夫婦二人三脚で320匹を保護!
シャディー保護猫ハウス 〜猫と夫婦を救ってほしい〜
「明日のことしか考えない。明後日のことまで考えると倒れてしまうから」

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初めまして、シャディーです。
父は日本人、母はブラジル人のハーフとしてブラジルで育った私は、25年前に日本へ移住しました。そして現在は愛知県豊橋市で『シャディー保護猫ハウス』を作り、夫と2人で約320匹の猫と共に暮らしています。


▲シャディーさん夫妻

320匹の猫たちは性格や病気などの症状を判断し、数匹〜数十匹ずつ8部屋に分かれて生活をしています。そのため、毎日朝夜4時間ずつの掃除に加え、洗濯、ご飯などの世話をしているうちに、あっという間に1日が過ぎてしまうという状況です。

夫は牧師をしながら現在は車工場へ働きに行っていますが、毎月のフード代だけでも最低15万円、砂代は6万円、病院代が20〜30万円などなど……。ランニングコストだけでも、最低50〜60万円ほどはかかっています。

自分たちの生活を切り詰めながら今までは自己負担金で行っていましたが、みなさまに現状を知っていただき費用の一部をご協力いただけないかと思い、今回クラウドファンディングを立ち上げました。

ある1匹の猫「ポポちゃん」との出会いが始まり。

ブラジルにいるときも日本にきてからも、最初のうちは猫と暮らしたことはありませんでした。


▲ポポちゃん

日本に来て8年が経った2000年7月7日、息子が16歳のときにアルバイト先から連れ帰ってきたのがポポちゃんでした。まだ目も開いてなく生まれて間もない猫を見て、初めは戸惑いながらも手探りで育てていきました。ポポちゃんは2017年10月に17年の生涯を閉じてしまいましたが、私と猫との生活はそこから始まりました。

ポポちゃんとの出会いから6年後のこと、私は衝撃的な現場に遭遇してしまったんです。牧師の夫が借りていた教会の近くで、猫の虐待現場を目撃したんです。ねずみ捕りで子猫を捕まえ踏み殺しているところや、畑に大きな穴を開けて生き埋めにしているところを……。言葉にならないほどの恐怖と怒りを覚え、耐えきれず保健所と警察に何度も相談へ行きました。けれど、私がブラジル人ということもあり、警察では取り合ってもらうことができず。最終的には虐待をしている男性の家から、25匹の猫を保護。もちろん避妊去勢手術もされていない子たちでしたが、彼ら彼女らもすくすくと育ってくれました。

25匹を保護したころには、ポポちゃんを含めすでに5匹の猫が家にはいました。合わせて30匹の猫たちとともに暮らし始めてすぐ、ブラジルのテレビ局から番組への出演依頼が来たんです。
この状況を伝えるためにも!という思いから、私はブラジル全国で流れるテレビへの出演を決めました。そして、放送後から私の生活はさらに一変したんです。


ブラジルネットワークにより、あちこちから電話がかかってくるように。

放送終了後、自宅や電話番号がテレビに映っていたこともあり、問い合わせの電話が殺到するようになりました。そのほとんどが在日ブラジル人の方々で、「近所に猫がいるから保護してほしい」というものや「猫が飼えなくなったので引き取ってほしい」というようなもの。日々増える相談に対応しながら、夫と一緒に猫たち用の小屋を作り、それぞれの事情を聴きながら保護をしていくようになりました。

もちろんブラジル人たちばかりではありません。日本人からの引き取り依頼も多くあります。飼えないと言って、我が家の前に置いていってしまうおばあちゃん。避妊去勢手術をせずに、どんどん子どもが生まれてしまうと連れてきてしまう大人たち。エサやりだけをしていて、その後の面倒を見ることができないと放棄する人たちなどなど。日本全国から問い合わせがあり、その数は年々増えていったんです。

家を引っ越して、猫たち320匹と暮らす日々。

今の家に引っ越してから、2年以上が経ちました。以前は別の場所で暮らしていたのですが、猫たちを保護していくうえで手狭になっていったこと、そして近隣の人たちの目もあり、広さのある現在の住まいにたどり着いたんです。

ここに越してきたころには、すでに300匹近い猫と暮らしていました。現在320匹。猫たちにはもちろん1匹ずつ、それぞれ名前があります。そして、猫によっても性格はまったく異なります。人のことがとっても好きで、初対面の人にもベタベタと甘えてくる子。虐待にあっていた過去の記憶から、まったく触らせてくれない子。けんかっ早い子に、おっとりとした性格の子などなど。

どの子たちもできれば、大切にしてくれる家族のもとで暮らしていけるのがいい。そのため、里親さんも並行して募集しています。

ただ、私たちの家で生涯を終える子もたくさんいます。前述にもあるように、300匹以上の猫たちと暮らすということは、毎月ランニングコストだけでも50〜60万円を必要です。

フードは1日16キロほど、砂は毎日60リットル。1日でも最低これだけの量が消費されます。キャットフードはいくつか種類がありますが、あまりにも安いものでは下痢の原因になったり、尿を詰まらせてしまう場合もあるのである程度のものを購入しています。
そして、一番金額的に比重が高いのが病院。週に2回ほど、7〜8匹をまとめて連れて行きます。もちろん削れるところは切り詰めています。自分たちで抗生剤を購入して、点滴ができる子には自宅でも治療するなど、できる限りのことはやっています。それでも、月に少なくとも20〜30万ほどかかってしまうんです。

そのため、今回はみなさんにご協力とご支援をお願いしたくクラウドファンディングを立ち上げました。第一目標は30万円。まずは最低限の活動費を支援いただきたく思っております。まだまだ問題は山積みですが、一匹でも多くの猫たちが幸せに暮らせるように。みなさんのお力をお借りできますと幸いです。

プロジェクトメンバーからの応援メッセージ

 

   命にやさしいまちづくりハーツ・石井美保子さん

「シャディーさんの暮らす豊橋市で地域猫活動を行っている『命にやさしいまちづくりハーツ』の石井です。シャディーさんのブログ運営のお手伝いなどをしています。

シャディーさんはブラジルでは看護師でした。生活の為に25年前に日本へ来て、慣れない工場で一生懸命に働きブラジルに家を購入しました。しかし、その時すでに25匹の保護猫を日本で抱えていたため、祖国ブラジルへ帰国することを断念しました。

現在は里子などに出していますが320匹に増え、ここ日本で生涯を終える覚悟をしています。しかしながら、猫達を守るためにはたくさんの経費がかかります。日々マイナスの中でのやりくりです。動物病院への支払いも待ってもらっているのが現状です。

そんなシャディーさんの言葉で、忘れられない一言があります。”明日のことしか考えない。明後日のことまで考えると倒れるから。”

どうか皆さん、祖国を捨てここ日本で猫たちのために奮闘するシャディーさんご夫婦に、ご支援をよろしくお願いします。また彼女たちに助けられた全国の皆さん、恩返しをしてあげてください。どうぞよろしくお願いします」

   ライター・戸塚真琴さん

「豊橋市の当時小学生だった谷山千華さんが書いた作文、『78円の命』を絵本化するプロジェクトをきっかけにハーツさんから紹介いただき、今回プロジェクトのお手伝いをさせてもらうことになったライターの戸塚真琴です。
今回のプロジェクトムービー制作を兼ねて、昨年シャディー保護猫ハウスを訪れました。個人のご家庭で保護しているとは思えないほどの猫たちを前に、正直なところ驚きを隠せませんでした。しかし、そこにいる猫たちはさまざまなバックボーンがあるにせよ、それぞれが外で暮らす子たちより明らかに幸せそうだったことを鮮明に覚えています。

もう一つ驚いたのは、家がとてもキレイだったこと。個人で300匹以上もの猫を保護していると聞くと、どうしても劣悪な環境なのではないか?という疑問が生まれると思います。けれど、シャディーさんのご自宅はとても清潔に保たれていました。1日8時間もの時間をかけて掃除をしているという、シャディーさん自身の努力の賜物だと思います。

猫たちにとって女神のような存在であるシャディーさんですが、彼女自身の生活はとても苦しそうでした。持病のヘルニアは悪化する一方で回復の兆しが見えず、このままだと歩けなくなる、とまでお医者さんには言われているそう。けれど、そんな状況でも目の前にいる猫たちを一匹でも多く救うために、日々奮闘していました。

ほんの少しだけでも、シャディーさんの力になりたい……。そう思わせてくれる素敵な女性です。どうぞこのプロジェクトを知ってくださったなら、少しでもご支援くださいますと幸いです。

また今回、『78円の命プロジェクト』メンバーもこの活動に賛同しております。そのため、リターンの一部には絵本『78円の命』表紙の複製原画や、書籍なども含まれています。長くなってしまいましたが、より多くの人にこの活動が届きますように。どうぞよろしくお願いいたします」

 

   映像作家・佐久間海土さん

「プロジェクトで映像制作を担当した、佐久間海土です。

今回ムービーを撮影するにあたって、僕は初めて猫の保護施設へ行きました。正直なところ行く前までは勝手に、いわゆる”かわいそうな場所”というイメージを持っていました。けれど、着いてみるとまったく現実は異なっていたんです。

シャディーさんはめちゃくちゃ優しくて、猫と一緒にいるときは常に笑顔。猫たちも仲間がたくさんいるから、楽しそうだし幸せそう。もちろん、シャディーさん自身は表には出さない部分で大変そうではあるし、猫たちの中には病気を抱えて辛そうな子もいました。けれども、僕の目には多幸感のある光景に映ったんです。

ただ冷静に考えると、『これはいつまで続くんだろう……。どこかで続かなくなってしまうのではないか』という儚さを感じたというのも事実です。お金のやりくり、シャディーさんの身体への負担、地域住民との軋轢などなど。目に見えているだけでもさまざまな課題があるなかで、どこかで解決する必要のある問題なのではないかと思わざるをえませんでした。

ひとりひとりの力は微力かもしれませんが、僕たちが少しでも動くことで解決の糸口が見つかるかもしれない。このプロジェクトをきっかけに、問題解決の一助となれれば幸いです」

   GREEN FUNDINGキュレーター・和田朋子さん

「今回のプロジェクトを担当している、GREEN FUNDING by T-SITEキュレーターの和田朋子です。
プロジェクトを開始するに伴い、今回初めて猫の保護施設に伺いました。
私自身、幼い頃からずっと犬と一緒に生活をしており、現在も愛犬と暮らしています。しかしながらその反面、猫に対しては少し苦手意識があり『たくさんの猫たちと上手に接することはできるだろうか……』という不安を抱えながら、シャディーさんのところへ行きました。 けれどもそんな心配をよそに、シャディーさんのところにいる猫たちはどの子たちも愛らしい……。部屋に入った途端に、脚にすり寄ってくる子もたくさん。普段からシャディーさん自身が深く愛情を持って接しているからこそ、こんなにも人懐っこい子たちが大勢いるんだな〜とつくづく感じました。

毎日8時間の掃除に、一日中回しっぱなしの洗濯機。それ以外にもシャディーさんはやることでいっぱいなはずなのに、私たちにも気を配ってくださり、常に笑顔で応えてく ださる彼女の人柄がにじみ出ているようなご自宅でした。 持病のヘルニアを抱えながらも、懸命に猫たちのお世話をするシャディーさん。
『時間的にも金銭的にも、私は病院へ行くことができない』そう話す彼女を見て、この状況を少しでも改善する手助けができないかと切実に思いました。

私が当初抱いていた不安をよそに、シャディーさんのご自宅でたくさんの猫たちと触れ合ったのち、すっかり心を奪われた子猫を連れて帰えろうか真剣に悩みました。けれど、一匹を連れて帰るということはその子の命を生涯預かるということ。安易に決断を下すべきことではありません。悩みに悩み断念しましたが、一匹ですら重みのある命をこんなにもたくさん預かっているシャディーさんたちの心労は計り知れません。

1人でも多くの人にこのプロジェクトを知ってもらうためにも、キュレーターとしてお力添えができたら嬉しいです。みなさま、どうぞよろしくお願いいます」

リターンについて

 

金額自由入力 サポートプラン

*リターンが不要な人向けのプランです
 金額は自由に設定できます

 

3000円 お礼のメッセージプラン

・お礼のメッセージ

 

7000円 プロジェクト限定ムービープレゼントプラン

・お礼のメッセージ

・プロジェクト限定ロングムービー

・シャディさん保護猫ハウス・猫写真データの送付

 

12000円 お名前掲載プラン

・お礼のメッセージ

・プロジェクト限定ロングムービー

・シャディさん保護猫ハウス・猫写真データの送付

・限定ムービーにお名前を掲載致します

・シャディーさんのホームページにお名前を掲載

 

30000円 手作りクッションカバープレゼントプラン 【限定30名】

・お礼のメッセージ

・プロジェクト限定ロングムービー

・シャディさん保護猫ハウス・猫写真データの送付

・限定ムービーに「スペシャルサポーター」としてお名前を掲載致します

・シャディーさんのホームページにお名前を掲載

・絵本『78円の命』の送付(https://greenfunding.jp/lab/projects/1406

・シャディーさんが作ったクッションカバーをペアで送付

 

50000円 絵本『78円の命』表紙複製原画プレゼントプラン【限定10名】

・お礼のメッセージ

・プロジェクト限定ロングムービー

・シャディさん保護猫ハウス・猫写真データの送付

・限定ムービーに「スペシャルサポーター」としてお名前を掲載致します

・シャディーさんのホームページにお名前を掲載

・絵本『78円の命』の送付(https://greenfunding.jp/lab/projects/1406

・絵本『78円の命』表紙の複製原画プレゼント

 

100000円「保護猫ハウス見学」プラン 【限定5名】

・お礼のメッセージ

・プロジェクト限定ロングムービー

・シャディさん保護猫ハウス・猫写真データの送付

・限定ムービーに「スペシャルサポーター」としてお名前を掲載致します

・シャディーさんのホームページにお名前を掲載

・絵本『78円の命』の送付(https://greenfunding.jp/lab/projects/1406

・「シャディー保護猫ハウス」見学ツアー

※現地までの交通費別途(ご支援頂いた方にのみ場所をお教え致します)

 

200000円「エグゼクティブサポーター」プラン 【限定8名】

・お礼のメッセージ

・プロジェクト限定ロングムービー

・シャディさん保護猫ハウス・猫写真データの送付

・限定ムービーに「エグゼクティブサポーター」としてお名前を掲載致します

・シャディーさんのホームページにお名前を掲載

・絵本『78円の命』の送付(https://greenfunding.jp/lab/projects/1406

・「シャディー保護猫ハウス」見学ツアー

 ※現地までの交通費別途(ご支援頂いた方にのみ場所をお教え致します)

・「シャディー保護猫ハウス」の12部屋あるうちの一つのお部屋に、好きな名前が付けられます

 

シャディさんブログ

https://ameblo.jp/shadday-nekonoie