おはようございます。橘川の方は、蜃気楼大学を終えて、各地でのイベントはありますが、原稿を書く時間を増やしています。考えれば考えるほど、書きたいテーマが広がり、終わらないのではないかという危惧もありますが(笑)どこかでケリをつけます。お待たせしていますが、もう少しお時間をください。
発行後も、普通にAmazonや書店で売るのは面白くないなと思っているので、新しい出版発行の考え方を追求してみたいと思っています。
なお、新刊原稿の一部を、Noteのマガジンで公開していきます。
よかったら、マガジンのフェォローをお願いします。
マガジンは無料の奴です。
橘川幸夫2023年新刊マガジン
https://note.com/metakit/m/m48d9e51c4057