2月18日に蜃気楼大学が行われました。30数名の講師とオン・オフ200名の受講生による講義ロック・フェスがスタートしました。
橘川の新刊パーティも併設する予定でしたが、蜃気楼大学の波にのみこまれてしまいました(笑)。本はまだ完成していないので、完成したら、改めて実施します。出版パーティ参加のリターンをしてくれた皆様には追加料金なしで参加出来るようにしますので、ご了承ください。
蜃気楼大学あけてすぐに福岡に行き、中洲の昼スナックで「しらすし会」を開催し、翌日は、やず本やで、トークライブを行い、夜は、いろいろな人が集まり蜃気楼会議を行いました。
こうして一週間、いろんな人と会いながら会話を重ねて、次回の本「箱抜け」のコンセブトの確信と、新たな広がりを得ました。皆さんの期待に応えられる本にしたいと思います。もうすこしだけ、お時間をください。
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