小学6年生の少女が動物殺処分について
真正面から向き合った作文を絵本化したい!
『78円の命プロジェクト』

H

篠原由希子
子供の頃から動物や自然が大好きでした。(実家で長いこと一緒に暮らしていた犬も拾い犬でした) 何か動物のために活動をしたい、できることはないか?と思いながらも、なかなか一歩踏み出せずここまできました。それではいけない、このプロジェクトをきっかけに、自分なりにでもアクションを起こしていきたいです。
2016/02/07 23:35

(no name)
これ以上、何の罪のない不幸なイヌ・ネコを増やさないために、少しでも協力したい。
2016/02/07 22:41

R

蔵持典与
大切な命をひとつでも救うことができますように。
2016/02/07 22:28

H

naocoimo
絵本をとおして、命のことを考えるきっかけになるといいな、と思います。 すてきなプロジェクト、応援してます!
2016/02/07 20:24

(no name)
このプロジェクトをきっかけに少しでも殺処分されるネコが減ることを願っています。 また、このプロジェクトが野良猫の命を救う活動に繋がることを祈ります。
2016/02/07 17:32

G

norao
我が家にも里親さんから紹介されて来てくれた2匹の宝物が居ます。この子達がもし。と、思うだけで。命は値段ではないですよね。いとおしい命。微力ながら協力させていただきたいと思います。
2016/02/07 17:03

H

浅井千夏
悲しい運命をたどる子が一匹でも減りますように
2016/02/07 14:50

T

Naohiro+Togawa
新村 頑張ってね。応援してます。 砥川
2016/02/07 14:39

H

Haruna+Kiyohara
殺処分の言葉自体がなくなることを願ってます。
2016/02/07 13:09

I

Yuko Ushioda
命の重さはみな同じ。改めて考えるきっかけになりますよう、応援させて下さい。
2016/02/07 12:05

J

Ryogo Okawa
私は、地域猫の会からの猫の里親になりました。犬猫殺処分の話がFaceBookに載るたび心を痛めています。将来に向けて少しでも殺処分がなくなることを祈っています。
2016/02/07 10:03

R

いずみだまきこ
ペットショップでの販売禁止も合わせて検討していけたらと思います。
2016/02/07 08:49

S

小野修司
考えると深い問題です。考えるきっかけが広まることを応援させていただきたいと思いました。
2016/02/07 08:17

T

中川惠美子
この絵本を通じて、何もできない動物たちの命がたった78円で簡単に消されていくのが少しでも分かって、心に残っていけば動物たちに接する気持ちも変わってくると信じます。
2016/02/07 08:04

M

本橋 秀行
ささやかですが現状を変える力になればと思います。
2016/02/07 07:47

Y

永山芳伸
偶々通りすがるには我が身に重く、エールを送るべきは我自身でもありながら・・ 旅立った愛猫へ恩返しです。機会をありがとうございました。
2016/02/07 04:33

S

田中 周三
少しでも多くの動物が幸せになれますように!
2016/02/07 02:27

I

ムスティー
日本からペットショップがなくなり、全国の保健所が里親探しの機関になる日が来ることを強く望んでいます。捨て猫、捨て犬のいない社会を目指して。
2016/02/07 00:47

Y

柳田 美和
弱い命を助けるお手伝いが少しでも出来たらと賛同致しました。頑張って下さいね。 ありんこより
2016/02/07 00:28
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ワンモア管理者
殺処分と生体販売には断固反対です。少しでも力になれればと思い、SNSで拡散させていただきました。小さな命を救うためにそして命に関わる子どもたちの心を守るために、ぜひ頑張ってください。応援しています。絵本も楽しみにしています。
2016/02/07 12:46

T

たっちー
東京新聞で記事を読みました。78円の事実を知りショックを受けました。でもその現実を変えようと動いている谷山さんの姿に勇気をもらいました。ありがとうございます!
2016/02/06 23:19

H

中山晴喜
プロジェクトの内容を拝見させていただき、谷山さんの思いを伝える活動に少しでも協力できたらと思い微力ではありますが、ネコ好きの1人としてお手伝いさせてください。 1人でも多くの人に知っていただける事をお祈りしています。
2016/02/06 23:10

Y

Yuko Fukagawa
あまりお金が無いので少額で申し訳ないです。 また給料が入ったら追加で支援させて下さい。 殺処分を無くすには、犬や猫をまわりにいる人間の、命をモノのように考える、その意識を変えていくしかなくて、そのためにも子供たちへのこのような訴えはとても重要だと思うのです。 このプロジェクトが成功し、志ある子供たちがもっともっと増えてくれることを祈ります。
2016/02/06 22:46

N

寺崎アコ
心ばかりで申し訳ありません。応援しております。
2016/02/06 22:42

R

るーこ
私の家にも猫が2匹います。 下の子は野良猫でした。 それから殺処分の現実や、野良猫のほとんどが病気を持っていることなどに目を向け始めました。 我が家の下の子も、猫白血病のウイルスが体にいました。 殺処分をゼロにするための避妊去勢推進、保護団体様のお手伝いや物資の支援、病気の子が減ることなどに目を向け少しずつ自分にできることをしてるうち、この作文に出会いました。 微力ながら拡散し、少額ですが支援させてください。
2016/02/06 22:34

P

内田千咲
谷山さんの作文を拝読させて頂き、小学生に「保健所に連れてかれたら殺される」なんて言葉を言わせてしまう無責任な人間への苛立ちや大人としての悔しさ、殺されてしまった動物たちの事を思うと涙が止まりませんでした。最後の「捨て猫たちをかわいがっていいのか」という言葉はとても胸が痛くなります。動物愛護の精神を大人から子供へ、その子供が次の世代へと繋いでいき殺処分がなくなる事を心から願っております。
2016/02/06 21:37

K

木野理恵
夕刊の記事でこのプロジェクトを知りました。 年間の犬猫の処分数の多さ、一匹処分78円の現実に私も胸がつまり、張り裂けそうな思いです。 今回私にも、少しでも多くの命を助ける手伝いができればと思い、微力ながら支援させていただきました。 このプロジェクトを通し、一人でも多くの人がこの現実を知り、命の尊さについて考えてくれる事を願って止みません。
2016/02/06 20:40

Y

山本 佳代子
人も動物も大事な命。みんなで命を大切にしよう。
2016/02/06 19:48

J

小澤 淳一
たまたまwebニュースを見ていて、「78円の命」が目にとまりました。 我が家にもワンコさんがいて、日頃から殺処分の多さが気になっています。 1人でも多くの方にこのプロジェクトの事が伝わり、殺処分が無くなることを願います。 応援しています!!
2016/02/06 19:30

S

柿沼竹生
賛同させていただきます
2016/02/06 19:01

D

木下大輔
携帯のニュースでたまたま見かけた 我が家も猫がおり、元ノラだったので もしこの子がと思ったら心が痛くて仕方なかった このプロジェクトがきっかけで少しでも 罪のない命が理不尽に奪われなくなるよう切に願う
2016/02/06 18:08

N

Mio+Kuwata
私の家の周りには近所に住んでいた方が放置し、増えてしまった猫たちがいます。 地域猫とまでは行きませんが、個人的に去勢や避妊を行っています。 物騒な事件や虐待などの悲しい事件が多発している中で小さな子供たちが命の大切さを知り、大人たちが心をうごされ動く…とても素敵な活動だと思います。 頑張ってください。
2016/02/06 18:01

B

Hidemi Wakabayashi
多くの人が現実を知り動物を飼うこととはどれほどの覚悟がいることか?考えてから飼う世の中になりますよう
2016/02/06 17:38

K

守本憲市
千華ちゃんの悲しみに寄り添い、それを共有したいと思います。 たくさんの子猫たちをゴミのように処分する世の中を変えていく一助になれば幸いです。
2016/02/06 17:31

T

tak suzuki
ちいさなからだに宿った大きな命を救うため、頑張ってください。 微力ながら応援させていただきます。
2016/02/06 17:32

L

坪根紘加
ウェブニュースを見て、このプロジェクトが あることを知りました。 谷山千華さんの作文を読んで 涙が止まりませんでした。 居ても立っても居られなくなり すぐに、支援を決めました。 微力ながら、応援させてください。
2016/02/06 17:10

P

Yasuhiko Takata
松江市立雑賀小学校に勤務している高田 保彦と申します。「道徳のチカラ」という研究団体で道徳授業について学ばせて頂いております。 谷山千華さんの作文を使わせていただき、道徳授業をしたいと思っています。よろしくお願いします。
2016/02/06 14:39

C

眞田千里
殺処分がなくなりますよう、少額ですが応援しております。
2016/02/06 14:40

M

みゆき
動物殺処分がなくなる日が来ますように… 応援してます、頑張ってください!
2016/02/06 11:38

R

松元千恵
私の家の周りにも猫がたくさん居ますが、これを見て殺処分されてしまうのかと思うと本当に悲しい気持ちになります。少しですが支援させていただきます。
2016/02/06 11:36

S

はるか
動物が殺処分されている現実はとても心が痛みます。 豊橋市のご近所岡崎市では、動物総合センターで身寄りのない犬や猫達の命を一頭でも多く救うために、「家族探し」を開催されています。どうかこのような取り組みが広がり、一匹でも多くの命が救われますように。
2016/02/06 10:21

A

Yuko Nakamura
金額は僅かですが、応援します。 動物達の殺処分が1日も早く無くなりますように。
2016/02/06 09:46

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山崎里美
話すことのできない小さな命を、モノとして扱うような情けない人間が一人でも減ることを願います。
2016/02/06 08:35

L

Syota+Chinen
私は幼い頃に受難に苛まれて人が大嫌いでした。その中で友達だったのが近所の森で拾った子猫でした。 ですが、数ヶ月で亡くなってしまいました。 絶望でした。 この出来事は脳裏にずっと焼き付いています。 あの時の子猫の命を報われると思い支援させていただきます。 未来ある大切な命に届きますように。
2016/02/06 00:14

S

山口三穂
私の家にも元野良だった猫達が10匹います。 とっても大事な家族です。 その仲間達が人間の勝手で命の期限を決められ、勝手に命を奪われるなんて本当に悲しいです。 殺処分とゆう現実を知らない人たちもまだたくさんいます。たくさんの人たちにこの現実を知ってもらい、殺処分とゆう制度をなくし、猫や犬達が幸せにその命を全うできる世の中になってほしいと思います。
2016/02/05 23:05

M

中野孝枝
谷山さんと同市に住んでいます。年間多くの動物達が殺処分されている現状に胸が痛みます、、、。ボランティアさんの協力もありますが、千代田区では殺処分ゼロが続いています。他の自治体でできない訳ありません。殺処分の現状、命を買うのではなく里親になるという選択肢もある事、地域猫の事、もっともっと多くの方々に知って欲しいです。
2016/02/05 22:08

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坂本久理
ほんの少ししかサポートできなくてごめんなさい! 心から、応援しています!!
2016/02/05 20:05

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yuki eto
動物の殺処分の現状は知識として知ってはいました。 しかし私自身も猫と犬とともに生活し彼らの事を大切だと思っているからこそ、どうしてもその現実を直視する事が出来ずにいました。 今回このプロジェクトを知り、ささやかながら支援させて戴く事で、私も何か1歩を踏み出せるような気がします。 人々の意識が変わり、殺処分のない未来に繋がる事を祈ります。
2016/02/05 12:40

N

三原 庭薫
この絵本を通して子供にしっかり命の大切さを伝えていきたい。
2016/02/05 00:40

A

Tsukasa+Yamada
私は今トリマーの仕事をしています。そして、自分の技術を活かして保護犬のトリミングを行う活動をしています。 そのため、この活動は他人事ではなく、とても共感を覚え今回少しでも力になれればと思い参加させて頂きました。 1匹でも多くの動物たちが殺処分を免れ、幸せになってくれることを祈ります。
2016/02/04 22:04