昔見た刑事ドラマの俳優たち
ジャケットの下に着けていたホルスター
子供ながらにその格好良さに憧れませんでしたか?
ドラマの主役になれる様なサスペンダーを創りたい
それが、Holtの原点です。
まだまだ認知されていないホルスター型サスペンダー
一人でも多くの方にベルトには無い
サスペンダーの魅力を知ってほしい
そして、いつかはベルトに代わるファッションアイテムへと
育てていきたい
それが私達、Adcereの想いです。
是非、皆様のご支援をお願い致します!
【Holt】は装着が超簡単
フィット感抜群のファッショナブルな日本製サスペンダーです。
NewカラーがGREENFUNDING限定で新登場!
アウトドアにもカジュアルにも使えるベージュカラーの登場です!
ズボンを穿くにはベルトは必需品。
でも普段使っているベルトでこんな悩みはありませんか?
●革ベルトを使っていると、だんだん穴が大きくなっていく。
●最近太り気味で、ベルトにお腹が乗って胴回りが苦しい。
●自分は大食漢。食事中にベルトを緩めると
周囲の目が気になる。
実際に当社が行ったアンケートでは、
食事でベルトを緩めた経験がある人は全体の46.1%。
公衆の面前できついベルトを緩める姿は
決してカッコいいものではありませんよね。
ベルトの悩みをほぼ全て解決してくれる存在が、
ファッションアイテムのサスペンダーです。
しかし当社のアンケートでもサスペンダーの購入を
検討したことがある男性はわずか11.7%。
全体の1割程度しかありません。
サスペンダーを検討しない理由について当社が行った
アンケートでも、「子供っぽい」「取り外しが面倒」
という理由が多数。サスペンダーに対してネガティブな
印象を持っているのが分かります。
しかし、この2つの先入観を覆す画期的な
サスペンダーが存在します。
【Holt】はベルトなしでも楽々ズボンがはける、
スタイリッシュでダンディズムを感じさせる
日本製のサスペンダーです。
フロント2点留めのショルダーホルスター型で脱着が簡単。
しかもゴムベルトなので圧迫感なく体にフィット。
一度この心地よさを体験したら、もうベルトには戻れません!
H型、X型、Y型のサスペンダーの中には
ズボンの前後にクリップ留めが必要で、装着が面倒なものも。
年を取ると肩まで手が回らない人も増えるので、
ベルトを肩に掛けるのも大変です。
【Holt】はベルトを肩に通してからズボンのサイドに留める
“ショルダーホルスター型”を採用しています。
そのため肩が回らない人でも装着が楽、
ベルトが背中でクロスしているので
肩からズレ落ちにくい設計です。
しかも装着は手や腰が回るサイド部分を2カ所留めるだけ
なので、素早く、楽に装着できます。
またズボンのウエストバンドにクリップ留めする
一般的なサスペンダーと違い、
【Holt】はズボンのベルトループに取り付け可能
“ナス鐶”や腰ベルトに直接通せるベルトループを採用。
何かの拍子で外れることもありません。
【Holt】は留め金具とは別に
ワンタッチでベルトを外せるボタンを搭載。
バックルから抜いて緩めなければならないベルトと異なり、
素早くズボンが脱げ、
しかもベルトは肩にぶら下がったままなので、
ベルトが床に触れることもありません。
トイレが近い方でもスムーズに用が足せ、
再び装着する時もホールに嵌めるだけなので簡単です。
サスペンダーを装着すれば、ズボンを穿くのにベルトは不要。
ベルトによるお腹周りの圧迫が無くなるので、
ズボンの穿き心地が格段に良くなります。
またお腹周りが太くなるとベルトの穴が限界になり、
新たなベルトを買わなければなりません。
しかしズボンを吊るすサスペンダーはどんなサイズでも
1アイテムで対応。
食事会でお腹がいっぱいになった時に
ベルトの穴をずらすこともなくなります。
サスペンダーというと世間一般にはどうしても
「子どもっぽい」というイメージが付きまといますが、
実は欧米の社交の場での正装はズボンにベルトではなく、
サスペンダーだけで吊るして穿くのが基本中の基本です。
つまり、サスペンダーを取り入れたファッションを
着こなせてこそ、真にデキる男の証です!
【Holt】のサスペンダー肩回りだけにベルトを通すので、
ジャケットを羽織った時にベルトが隠れ、見た目もすっきり。
また他のタイプのサスペンダーと違い、
ベルトでYシャツの胸ポケットが隠れないので、
スマホを胸ポケットに入れる派の男性には嬉しい仕様です。
カジュアルで使う時も、
ベルトをフロント留めとサイド留めの
2通りで着こなせるので、
シーンに合わせたファッションが楽しめます。
もちろんファッションアイテムとして
愛用のベルトとの併用もOKです。
同じベルトを着用していても、
サスペンダーでズボンを“吊り上げる”ので、
脚がすらっと長く見えます。
あなたもぜひ【Holt】でダンディズムな
ファッションを極めてください!
【Holt】のベルトは1899年の創業以来、
ベルギーで一貫してファッション用の
ゴムバンドの生産を行っている
ゲバルト社製のゴムベルトを使用しています。
ゲバルト社は生産の全てを
ベルギー国内の工場で行っており、
欧州の伝統に育まれた老舗メーカーらしい
トラディッショナルで落ち着きある
テキスタルデザインを採用。
柔らかいタッチで良く伸び、
長く使ってもヘタれにくいゴムバンドは
世界のファッション業界で高い評価を得ています。
どんな姿勢でも体に常にぴったりとフィット
しかも圧迫感がほとんどありません。
さらに伸縮性があるためベルトが肩からズレにくく
しっかりとズボンをキープします。
もちろんバックルで長さの調整もできるので
常に快適な状態で着こなせます。
【Holt】は創業60年、浅草の革ベルト工房で仕立てています。
浅草は観光地のイメージがありますが、
江戸時代は職人の町。
明治時代に革製の軍用靴の需要を当て込んで
浅草に革靴の伝習所が開校したことから、
現在もこの界隈に革職人が集中しており、
裏路地に入れば革製品を扱うメーカーが軒を連ねています。
同社では紳士・婦人ものから若者向けまで
総合的なファッションベルトのOEM生産を行っており、
浅草の革職人のノウハウを生かした
丁寧で高品質な商品づくりは業界でも定評があります。
【Holt】はゴムベルトやクリップの繋ぎに本革を使用。
サスペンダーでよく使われる合皮の中には
耐久性に乏しく、1~2年でヘタレや解れが
生じるものもあります。
本革は天然繊維の中でも特に耐久性に優れており、
丁寧に扱えば10年近く使用が可能。
また本革は使い込むごとに味わいが増すので、
大人の魅力を醸すサスペンダーに適した素材です。
背中の連結部分も本革製なので、
金属やプラスチックと違い
装着時に肌当たりの違和感がほとんどありません。
本革の特性を知り尽くした職人による
パーツの組み合わせに見られる
細かな配慮や丹念な縫製は、本物だけが持つ
高級感を醸しています。
サスペンダーを肩に回して装着した後、
ズボンのフロントかサイドにあるベルトループに
ナス鐶の返しを押し込んで取り付けてください。
ナス鐶を外す時は、返しを指で押すと開きます。
また腰ベルトと一緒に装着する場合は、
先に脱着ボタンで【Holt】のベルトループを外し、
腰ベルトにベルトループを通し、
改めて装着ボタンで取り付けてください。
ビジネスシーンや冠婚葬祭に
カジュアルファッションに
ダンディズムを極めたい方に
太り気味でベルトがきつい方
ズボンを楽に穿きたい方に
【Holt】でデキる男のファッションをお楽しみください。
株式会社エタニティの後藤です。
当社は、昭和35年の創業以来、
長年にわたりレザー製品を中心に
ベルトや財布、鞄などを
「企画・生産」して参りました。
今回、ベルト製品の企画、
生産の実績をかわれ、内田さんより、
現在販売されているサスペンダーの改良、
新しい試みについて相談を頂き、
当社として今迄培ってきた技術力を活かし
協力させて頂きたいと、
今回のプロジェクトに協力させて頂きました。
内田さんから、お客様の声を大切にし、
少しでもご満足頂ける商品にしたい
との想いをお聞きし、私としても
その想いに応えられるよう
お手伝いをさせて頂きたいと
今回のプロジェクトに参加させて頂きました。
内田さんと共に何度となく試作、改良を行い、
今迄に無い、新しい、そして何より使い勝手も
デザインも申し分無い、素晴らしい
サスペンダーが出来たと自負しております。
生産は私共、(株)エタニティが
made in Japanの高い技術力で、
責任を持ってお引き受け致しますので、
皆さん安心してご支援して
頂けたらと思います。
是非、内田さんと私共、エタニティで
共同開発したHoltをご愛用ください。
株式会社 エタニティ
代表取締役 後藤 秀之
(株)Adcere(アドシア)では、
2018年よりVARIORAサスペンダーとして、
大人の男性がカッコよく、
そしてスタイリッシュでスマートに
使って頂きたいとの想いで、
ホルスター型のVARIORAサスペンダーを
販売して参りました。
お陰様で沢山のお客様にご愛用頂き、
累計販売数も1万個を
突破する事が出来ました。
これもひとえに沢山のお客様に
ご支持頂けたことと感謝しております。
そんな中、お客様から頂いたお声の中で、
サスペンダーとして1番大切な
挟み込み金具部分が、すぐに緩くなってしまった、
金具はしっかりしているが開け閉めが固い
このようなお声を多数頂戴したのも事実で、
そんなお客様の声に応えられる使い勝手も、
見た目もご満足頂けるサスペンダーは
出来ないかと改良を重ね、この
【ホルト】が誕生しました。
ホルスター型サスペンダーとベルトとの
融合から生まれた本商品、
ホルスター+ベルトから、その名もVARIORAサスペンダー
【ホルト】と名付けました。
弊社にてベルトやサスペンダーについての
アンケートを実施したところ、
サスペンダーは子供っぽい、
つけたり外したりが面倒そうだなど、
ネガティブなイメージを持たれている方が多く、
サスペンダーは使った事がないという方が大多数でした。
今回紹介させて頂いたこのホルトは、
大人の男性がカッコよくスマートに、
そして何よりとても使い易いサスペンダーとして
企画、設計を行って参りましたので、
是非、沢山の方にお使いいただき、
ホルトの魅力を知って頂きたいと思っております。
大人の男性ファッションアイテムとして、
このホルトを多くの方にお使い頂き、
ホルスター型サスペンダーの魅力を知って頂き、
サスペンダーの新しい魅力を
たくさんの方に広めて行きたいと想っております。
是非皆様のご支援をお願い致します。
(株)Adcere
代表 内田博明
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