クラウドファンディングが始まって10日余り。たくさんの方々にご支援いただき、本当に心強く感じています。ありがとうございます。でも、達成までの道程は長いので、頑張ります。
さて、世間は選挙一色です。各党、各候補、耳障りのいいことばかり言っています。でも、日本の選挙でワクワクすることありますか? 一定の年齢以上の方は「山が動いた」時のことや「新党ブーム」を覚えているかもしれませんが、若い人はおそらくそんな経験はありませんよね。とはいえ、社会の問題に声をあげて行動する若者が増えている気がするので、未来は違うかもしれません。
アメリカ政治に目を転じると、ホワイトハウスだけ見ていると暗澹たる気持ちになりますが、地方にはまだ草の根民主主義の灯が残っています。今翻訳している本の著書であるサラ・マクブライド議員は、中学生の頃から地元デラウエアで民主党の政治運動に関わるようになり、社会を変える政治の面白さに目覚め、大学を出る頃には性的アイデンティティに基づく差別を禁止する州法の成立に深く関与するなど、民主主義のお手本のような経験を積んで下院議員に選ばれました。彼女の本からは、政治を通して「明日を変える、良くしていく」という前向きな希望を感じることができます。
そんな希望を日本の若い人も持てるといいなあと思いながら、翻訳を進めています。引き続き、ご支援よろしくお願いします!