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暗く先の見えないトンネルのような
イスラエルとパレスチナの関係を描いた
イスラエル発のグラフィックノベル『トンネル』を翻訳出版したい!

作者ルトゥ・モダン、オンラインイベント出演決定!

皆さん、こんにちは! サウザンコミックス編集部です。

以前、別の活動報告でもお伝えしましたが、このプロジェクトには作者のルトゥ・モダンも並々ならぬ思い入れを抱いてくれています。

YouTubeのショート動画でメッセージを送ってくれているので、よかったらぜひご覧ください。 

ショート動画から。「ですので、日本の人々が私の本を読むということは私にとって夢のようであって実現することを願っています」

 

ルトゥ・モダンはイスラエルのみならず、欧米で高い評価を受けている作家です。一例を挙げると、彼女の出世作『Exit Wounds(エグジット・ウンズ)』は、2007年にイタリアのミケルッツィ賞の「最優秀海外作品賞」を、2008年にはアメリカのアイズナー賞で「最優秀新刊グラフィック・アルバム賞」およびフランスのアングレーム国際漫画祭で「重要作品賞」を受賞しています。さらに『Property(プロパティ)』は、2014年に再びアイズナー賞の「最優秀新刊グラフィック・アルバム賞」、そしてアングレーム国際漫画祭の「審査員特別賞」を受賞しています。

このように欧米では高い評価を誇っている彼女ですが、残念ながら、彼女のマンガは今のところまだ日本語には翻訳されていません。今回のクラウドファンディングに合わせて、イスラエルの情報を発信するウェブマガジン「イスラエルマガジン」がルトゥ・モダンにインタビューをしてくれたのですが、その中で彼女は、「コミックスを描く作家で、日本で出版することが夢ではない人がいるかしら?」とまで言ってくれています。

「イスラエルマガジン」のインタビューはこちら ↓

「トンネル」日本語訳・出版のクラウドファンディング開催中。「日常の、平凡な人々の中にストーリーがある」イスラエル人グラフィック・ノベル作家、ルトゥ・モダンの世界観。

 

『トンネル』プロジェクトのさまざまなコースの中に、「書籍1冊+イベント+お礼グッズ」というコースがあります。この「イベント」とは、プロジェクトが無事成立し、本ができあがった後に行われるオンラインイベントのことで、ルトゥ・モダンは早くもこのイベントに出演することを約束してくれました。このコースおよびその他のイベントが含まれるコースを支援くださった方が対象になりますので、イスラエルを代表する女性作家ルトゥ・モダンの話を聞いてみたいという方はぜひお申し込みください。既に「書籍1冊」コースをご支援いただいている方も、イベントが含まれるコースにアップグレードすることができます。

ちなみに「書籍1冊+イベント+お礼グッズ」コースの「お礼グッズ」は、「ハムサ」のマグネットに決まりました。「ハムサ」とは、中東に古くから伝わる手の形をしたお守りです。イスラエルでもパレスチナ人や中東・北アフリカ系のユダヤ人が中心にお守りや飾りとして使っています。ハムサのご加護でこのプロジェクトが無事成立しますように!

お礼グッズとしてこのようなハムサマグネットをお届けします(約7×5㎝)

 

本プロジェクト発起人の井川アティアス翔さんと戸澤典子さんも、ルトゥ・モダンの夢を叶えるべく、日夜奮闘中です。6月4日(日)には、ジャーナリストの堀潤さんが「8bitNews」の公式YouTubeチャンネルで、おふたりにインタビューする動画を公開してくださいました。この『トンネル』という作品の社会・歴史的背景や、おふたりのこの作品に対する想いがとてもよく伝わる動画になっていますので、よかったらぜひご覧ください。

井川さん・戸澤さん(左)と堀潤さん(右) パレスチナとイスラエル、先行きの見えない対立や分断とどう向き合うのか。イスラエル人が描くグラフィックノベル『トンネル』に注目する理由とは?

https://www.youtube.com/watch?v=uRDf35vokGU&t=235s

 

クラファン終了日の6月27日(火)まで残り14日! 現時点で219人の方にご支援いただき、達成率は38%になりました。最後まで成立目指して頑張りますので、引き続きご支援・応援よろしくお願いします。

 


イベント付きコースへのアップグレードはマイページ(右上のアイコンをクリック)から!

 

 

2023/06/13 11:30