こんにちは。
青海エイミーです。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
さて、今日は新作のお知らせです。
「クマの恋」という作品ですが、noteで連載として公開していきます。
これは、私が4作目になり、『ジミー』の編集者さんも「面白い」「完成度が高い」と気に入ってくださったものです。『ジミー』の読者様は、きっと気に入っていただけると思っています。
1か月ほど連載を続けますので、一緒に「クマ恋マラソン」していただけたらうれしいです。
note創作大賞に出しているので、スキやシェアなどは、心強い応援になります。
一緒に、楽しい一か月を過ごしてください!
どうぞよろしくお願いします。
青海エイミー
ーーーーーー
「クマの恋」
あらすじ
「クマを着始めたとき、母は目を丸くした」ー「ぼく」は、クマの着ぐるみを着る高校生だ。
ある日、電車内でトラブルを目撃する。「トーサツ!」と叫んだのは、青い髪の女の子ヒトミだった。二人はともに時間を過ごすようになっていく。
ところが、ある男が「ヒトミのことを教えろ」と「ぼく」を脅した。それをしなければ「ぼく」の素性と秘密がSNSでさらされてしまう。。
アイデンティティ、ジェンダー、セクシュアリティ、恋と希望の物語。