仕事や旅先で気軽に大きなディスプレイやプロジェクターを使いたいと思ったことはありませんか?
Splayは携帯性に優れた、折りたたみ式ディスプレイ&プロジェクター。
前作からパワーアップした第2世代モデル。
軽量でコンパクトに持ち運べ、1台でディスプレイ&プロジェクターとして使えるので、仕事でもプライベートでも活躍すること間違いなし!
本体を折りたたみ傘のようにバッと開くと、あっという間に24.5インチのモバイルディスプレイに。
HDMIで映像ソースを接続して電源を入れれば、1920 x 1080ピクセルのフルHDの映像が投影されます。
Splayのディスプレイは、ノートPC、USBモニター、タブレットのディスプレイに対して約3倍の大きさを誇ります。
また、Splayの背面にはキックスタンドが付いており、ディスプレイの角度調整も可能です。
ディスプレイとなる布を外してプロジェクターモードにすると、プロジェクターとして利用できます。
特許取得済みの技術で、他のプロジェクターのようにスクリーンをセットアップして位置合わせをする必要がありません。
Splayは、明るいフルHDのピコ・プロジェクターと超短焦点の投写距離を備えているので、小さなスペースでも大きな画像を映し出すことができます。
最大80インチの大画面の投影が可能で、自動の台形補正機能も備えています。
狭い場所や真正面に置けない場所でもきれいで真っ直ぐな映像が楽しめます。
ディスプレイには、全方向に伸縮する特殊な素材を使用し、繰り返し折りたたんでもシワがつかず、完全に折りたたむことが可能です。
専用の保護ケースに収納すれば、持ち運びも簡単です。
Splayはバッテリーを内蔵し、最大4時間の駆動が可能です。
さらにSplayにデバイスを接続すると、モバイルバッテリーとして使用することもできます。
Splayは、スクリーンを広げるか、プロジェクターを設置し、HDMIケーブル(またはワイヤレスHDMIアダプター)を接続し、スイッチを入れるだけで簡単に使用できます。
Splayでは、革新的な3つの(特許を取得した)技術を開発しました。
最先端のナノ材料科学研究センターと共同で、折りたたみみ時のシワを大幅に軽減するプロジェクションスクリーン素材を初めて開発。
すべての方向に折りたたんで展開できるディスプレイは他にありません。
アームの張力と相まって、フラットで耐久性があり、高品質な映像を映し出すことができます。
市販されている従来のビニールや可塑剤を使用したプロジェクタースクリーンと比較すると、Splayのスクリーンは何度折りたたんだり広げたりしてもシワになりません。
大手プロジェクションエンジンのリーディングカンパニーと共同で、超短焦点ピコプロジェクターを開発。
既存のポータブルプロジェクターは、約2.3kg以下の重さで、Splayの約3倍以上の投影距離が必要とし、既存の超短焦点プロジェクターは約2.3kg以上の重さがあり、Splayより体積もはるかに大きくなります。
それに比べ、Splayの重さはわずか1.1kgです。
平らで完全に張られたスクリーンを素早く簡単に拡張できるように、耐久性のある格納式アームを開発。
従来のプロジェクタースクリーンは、セットアップに長い時間がかかり(クイックセットアップは通常10分程度)、プロジェクターとの位置合わせも必要でしたが、Splayなら数秒でセットアップが完了します。
2016年に発売した第一モデル、SPUDのフィードバックを反映し、今回第二モデルとしてsplayが誕生しました。
改善された点は、高解像度(HDからFHD)、明るさが2倍、小型化(30%)、軽量化(約0.2kg)+プロジェクターモードの搭載。
ディスプレイとして使用する時の奥行きがグッとスリムに。
● ディスプレイ素材
防水・防塵仕様。
● プロジェクター
耐水・耐塵仕様。
※ 防水ではないので、水や埃を避けてご使用下さい。
素 材:EVA、PU
サイズ:22 x 23 x 8 cm
重 さ:300g
※製品の仕様、デザインに関しましては一部変更になる可能性がございます。ご了承ください。
・開発国:アメリカ
・生産国:中国
蔦屋家電+にて実際にSplayを体感されたお客様のコメントを一部抜粋してご紹介します。(現在展示は終了)
Splayの開発チームは、システム開発やデザイン、マーケティングなど、各分野での豊富な経験と実績を持つプロフェッショナル達によって構成されています。
(CEO兼共同設立者)
ディスプレイ業界の第一人者として広く知られる。過去には世界トップの光学精密測定会社でプロダクトマネージャーを務めた。ロチェスター大学で光工学の学士号と修士号を取得。ライス大学ではMBAを取得し、Poets and Quants誌で2016年に卒業する米国MBAのトップ150人に選出される。
(CTO兼共同設立者)
これまでSplay開発チームの中核となる知的財産を開発。SPUDとSplayの主要なシステム設計者であり、すべての技術開発を主導してきた。ライス大学で機械工学の学士号を取得し、卒業時にはクラスでトップ5のエンジニアと評されている。
目標金額100万円達成で日本への正規輸入が決定。
皆様からのご支援お待ちしています。
プロジェクトが成立した場合、、2022年8月中旬〜9月中旬を目処としたご支援順のお届けを予定しています。クラウドファンディングではプロジェクト終了後に生産個数が確定となります。そのため、期間終了時の生産状況によって、お届け時期に変更や遅れが生じる場合がございます。恐れ入りますが、予めご了承ください。
お届け時期に変動が生じる場合は、随時「活動報告」を通してご報告させていただきます。
お申込みをキャンセルする場合には、申込期限の2営業日前の日の午後6時までに、その旨をSplay事務局までメッセージでご連絡ください。
ただし、キャンセルのお申し出があった時点において、当該商品またはサービスにつき目標数量以上のお申込みの意思表示がされており、かつ、当該キャンセルを認めると目標数量を下回ることとなる場合は、キャンセルすることはできません。
商品に不具合や不良個所が無いか、到着次第ご確認をお願いします。不具合や不良個所等がある場合、メーカー側とのやりとりに関しては、支援者様に代わりSplay事務局にて対応いたします。下記内容をご確認のうえ、Splay事務局までメッセージでご連絡ください。
商品の不具合・不良個所がある場合、商品到着から7日以内にご連絡をいただいた場合は弊社負担で返品を受付け、交換品のお届けまたは修理対応をいたします。
※返品後こちらで検証した際、正常に動作することが確認出来た場合は返却時の送料を支援者様にご負担いただきます。
※返品前にメーカー確認のため、状態の画像や動画の送付をお願いする場合がございます。
保証期間内に不具合や故障等がみられた場合、メーカーで状態を確認した後、無償交換又は有償での修理対応を支援者様へお伝えし、了承を得たうえで対応いたします。また、メーカーへの輸送費や国内の送料に関しても支援者様にご負担をお願いさせていただきます。
※返品前にメーカー確認のため、状態の画像や動画の送付をお願いする場合がございます。