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アシュタンガヨガの創始者である、
シュリ・K・パッタビ・ジョイスの教えを今に伝える貴重な1冊
『Guruji(グルジ)』を翻訳出版したい!

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おかげさまでプロジェクト達成し、期限がきましたので募集を終了しました。みなさまからのご支援心より感謝申し上げます。

「Guruji(グルジ)」は2017年12月に刊行予定。ザウザンブックスのサイトで販売開始のお知らせメールの登録受付中です。

活動報告のページも合わせてごらんください。

 

このプロジェクトは“世界の面白い本、本当に必要とされている本を翻訳出版するサウザンブックスより、アシュタンガヨガの創始者であり、多くの生徒たちからは親しみをこめて「グルジ(師匠という意味)」と呼ばれていた、シュリ・K・パッタビ・ジョイス(1915ー2009)の教えを今に伝える貴重な1冊を、翻訳出版するプロジェクトです。

Facebook特設ページはこちらから「Guruji(グルジ)」日本語翻訳プロジェクト

 

✴︎クラウドファンディング期間中は、お得な先行予約特典が多数ございます!

 

数多くの流派があるヨガのうち、アシュタンガヨガはの現代でも人気が高いヨガのひとつです。日本国内のヨガ人口は2013年に100万人を突破(第一生命経済研究所調べ)したとみられていますが、そのうちアシュタンガヨガを経験されている人も多いのではないでしょうか。

サンスクリット大学のヨガ講師からキャリアをスタートし、その後、世界中の何万という人たちに影響を与える師となった、アシュタンガヨガの創始者、シュリ・K・パッタビ・ジョイスとはどんな人物だったのでしょうか。本書『Guruji(グルジ)』では、かつてのグルジの生徒であり、今はアシュタンガヨガの著名な先生となった人たちや、グルジの家族や親しい人たちの語りによってそれを紐解いていきます。

本書でグルジについて語るのは、グルジの孫でありヨガ学校『KPJAYI』を継いだシャラート、娘でありシャラートの母であるサラスワティ、そして、ティム・ミラー、デヴィッド・スウェンソン、ナンシー・ギルゴフ、チャック・ミラー、ジョン・スコットなどの著名な先生たち。

彼らの言葉からは、グルジのヴィンヤサのメソッドが、現代のヨガにいかに深い影響を与えているかだけでなく、身体的に激しいアーサナに注目されがちなアシュタンガヨガのシステムが、本質的には深いスピリチュアルな鍛錬であるということも知ることができます。

ヨガの練習に行き詰まったとき、日々の生活で悩みが生じたとき、人生に迷ったとき_。そんなときに本書が「師」のような存在となってくれるはずです。現代にも息づくヨガの伝統に興味があるすべての人に、ぜひとも読んでいただきたい1冊です。

 

『Guruji(グルジ)』作品の試し読み(公開日:2017.3.24)

『Guruji(グルジ)』目次(本書インタビューに登場するシニアティーチャー)

 


ケンハラクマさんからの応援メッセージ!

この本の著者であるガイやエディを始め、インタビューに登場するのは、私がかつてマイソールの グルジと共に時を過こした仲間たち。グルジから直接教えをうけることかできた最後の世代です。今、第一線で活躍 する若い人たち、これからヨガを 深めて行きたい人たちにとって、グルジの教えや人柄を伝える良き指導書となるでしょう。ケン・ハラクマ

ケンハラクマ : IYCインターナショナルヨガセンター主宰。シュリ・K・パッタビジョイス氏より日本人初のアシュタンガヨガ正式指導資格者として、直接認定を受ける。写真はGurujiの肖像画とIYC表参道スタジオにて。

 


本書の著者のエディ・スターンさんからのビデオメッセージ!

 

《動画の概要》

こんにちは、エディ・スターンです。ブルックリンヨガクラブでアシュタンガヨガを教えています。ガイ・ドナヘイと共に、この本「Guruji(グルジ)」の共著者でもあります。

この本は、ガイが撮っていたグルジのドキュメンタリー映画が元になっています。映画に資金的な問題が出てきてからは、ガイはそれまで撮ったインタビュー映像を文字におこして、自分のWebサイトで公開していました。そのインタビューを読んで、ガイにこれは本にした方がいいと勧めました。そして、本にするにあたってさらにインタビューを追加することにしました。

まず私たちはグルジのところに行って、それから色々な人たちに話を聞きました。1940~60年代のインド人の生徒から、1970年代の最初の西洋人の生徒のインタビューもあります。そして何より大事なグルジの家族、シャラート、サラスワティ、マンジュ、シャミーラにも話を聞きました。これは他ではあまり見かけないし、読めないものだと思います。

グルジは1940年代~2000年代(亡くなる直前)まで、かなりたくさんの様々な人にアシュタンガヨガを教えてきました。教えているメソッドは基本的に同じですが、相手によって伝え方が違うこともあります。私たちはこの中のインタビューで、それぞれの人に同じ質問をするようにしていますが、似たような答えになることもあれば、人によって答えが違うこともあり、それこそがこの本の見どころだと思っています。

私たちは、同じシークエンスを、同じドリシティで、同じように呼吸をして、同じように練習をしていますが、この地球上に同じ人間は一人としていませんから、練習に対する感じ方や、練習を通した体験というのも人それぞれ違います。それでも、同じように練習を積み重ねれば、それぞれの才能や、人生の目標や、やりたいことが違っても、同じようにサポートされ、実現することができます。これがグルジが伝えたアシュタンガヨガの素晴らしいところです。

日本のみなさんにも本書『Guruji(グルジ)』を読んでもらえるよう、ぜひこのクラウドファンディングへのご協力お願いします。ありがとうございます!

 

本書の著者のガイ・ドナヘイさんからもビデオメッセージが届きました

 

《動画の概要》

こんにちは、ガイ・ドナヘイです。
1991年からアシュタンガヨガの練習をしていて、ニューヨークでアシュタンガヨガを18年ほど教えています。

1998年に、この本の元になったドキュメンタリー映画のプロジェクトを始め、昔からの生徒やシニアティーチャーと呼ばれる人たち20人ほどのインタビューを集めました。しかし、ドキュメンタリー映画にするのは難しいとわかってからは、まず映像を文字に起こしてWebサイトに掲載し、それから最終的に本として出版しました。

それぞれのインタビューには、その人のアシュタンガヨガに関する知恵や知識が詰まっています。アシュタンガヨガの練習、グルジのヨガの教え方、グルジの人生などとても包括的で、深く濃密な内容です。どれもアシュタンガヨガの長年の練習や、グルジとのつながりによって培われたものです。グルジに実際に会ったことがない人も、このような知恵や思い出を共有できればという想いでつくったので、この本を読んでいただけたらうれしいです。

英語版はすでに1万部以上発行していて、とても良い反響をいただいています。アシュタンガヨガの練習生はこの本から恩恵を得て、とても満足してくれているようです。この本が日本語で出版されて、日本のみなさんもアシュタンガヨガの素晴らしい知識を得て、楽しんでもらえたらと思います。

 

著者:Guy Donahaye(ガイ・ドナヘイ)、Eddie Stern(エディ・スターン)

両者共に1991年シュリ・K・パッタビ・ジョイスの生徒となる。世界中に数少ないアシュタンガヨガのAdvanced Certified Teacherである。

ガイ・ドナヘイは、1993年からマイソールスタイルのアシュタンガヨガを教え始め、1996年にイギリスのブリストルに「Ashtanga Yoga Shala」を設立。1998年にはニューヨークのマンハッタンに「Ashtanga Yoga Shala」を移し、現在も伝統的なアシュタンガヨガを教えている。

エディ・スターンは、1993年にニューヨークのマンハッタンに「Ashtanga Yoga New York」を設立し、マイソールスタイルのアシュタンガヨガを教え始める。2001年からは 「Broome Street Ganesha Temple」としても運営。2015年には「Ashtanga Yoga New York」を「Brooklyn Yoga Club」と改め、ニューヨークのブルックリンに場所を移す。シュリ・K・パッタビ・ジョイスの著書『Yoga Mala』の翻訳者、インド思想に関する雑誌『Namarupa』の発行人及び編集者。

 


 

このプロジェクトの発起人で『Guruji(グルジ)』の翻訳を手がける的野裕子さんより

本書『Guruji(グルジ)』との出会い    

はじめまして。このプロジェクトの発起人兼翻訳者の的野裕子です。アシュタンガヨガの練習を長く続けている方は、ティム・ミラー、デヴィッド・スウェンソン、リチャード・フリーマン、ナンシー・ギルゴフ、チャック・ミラーなど、いわゆる“シニアティーチャー”と呼ばれる練習も指導もキャリアのあるアシュタンガヨガの先生たちの名前を、一度は聞かれたことがあるのではないでしょうか。本書に登場する、ブラッド・ラムジーもその一人で、私が本書から最も影響を受けた人物です。

ブラッド・ラムジーによるグルジの回想録のなかには、アシュタンガヨガの練習を通して、私が頭の中でひとり自問自答していたことの答えがいくつもあり、「こんな風に感じていたのは私だけではなかったんだ」「私が迷った上で見つけた答えは、やっぱり間違っていなかったんだ」と救われたような気持ちになりました。マイソールクラスに毎朝通って練習をしていても、アーサナの技術的なことや体に関すること以外に、哲学的とまではいかなくても、少し深めの質問を先生にしたり、じっくりと話や悩みを聞いてもらえたりするような機会は少ないように思います。自分では答えが出せなく、迷った末に先生に質問をしても、返ってきた答えが求めていたものとは違ったりすると、「やっぱり自分が間違っているのかな」とまた悩むこともあります。

ブラッド・ラムジーをはじめ、この本に登場するのは、長くアシュタンガヨガを続けている練習生の先輩であり、グルジから受け継いだものを伝え続けている先生たちです。そんな先生たちの言葉には、自分の考えにフィットするものや、悩んできたことの答えのようなものが数多くありました。

また、印象的なのは、グルジから同じメソッドを同じように教わっても、受け取り方やその人の個性というフィルタが違えば、解釈や感じ方も違ってくるということです。確かに、同じアシュタンガヨガの練習をしていても、自分と他の人の練習はまったく同じではないし、生まれる悩みも、行き着く答えも違うのは当然です。そんな当たり前のことを、長年練習や指導をしてきた師の言葉として聞くと、自分の考えが勝手な解釈や自己満足ではなかったのだと安心でき、すんなりと受け入れることができたのです。

 

翻訳出版したい理由

しかしながら、この本『Guruji(グルジ)』が英語のままでは、日本でアシュタンガヨガを練習している人には届きません。また、私にとって心に残る言葉を多く語ってくれたブラッド・ラムジーは、今はアシュタンガヨガを教えることを引退してしまっています。そのため、当然日本にワークショップに訪れる機会もなく、彼の素晴らしい言葉や考えは、英語を理解する人にしか伝わらないということになります。それはあまりにも残念過ぎると思い、「どうしても日本語で翻訳出版したい!」と考えるようになりました。日本語にさえなっていれば、今アシュタンガヨガを練習している人も、これから練習を始める人も、これから5年後、10年後、どこかのタイミングで悩んだ時に、この本が師匠のように助けてくれるかもしれない。そう思うようになったのです。

 

翻訳出版までの壁

日本語で翻訳出版にするにまでには、いくつもの壁がありました。まずは2010年に、この本の著者であり私の先生でもあるエディ・スターンに、この本のアメリカの出版社を紹介してもらいました。しかし、アメリカの出版社には「日本語翻訳権の契約は個人とは結べない。この本を出版する意思のある日本の出版社を連れてきなさい」と言われました。

7年前も今も日本は(日本だけでなく世界的にですが)出版不況で、日本の出版社はこのような面倒な手続きと費用がかかる翻訳出版には及び腰でした。しかも、ヨガの本とはいえ、アーサナの写真や解説が載っているわかりやすい実用本ではなく、400ページ以上もある読み物です。いくつかの出版社や編集者をあたってみましたが、「これは一般的には売れない」「経費がかかり過ぎる」「アメリカの出版社との契約を自分でやって、印刷費用も自分で出すなら、流通だけ手伝ってもいい」そんな答えしか返ってきませんでした。

 

サウザンブックスとの出会い

それから時間も経ち、日々の仕事に追われ、翻訳したいという情熱が徐々に消えかけていたところ、昨年、知人の紹介で「サウザンブックス」という出版社に出会いました。この世に埋もれている良質な外国の本を、一緒に翻訳出版しましょう、というコンセプトの出版社でした。

早速、企画を持ち込んだところ、快諾していただきました。アメリカの出版社と日本語翻訳権の契約にも漕ぎつけ、そしてこの度、クラウドファンディングのプロジェクトを立ちあげることができたのです。

 

7年越しの想い。このチャンスを無駄にしない!

日本語翻訳権の合意が取れ、もう一人の著者であるガイ・ドナヘイをたずねた時、翻訳するにあたって一度お目にかかりたいと思い「ブラッド・ラムジー先生は今どこにいるかご存知ですか?」と聞きました。すると、とても悲しそうな顔で「それが、4年前に亡くなったんだよ…」と言われたのです。私がこの本を初めて翻訳したいと思った2010年、すぐに翻訳に漕ぎつけられていたら、その時はまだ生きていたのに……。直接お話を聞くこともできたかもしれないのに………。そう思うと、悔やんでも悔みきれませんでした。

一体どうしてこんなに時間をかけてしまったんだと、自分の行動力と情熱のなさに落ち込みました。私がアシュタンガヨガを始めた2006年、グルジはまだ存命だったのに、マイソールに行く機会が持てず、結局一度も会えないまま2009年に亡くなってしまいました。その時も「どうしてすぐにマイソールに行かなかったのか」とひとしきり後悔したことを思い出しました。そんな二重の後悔が、「今回はどうしても出版までたどり着きたい!」という私の原動力となっています。ここでインタビューに答えている先生たちは、その多くが1970~80年代に練習を始め、ブラッド・ラムジーと同じく教えることから引退されている方もいます。年齢を考えると、そんな先生たちの言葉を直接聞ける機会が、これから年々減っていくのは明らかです。

2017年、貴重なチャンスに巡り会えた今日本語で出版できれば、この本を読んで会ってみたい先生がいた場合は、直接その先生に会いに行くことができます。亡くなってしまったグルジやブラッド・ラムジー以外にも、素晴らしい教えを伝えてくださっている先生は世界中にまだまだたくさんいます。

 

99% プラクティス、1% セオリー

グルジは「99% プラクティス、1% セオリー」と言いました。アーサナの練習だけでなく、日々のアシュタンガヨガの実践が一番大事だということはわかっています。だからこそ、実践をしている者にとって1%のセオリーがどれだけ効果があるかも実感しています。この本は、そんな貴重な濃い「1%のセオリー」になると信じています。アシュタンガヨガの練習をしている方、少しでもこの本に興味がある方は、どうかこのプロジェクトに力を貸してください。毎日マイソールクラスを教えてくれる先生が近くにいても、身近に尊敬できる師匠みたいな先生がいなくても、この本自体が、多くの人にとって信頼できる先生のような存在になるのではないかと思っています。ご支援のほど、どうぞ宜しくお願い致します!

 

的野裕子

ライター、翻訳家。「ライフハッカー[日本版]」「greenz.jp」「フォーブス ジャパン」など、オンラインメディアを中心に執筆。2006年アシュタンガヨガの練習を始める。2008年に会社員を辞めフリーランスとなってからは、ニューヨークのエディ・スターンの元で練習をするために、ニューヨークと福岡の2拠点生活を続けている。

 


 

サウザンブックスについて

サウザンブックスは、言葉や文化の壁を越え、心に響く1冊を翻訳出版する出版サービスです。実績のある編集制作チームが、独自の視点で厳選したタイトルやみなさまから推薦いただいたタイトルから、英語をはじめとするメジャーな言語諸国の本のみならず、面白い本、ほんとうに求められている本を出版する活動をしています。