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日本バスケットボール界発展の為に米国No.1セミプロリーグへ挑む!~Drew League~

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Drew League

Drew Leagueとは、毎年6~8月に開催される、セミプロリーグのことです。

 

1973年にカリフォルニア州ロサンゼルス、サウスセントラル地区で青少年がバスケットボールを通して健全な生活や人との関係性を学ぶ場としてDino Smileyによって立ち上げられました。

 

サウスセントラル地区は治安の良くない地域でしたが、現在地域の健全化に一役買っています。

 

設立当初は6チームのみで行われてましたが、昨シーズンは28チームが参戦し、現在は招待制で行われています。

 

また近年はコービー・ブライアントやレブロン・ジェームズ、ケビン・デュラント等、多数のNBA選手がオフシーズン中にDrew Leagueを訪れてプレイするほどになっています。

 

Drew Leagueは、西海岸のプロ/アマバスケットボールのメッカとして、40年間続いているのです。

 

 

私は、野澤亮介と申します。

 

 

私は地元の高校を卒業後2001年に渡米しCollege of the Desertを卒業後、University of Hawaii at Hiloへ編入しました。

 

そして2009年にbjリーグ、高松ファイブアローズに所属した後、再渡米し2011年に選手兼チーム代表として「 Los Angeles Loop 」を結成しDrew Leagueに日本人で初参戦を果たしました。

 

 

Coach of the year への選出

2013年度のDrew Leagueでは「Los Angeles Loop」が9勝2敗でカンファレンスを1位通過し、アジア人で初めて、私はCoach of the year に選出されました。

 

日本人がCoach of the year に選出されることは過去40年のDrew League の中で初めてのことで、大変光栄でした。

 

Drew Leagueのウェブサイトにも掲載頂いています。(ココから

 

 

世界最高峰を誇るアメリカのバスケットボール界

今、アジアではバスケットボールが大変な人気になっています。

シンガポールやタイ、フィリピン、中国、台湾など、様々な地域でメジャーなスポーツとして扱われています。

 

それにもかかわらず、日本では皆、バスケットボールを知ってはいるものの、野球、サッカーほどの人気には、到底至りません。

 

盛り上がりに欠ける日本のバスケットボールは、競技人口が多いにも関わらず、選手のレベルアップが阻まれてしまっています。

 

世界最高峰であるアメリカの技術や、バスケットボール界全体の効率的なシステム、すみ分けのしっかりとできたリーグなど、学ぶべきことは多岐に渡ります。

 

 

目指すこと

もっと日本でバスケットボールを盛んにしていきたいです。

 

私はDrew Leagueに日本のバスケットボール選手を連れて行ったり、それとは逆に海外のバスケットボール選手を日本に連れてきたりと、日米のバスケットの交流を深めています。

 

この活動により日本の選手達がアメリカのバスケットボール界の現状を学び、そしてその現状を日本でも広めて貰えれば、日本のバスケットボール界はより素晴らしいものになって行くと考えております。 

 

 

今回、このプロジェクトでしたいこと

Drew Leagueの参戦費、渡航費、現地での生活費(3ヶ月)、レンタカー費、運営費、その他雑費などで80万程度の費用がかかります。 

 

今までは毎年自費で渡航していましたが、今回この費用をクラウドファンディングを使って調達したいと考えています。 

 

また、クラウドファンディングで経済的に支援して頂くことと合わせて、日本のバスケットボール界にアメリカバスケットボール界の現状を広めて頂きたく、このプロジェクトを始めました。

 

皆様のご支援が、日本のバスケットボール界の更なる発展に繋がりますので、宜しくお願い致します。  

 

日本バスケットボール界の発展の第一歩として、皆様に是非応援していただきたいのです!

 

皆様のご支援が、日本のバスケットボール界の更なる発展に繋がります。よろしくお願いいたします!

 

バスケットボール選手からの応援コメント

 

バスケットボール界で活躍する方々から、この活動を応援するコメントを頂きました!

 

◯堤啓士朗選手:元BJリーグ、現在NBDL、栃木Dライズ所属(昨年、Drew Leagueに参加してくれました。)

 

「野澤さんの活動により、海外、世界のトップレベルのプレイヤーとプレイできるきっかけを与えて頂きました。

 

また、日本人としてのバスケットボールスキルをまだまだ向上させなければいけないという、体験もさせて頂きました。

 

日本のプロリーグの中で色々な問題がありますが、選手としては、個々のスキル、世界とどう戦うかを、常に考えていかないと、他の国に差をつけられてしまう、というのが事実だと思います。」

 

 

◯伊藤大司選手:トヨタ自動車アルバルク東京 

 

「野澤さんの活動によって、Drew leagueでプレーをさせてもらいました。

 

レベルの高い選手やNBA選手たちとプレーが出来ましたし、日本とは違う環境を肌で感じることがいい経験になりました。

 

シーズンオフの期間にゲーム形式でバスケットが出来ることは素晴らしいことだと思います。

 

こういった環境が日本にも出てきたらいいなと望んでいます。」

 

 

リターン

 

▼1,000円

・野澤亮介よりお礼のメッセージ

 

▼3,000円

・野澤亮介よりお礼のメッセージ

・Drew League後、報告書「Drew Leagueの現状と、それを見て野澤が思うこと」テキストデータ

・Drew Leagueオリジナルリストバンド

 

▼8,000円

・野澤亮介よりお礼のメッセージ

・Drew League後、報告書「Drew Leagueの現状と、それを見て野澤が思うこと」テキストデータ

・Drew LeagueオリジナルTシャツ 

 

▼10,000円

・野澤亮介よりお礼のメッセージ

・Drew League後、報告書「Drew Leagueの現状と、それを見て野澤が思うこと」テキストデータ

・Drew Leagueオリジナルユニフォーム

 

▼30,000円

・野澤亮介よりお礼のメッセージ

・Drew League後、報告書「Drew Leagueの現状と、それを見て野澤が思うこと」テキストデータ

・NBA選手のサイン入り、Drew Leagueオリジナルユニフォーム

※選手は選べません。

 

▼50,000円

・野澤亮介よりお礼のメッセージ

・Drew League後、報告書「Drew Leagueの現状と、それを見て野澤が思うこと」テキストデータ

・NBA選手のサイン入り、バスケットボール

※選手は選べません。

 

▼80,000円

・野澤亮介よりお礼のメッセージ

・Drew League後、報告書「Drew Leagueの現状と、それを見て野澤が思うこと」テキストデータ

・NBA選手のサイン入り、Drew Leagueオリジナルユニフォーム

※選手は選べません。

・LOOPバスケットボールレッスン

※2時間程度。交通費は自身でご負担下さい。9月、土日に東京都内で実施予定。

 

過去のインタビュー等

↑ Drew leagueでコーチ・オブ・ザ・イヤーを頂いた映像

 

 

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