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世界一有名な女子ラグビー選手
ルビー・トゥイが自ら語る困難と成功のストーリー
『Straight Up』を翻訳出版したい!

ラグビー専門のダイニングバー「No side club」マスターの竹内さんより応援メッセージ!

 ここ日本でも女子ラグビーの普及と発展が叫ばれて久しい昨今、ラグビー王国NZでもそれは多分に漏れず。 誰もが羨むキャリアを誇るも、その裏には壮絶なドラマが潜んでいた! 幼少期のトラウマや度重なる絶望的体験に見舞われるも屈せず、不撓不屈の魂でそれを糧とし、世界一のスタープレイヤーにまで上り詰めた女子ラグビーNZ代表ルビー・トゥイ選手。 ラグビーを愛し、愛され、社会とのブレイクダウンに命を賭けながら楕円球の転がる先へと身と人生を投じた1人の女子ラグビー選手の少しメランコリックで儚くも力強いライフドキュメンタリー。 プロローグだけではなく、最後まで読み切りたいと感じたのは絶対に僕だけではないはず。 ラグビーの一番の魅力は23人全員がそれぞれの役割を果たしながら、目標を掴み取ること。 このクラウドファウンディングの成功=新たなスタートのファンファーレとも言うべきノーサイドの笛をcocoさんのもと、僕たちラグビーファンみんなの力で日本中に轟かせましょう!!❤️

 


竹内方和(たけうちまさかず)

1975年宮崎県生まれ。土浦日大高校ラグビー部。ポジションはフッカー。座右の銘は「思い立ったが吉時」。大学時代に音楽、特にHip Hopに深く傾倒し、Rap/DJ活動をスタートすることでラグビーから音楽の道へとシフトチェンジ。1997年にオープンした渋谷のClub HARLEMに入社。 2004年に独立し、Hip Hop系音楽レーベル「リバイアスミュージック」を設立、50タイトル以上のCDをリリース。プロデュースやマネージメントに関わってきた主なアーティストは DEV LARGE(BUDDHA BRAND)、NUJABES、DJ OKAWARI、FORCE OF NATUREなど。2010年にはバンクーバー五輪のフィギュアスケート男子日本代表高橋大輔選手へエキシビジョンプログラムソングを提供。30を過ぎて再びラグビーを始めたことを機に 2011年7月22日、都内唯一のラグビー専門のダイニングバー 「RUGBY Dinner No Side Club」を高田馬場にオープン。 ラグビー選手や関係者をゲストに招いたトークイベントや ラグビー観戦イベントなども多数開催し、 世界中のラグビーファンの夜の聖地、交流の場として好評を得ている。
 

RUGBY Dinner No Side Club
 

2024/01/05 14:16