パパがふたりの家族の物語
私が絵本『タンタンタンゴはパパふたり』を日本に紹介したのが2008年でした。
日本に、多様な家族を描いた絵本が必要だと思ったからでした。
両親が同性である家族は日本にも増えてきました。
しかし、そのような家族を描く絵本はまだまだ足りている状況ではありません。
絵本『パパがおうちにかえってくるよ』は、大統領選挙に挑戦したピート・ブティジェッジさんのパートナーのチャスティンさんの作品です。
そのブティジェッジさんたちは、養子の子どもたちと日常生活を愛情深く過ごしています。
その暮らしの一端をユーモラスに描いてくれる絵本です。
同性パートナーと子どもがいる暮らしは何も特別なものではないこと。
それをこの絵本が教えてくれます。
2028年の米国大統領選挙。ピート・ブティジェッジ氏が大統領に当選すれば、
大統領宣誓の際にそばにいる家族は、この絵本の主人公の皆さんです。
時代が大きく変わる、そんな期待が生まれます。
北丸雄二さんの翻訳も楽しみです。クラウドファンディングを応援しています。
前衆議院議員 尾辻かな子
前衆議院議員(中道改革連合)。元大阪府会議員、元参議院議員。
一般社団法人LGBT政策情報センター代表理事。
https://otsuji.club/