image

小林範之の新刊「存在の声に耳を澄ます」の発行支援プロジェクト

【応援メッセージ】嘉村賢州様

小林さん、

ずいぶん返事が遅くなり失礼しました。

最初から最後まで丁寧に読ませていただきました。あまり、こういう形で事前に送られてきたものを精読することはない(できない、笑)のですが、内容がとても豊かで、なんの苦痛もなく楽しんで読みました。

これだけの探究をいままでされつづけてこられたこと、そしてこのようにアウトプットされたことに驚きとともに感動を覚えました。

すべての章、いろんな形で意見交換できそうでした。かなり僕の探究の旅路にも重なったもので。さらに、今日はティール組織講座のテーマが全体性だったのでそのインスピレーションももらいました。

実はネガティブ・ケイパビリティは世に出てきた瞬間、ピンときてたんですが、日本語で表現されていたものが、ことごとくつまらなくて(笑)、探究を止めてました。その理由が今回わかりました。

2025/11/28 18:42