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今注目の「サービスデザイン」を再定義する。
イギリスの最先端の研究論文集
『Designing for Service』を翻訳出版したい!

『Designing for Service』制作の進捗について

本日が仕事納めという方も多いのではないでしょうか。Designing for Service 日本語化プロジェクト発起人の赤羽です。

こちらのプロジェクトとうとう年を越してしまう状況に…長らくお待たせしており申し訳ありません。

お待たせしているにも関わらずご支援者のみなさんからは「楽しみに待っているので、がんばって」といった暖かいコメントを頂き、本当にありがたく思っております。

大分良いところまで来ておりますので年明け2月くらいには本をお手元にお届けできるかと思います。

また、もともとの編者であるダニエラ教授、アリソン教授からも日本の読者に向けたコメントをいただける予定で現在ご用意頂いております。楽しみです。

発起人、翻訳者、デザイナー一丸となって、良い本にするべく最後の追い込みをかけていきます!

それではみなさま、良いお年を!

来年もよろしくお願いいたします。

2018/12/28 16:00