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2017年、トルコ・サムスン夏季デフリンピックに向けて
水泳日本代表チーム応援プロジェクト

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はじめまして、私はデフリンピック水泳日本代表チームキャプテンの金持と申します。

このプロジェクトは、2017年7月16日から27日まで、トルコ・サムスンで行われる夏季デフリンピック出場に必要な遠征費用を集めるために立ち上げられました。

チームには高校生から大学院生まで9名の選手がおり、各自、学校後、部活やスイミングクラブにて練習を頑張っています。毎年8回ぐらい日本ろう者水泳協会主催の強化合宿にも参加しています。そこはチーム一緒に練習できる唯一の場所です。練習がとても厳しいのですが、チームメイトがお互いに励ましあえるので最後まで乗り越えて頑張っています。

また、日本ろう者水泳協会が、一般の人達にろう選手に対する理解を少しでも深めてもらおうと、FaceBookなどのSNS等を通じ積極的に活動のPRも行ってくれています。

見た目ではわからない、健聴選手との違い

私たち、ろう選手は、補聴器を外すと見た目からは当然障害の有無が分からなくなります。しかし、健聴の選手とは違いがあります。それは平衡バランスと肺機能においてです。

私たち、ろう選手の肺活量は健聴の選手と比べて小さいことが多いのです。理由は、ろう者は声があまり出せないため、肺機能が発達していないのです。また、ろう選手は平衡感覚のバランスが健聴の選手と比べてあまりよくないのです。理由は、内耳の奥にある、平衡感覚を司っている三半規管いう器官が、ろう選手の場合、全く機能していないのです。

以上により、水泳となると・・・・
まっすぐに泳げない・・・。
ターンがうまくできない・・・。
呼吸がうまくできない・・・。

など、私たちは一般の人が気付かないハンディを背負っているのです。

依然として知名度の低い、デフリンピック

2020年東京パラリンピック開催決定により、スポーツ庁をはじめ、都道府県が積極的に障がい者アスリートに対してサポートする制度を設立しています。

また、東京パラリンピックはメディアに多く取り上げられるようになりました。しかし、デフリンピックは、パラリンピックと比較してかなり知名度が低い現状です。

パラリンピックの場合は、外見から障害があることがすぐ分かる選手が出場するので関心や共感を集めやすいに対して、デフリンピックの場合は、そのハンディに気付きにくいため、どうしても一般の人の共感が得にくいのが現状で、知名度もかなり低いのです。

しかし、デフリンピックの歴史はパラリンピックよりはるかに古く、1924年にフランス・パリにて第1回大会を開催した伝統のある大会です。

デフリンピックは知名度が低いせいか、なかなか国や企業からの援助が得られていないのが現状です。実際、デフリンピック派遣の負担金が30万円と私たちに重くのしかかってきています。それだけでなく、お世話になるスタッフにも同じく30万円の負担がかかってしまいます。他の競技では負担が大きいため、参加を断念する選手もいます。しかし、家族たちは私たちの夢を叶えてあげたいと積極的にカンパ活動を行ってくれていますし、日本ろう者水泳協会も色々な場所に頭を下げてスポンサー集めに回ってくれています。

デフリンピックを世の中に知ってもらうためには何をするべきなのか

私たちはメダル獲得をはじめ、良い成績を取るだけでなく、「デフリンピックのことを世の中に知ってもらうためには何をするべきなのか」を考えたり、ろうというハンディを負いながら、色んな練習を行うことの難しさをみなさんに知ってもらうことが大切だと思っています。

いつかろう者も、健聴者も、お互いの良いところを素直に認めあい、そして平等な立場で協力し合う社会を作っていくためには、まずは私たちがメダルを取るために頑張っていることをPRしていくことが大切だと思っています。

自分の周りの仲間や、これから大きくなるろうの子供たちのためにも、ろう者を家族に持つ人たちのためにも、そういう社会になることを心から願っています。

そのためには、私は正々堂々とデフリンピックという大きな舞台で強豪たちと戦い、活躍して、同じろうの人たちに夢と勇気を与え、皆さんに私たちのことを深く知ってもらうことが必要だと考えています。

そのために、皆さんにご協力をお願いしたいのです。もちろん、私がいつまでも選手として最前線で戦うことはできません。チームの仲間たちも同様です。したがって、後輩を育てることも大切にしています。 後輩の選手たちのためにも、私たちは今回、デフリンピックの舞台で、たくさんのことを学び、自分自身に吸収して帰ってきたいと思います。

選手メンバー紹介


茨 隆太郎 東京都江戸川区

【抱負】
ソフィアデフリンピックに続いて再びサムスンデフリンピックにチャレンジ出来ることを嬉しく思います。また、いつも水泳活動を支えてくれている所属先の東海大学、一番近くで支えてくれている家族への恩返しという意味も込めて、サムスンデフリンピックでは、個人2種目優勝・リレー3種目優勝を目指して全力を尽くします。皆様、ご支援、ご声援宜しくお願い致します。


藤原 慧 東京都目黒区

【抱負】
デフリンピックに向けての一言です。金メダル第1号目指して頑張ります。また、個人種目だけでなくリレー種目でもメンバーみんなで頑張りたい。宜しくお願いします。


津田 悠太 静岡県御殿場市

【抱負】
私はデフリンピックに出場するのは初めてなので大きな不安はあります。でも、それ以上に世界各国の選手たちと競い合えることが楽しみです。まずは全力を出し切ることを目標として頑張ります。皆様、ご応援よろしくお願いします。


星 泰雅  宮城県塩竈市

【抱負】
今回のデフリンピックは初めて出場するので、不安もありますが、世界の水泳選手と戦えることができると思うとすごく楽しみです!種目は400リレーに出ますが、目標は金メダルを獲れるように精一杯頑張ります!


藤川 彩夏   東京都国立市

【抱負】
今回で3回目の出場となります。悔いのないよう、いい結果を出してメダル獲得するように頑張ります。応援宜しくお願いします。


久保 南 愛知県豊田市

【抱負】
私はデフリンピックに出場して今回が2回目になります。1回目の時は入賞で終わってしまったので今回はメダルを取れるよう頑張りたいです!そして今まで練習したことを発揮し、悔いのないレースをしたいと思っています!応援をよろしくお願いします。


齋藤 京香  山形県酒田市

【抱負】
齋藤 京香です。私は、デフリンピックに出場するのは、今回が初めてです。
前回の世界大会・アジア大会は、とても悔しい結果で終わってしまったため、デフリンピックではその悔しさをバネにして、自分が満足できる結果を出したいです。そのためにも、ケガをしない体づくり、体調管理をしっかりと行い、目標を持って練習に取り組んでいきます。
そして、いつも応援してくれている方々にで恩返しできたらいいなと思っています。

中東 郁葉   長野県松本市

【抱負】
私は、デフリンピックに出場するのが今回が初めてです。そして、国際大会もデフリンピックが初めてです。世界のすごさがまだわからないけど、いい経験をし、そしてメインの200m背泳ぎで金メダルを取り、地元松本市に持ち帰りたいです。金メダルの重さを知りたいです。
今の私の目標は、金メダルをとること、ただ一つです。その目標に向けて全力で 頑張りたいです。多分、私がデフリンピック出場者の中で、最年少だと思います。最年少としてみんなにすごさを知ってもらいたいです。

目標金額について

選手全員がデフリンピックに行くために、可能であれば一人10万円×12人分の120万円をご支援賜りたいと考えています。
ただ、all or nothingという仕組み上、もし目標金額を達成できなければ手元に残る資金が0になってしまうため、目標をいくつかにわけることにしました。

第一目標は30万円(3人分の派遣費を賄うことができます)
第二目標は60万円(6人分の派遣費を賄うことができます)
第三目標は90万円(9人分の派遣費を賄うことができます)
最終目標は120万円(全員分の派遣費を賄うことができます)

こちらが今回の目標です。まずは3人分の派遣費用を賄うために、30万円のご支援を賜りたいと思います!

リターン

1,000円
御礼のメール

3,000円
御礼のメール
全選手のサイン色紙

5,000円
御礼のメール
ハンドタオルorキャップ

8,000円(限定9個)
Tシャツ(選手サインなし)
※サイズはM.L.O各3枚ずつになりまして、先着でご希望をとらせていただきます。

10,000円(限定10個)
御礼のメール
Tシャツ(全選手サイン入り)
※サイズはM.L各5枚ずつになりまして、先着でご希望をとらせていただきます。

10,000円
御礼のメール
ハンドタオル(全選手サイン入り)
キャップ(全選手サイン入り)

20,000円
御礼のメール
ハンドタオル(全選手サイン入り)
キャップ(全選手サイン入り)
メダリストへのお祝い会にご招待(2017年11月25日に横浜にて開催予定)
第12回日本ろう者水泳選手権大会にご招待(2017年11月26日に横浜ラポールにて開催)

50,000円
御礼のメール
ハンドタオル(全選手サイン入り)
キャップ(全選手サイン入り)
メダリストへのお祝い会にご招待(2017年11月25日に横浜にて開催予定)
第12回日本ろう者水泳選手権大会にご招待(2017年11月26日に横浜ラポールにて開催)
講演会などのイベントに選手が1名伺います(関東近郊以外の場合、交通費は別途頂戴させていただきます)

150,000円
御礼のメール
ハンドタオル(全選手サイン入り)
キャップ(全選手サイン入り)
メダリストへのお祝い会にご招待(2017年11月25日に横浜にて開催予定)
第12回日本ろう者水泳選手権大会にご招待(2017年11月26日に横浜ラポールにて開催)
講演会などのイベントへに選手が3名伺います(交通費は別途)
ユニフォームや当協会のHPへのロゴ記載

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