吹いている、まさにその時に、本書の冒険を一緒に読みたいのです。

日々、重ね重ねのお願いとなり、誠に恐縮ですが、来たる2020年2月3日の期限まで、皆様のお力添えをお願い申し上げます。

どうか、お近くの方に、この企画を知って抱いた印象であったり、面白そう!と思ってくださったポイントなどを、話の種にでも広めていただけましたら、その口コミこそが、年始から続いている追い風を数倍にしてくださいます。

ひとつひとつのご支援が、拡がり、集まることで成立する企画です。なにとぞ、気が向いた時、思い出した時、可能な範囲で結構ですので、企画の拡大のため、ご協力をお願いいたします。

この企画が成功して、無事に本が出版された暁には、皆様がお友達、お子様や姪子様や甥子様、その他お近くの方々と、一緒にこの物語を楽しむ姿を拝見したいです。

みなさんと一緒にこの本を読ませてください。その日を迎えられることを、待望いたしております。

 

アル・シャー・シリーズ応援団

 

2020/01/17 12:46