発送が当初の12月中旬より遅れており、申し訳ございません。
お待たせしました!返礼品のワイン、ラベル、工芸品の準備が整いました!
12月24日から順次発送させて頂きます。
離島の方には少し時間がかかるかもしれませんが、
来週中には皆様のお手元にお届け出来ると思います。
どうぞ、お楽しみに♪
長野県観光機構 花岡純也
はじめまして。長野県観光機構ソムリエの花岡純也と申します。
コロナ禍で飲食店や宿泊業、お土産需要の減少など、昨年4月頃から長野県内のワイナリーでも販売量の落ち込みが見られます。在庫を抱えてしまい生産調整をするワイナリーも散見され、影響はぶどうの生産者にも及び始めています。
一方で皆さまも行動制限や巣ごもりを強いられ、悲しい思い、寂しい思いをされることも少なくないと思います。
心も疲れちゃいますよね。
「こんな状況だからこそ、お互いに前を向いて励ましあおう!」
「ともに明るい未来が来ることを信じて頑張ろう!」
お互いにそんなエールを送りあえたらと思い、このクラウドファンディングを立ち上げました。
このクラウドファンディングを通して、今まで知らなかったNAGANO WINEをお楽しみ頂き、皆様に日本ワインの魅力を感じて頂くことで、普段の生活が少しでも豊かになることをワイナリーも願っております。
今回このクラウドファンディングでご用意したワインは、通常一般流通していない、限定品ばかり。
ワイナリーからの熱い想いが打合せ段階から詰まっています。ぜひご自宅で"信州を感じながら"NAGANO WINEをお楽しみ頂きたいと思います。
そして、タイトルの第一弾からお気づきかと思いますが、この「エール」プロジェクトはシリーズでお送りするべく準備を進めております!
続く第二弾以降、どんなワイナリーのどんなワインがラインナップされるのかも、どうぞお楽しみに。
ぜひシリーズを通してご支援の程、よろしくお願いいたします。
そもそも私の役職を見て「観光機構がなんでお酒を販売?ソムリエがいるの?」と思われる方もいらっしゃると思います。私の主な仕事は長野県産の魅力溢れる酒類を県外、そして海外へPR、啓発、販売することです。弊機構は3年前に卸酒類販売免許を取得し、私はその中で「ワイン・シードル」を担当しております。
元々は地元にワイナリーがあった縁で、20年余前から長野県産ワインに関わる仕事に携わってきました。そんな中でワイナリーや畑に通い、生産者の想いや取組みを知れば知るほど
「消費者の方に届ける方法はないのか?」
と感じることが多くありました。その後、松本市内で長野県産ワイン専門のワイン酒場を立ち上げ、毎月ワイナリーさんにお越し頂いてのメーカーズディナーの開催、ワイナリーツアーやワインイベントの開催など、生産者と消費者の架け橋となるべく、ワイナリーさんとともに様々な取り組みをして参りました。
生産者に会いに行けるのが日本ワインの魅力のひとつ
またコロナ禍でも出来る販売方法として、昨年からオンラインワイナリーツアーを始めました。
日本全国、オンラインでどこからでも参加して頂けることや、生産者から消費者の皆様に直接語り掛けられること。また信州の雄大な景色やぶどう畑の緑、ぶどうの花など生育状況をライブでお伝えできることから、旅行などなかなか行けない今、参加者のみなさまには大変喜んでいただいています。
「アフターコロナではワイナリーへ行きたい」
「ワインを飲むときに醸造家の顔が浮かびます」
など温かいコメントも頂戴し、皆さんにお会いする機会の減ったワイナリーの方も大変勇気づけられております。
このクラウドファンディングを通して、日本ワインの素晴らしさに触れて頂き、長野県内のワイナリーをご紹介出来ればと思っております。醸造家はじめワイナリーの方々も皆様にお会いできる日を心待ちに、今年の仕込みに更なる気合が入ると思います。
皆さん長野県というと何を最初に思い出すでしょうか。
「やっぱり避暑地の軽井沢」「雄大な景色が楽しめる上高地」「修学旅行で行ったスキー場?」など、自然豊かな色んな場所が思い出されるかと思います。
長野県は南北212㎞、東西120㎞と大変広く、各地域を分断するように山脈も多い為、実は長野県民も県内の移動はあまりしません。それだけ、昔からの文化がいまだその地に根付いているという土地柄なんです。
そんな長野県ですが、現在ワイナリー数が急増しています。2000年までは17場だったワイナリー数も、現在は63場まで増加。2013年にはワイナリーを地域ごとに「信州ワインバレー構想」を施策し、設定された4つの地域(ワインバレー)から、県全体のワイン土壌発展を目指しています。
その中で長野県産ワインを「世界が恋するNAGANO WINE」としてプロモーションしていることもあり、ここでは「NAGANO WINE」と表記しています。
いくつか理由はあるのですが、
長野県内のぶどう畑(以下圃場)は山の傾斜地に作られることが多く、標高350m~1300mの標高差を利用して、その土地にあったぶどう品種を栽培しています。それだけバラエティ豊かなぶどう品種を栽培する環境があり、健全なぶどうが収獲出来ています。また、国内外のワインコンクールでも数多くの受賞ワインを産出しています。
コロナ禍で在宅勤務やリモートワークが増え、都内から新幹線で1時間程の長野県にも移住する方が多くなっています。実はそれ以前から、長野県は移住ランキング常に上位で、県をはじめ、各市町村でも移住や新規就農については受入れ体制が整備されている所が多いのです。
長野県の東信、東御市アルカンヴィーニュでは千曲川ワインアカデミーが、中信の塩尻市には塩尻ワイン大学がそれぞれ開講され、ワイナリー設立を目指す方向けに、栽培、醸造、経営といった内容のカリキュラムが組まれています。他にも県で主催する里親醸造制度やワイン用ぶどう生産者ネットワークなど、ワインを取り巻く環境の整備が進んでいます。
が、大きな理由として挙げられます。
「飲食店の時短営業」「お酒の提供自粛」など、コロナ禍において、お酒にまつわる多くの制限が設けられ、お酒自体が悪という風潮がとても残念で心が痛みます。
本来ワインは食事と合わせ、人と人をつなぎ、人生を豊かにする飲み物だと思います。
当たり前のように楽しんでいた日常が少しでも回復し、豊かな時間をこれからも継続して楽しめるよう、皆様にはNAGANO WINEをお楽しみ頂くことで、ぶどう生産者、ワイナリーにエールを送って頂ければと思います。
ワイナリーからは皆様に今回特別なワインをご用意しております。
このクラウドファンディングの為に特別醸造したワイン、一般販売のない限定蔵出しワイン、品種選びから作り上げたワインなど、エールを頂いた方だけに届けられる特別なワイン達です。
このプロジェクトを通して、NAGANO WINEの魅力が伝わり、『美味しさ・楽しさ』で、皆様の食卓が笑顔に溢れ、豊かな時間になりますことを心より願っております。
種も透き通るほど完熟した白ぶどう
ギュッと濃縮したバラつきの黒ぶどう
松本市から白馬の手前、大町市まで広がる“松本平”一帯のワインバレー。
松本平東側では西向き扇状地の傾斜地にぶどう畑が広がり、北アルプス麓の西側では東向きの火山灰土の傾斜地で栽培されています。いずれの土地も水はけがよく、日照時間が長い為、成熟したぶどうが収穫できるエリアです。
長野県のほぼ中央、北アルプスの麓に2008年に設立されたワイナリー。
ワイナリー前に広がる畑では、シャルドネ、メルロ、カベルネ・ソーヴィニョンなどが栽培され、“シャトー安曇野”として、ワインが醸造されています。ワイナリーにはテラスもあり、綺麗に整備されたぶどう畑を目の前に、ワインの試飲なども楽しむことが出来ます。
醸造を担当するのはこの道20年余りの加藤彰さん。自衛隊出身の醸造家は長野県内では唯一ではないでしょうか。一つ一つを丁寧に、かつ整然と行う姿から、その経歴をうかがうことができます。
安曇野ワイナリーは日本ワイナリーアワードはじめ、国内外のコンクールで受賞歴を誇るワイナリーなのですが、実は白ワイン、赤ワイン、両方で受賞歴があるのは稀。それだけ原料が良いことと、それを把握して醸造する技術が高いことがうかがえます。
★今回のワイン★
安曇野市の標高600m南西向きの日当たりの良い斜面で育った完熟メルロを100%使用した、果実味の厚さが魅力のワインです。ブラインドテイスティングで日本のワインと答えられる方も少ないのでは。それくらいクオリティの高い本格的な赤ワインとなっております。こだわりの原料を使用していることから原価率も高く、一般流通のない限定生産ワインとなっております。
松本平を眼下に北アルプスを望む、標高600m南西向きの畑
たっぷりの日差しを浴びて成熟するぶどう。食べてもあまーい!糖度20度越え!
安曇野ワイナリー醸造担当の田畑さん。ワインの出来にこの笑顔。「皆さん、この希少なワインをぜひともお楽しみ下さい!」
オーナー醸造家の若林政起さんは脱サラ後、2008年から実家のある大町市でぶどう栽培を開始しました。
近隣ワイナリーで醸造経験を積み2015年に念願のワイナリーを設立。栽培、醸造、販売を一人でこなすドメーヌワイナリーです。
その年のぶどうの状態や醸造環境を把握し、状況に合わせて醸されるワインは「クラフトワイン」の名にふさわしい、造り手の顔が浮かぶワインです。
★今回のワイン★
白馬の麓、大町市のワイナリー前、自社畑のシャルドネを100%使用した「アンウッデッド」の白ワインです。アンウッデッドとは樽不使用、ステンレスタンクでの醸造ワインで、果実の香りや果実味を存分に楽しめる辛口白ワインとなっています。白馬も近いことから県内でもとても冷涼な地域なのですが、自社畑のシャルドネは南国系のニュアンス満載!マンゴーやパパイヤのような熟した果実の香りに、厚みのある果実味。ここまででしたら温暖な地方のワインと勘違いされる方もいるかもしれません。ただ、決定的に違うのは、ワインを引締める心地良い酸です。ワインの背骨となるべく、線の細い綺麗な酸がワインに立体感をもたせています。ワインから透き通るような白馬の空気、風景を感じて頂ければと思います。
西に白馬山麓を望む ドメーヌ・ワイナリー
県内でも冷涼なぶどう畑。綺麗な酸味が特徴のワインとなります。
ピジャージュ(櫂入れ)をするオーナー醸造家の若林さん
瓶詰を待つ今回の特別なワイン『シャルドネ アンウッデッド』
30代前半の若き醸造家2人が立ち上げた新規ワイナリーLe Milieu(ル・ミリュウ)。
県内ワイナリーでそれぞれ腕を磨いてきた2人が、もっと同世代にもワインを楽しんでもらいたいと2018年に安曇野市にワイナリーを設立。
醸造家が2人?喧嘩しないの?と思いますが、この2人は本当にキャラクターが似ており、その行動力は他に類を見ません。
塩瀬豪さんは、沖縄にダイビングにいき、その居心地の良さから帰りのチケットを売って、そのままダイビングショップで働きだす強者。斉藤翔さんは、漁師になりたいと海なし県長野を飛び出し高知県へ。実際に漁師となり、帰郷してからはイタリアンレストランで働きながら、当時松本で最年少でソムリエを取得。
そんな行動力の塊の2名の若き醸造家ですが、経験に裏付けされたワイン造りには2人の意見が融合され、その品質は某有名フレンチレストランでもオンリストされるほど。
醸造機器全てが手動というル・ミリュウの「除梗破砕機」
ハンドルを回して、ぶどうを「梗(こう。ヘタや柄の部分)」と「果粒」に分けます。
こちらも手動の搾汁機「バスケットプレス」。搾汁は万力の要領で、じわじわとゆっくり絞っていきます。
北アルプスを望む日当たりのいい西向きの斜面で栽培された、ぶどうを使用した赤ワインです。県内でも栽培面積を急激に伸ばしているシラー種を主体に、メルロ、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨンを、クラウドファンディング用にアッサンブラージュ(ブレンド)してくれました。
本来単一品種でのワインが多いのですが、アッサンブラージュすることで品種の個性が合わさりワインとしての相乗効果を生みだします。外観からは、しっかりと日を浴びた果皮の濃い色調が感じられ、味わいはシラー特有のスパイシーな香りに、メルロの豊かな果実味、カベルネ・フランの適度な酸味と香り、カベルネ・ソーヴィニヨンのタンニン分と骨格がワイン全体をバランスよく整えてくれています。また冷涼な地域特有の全体を引締める質の良い酸味が、引き締まった飲み飽きしない赤ワインとなっています。
大きなグラスでゆっくりと温度の変化と共に楽しむもよし。食事と共に食中酒として味わうもよし。テーブルの真ん中に、また自分たちの生活の中心に。そんな意味のこもったワイナリーLe Milieu(真ん中)。
ふたりの若き醸造家の未来をこのワインから感じて頂ければと思います。
今回のリターン商品となる工芸品は、江戸指物家具の4代目で自身が代表を務めるアトリエm4の前田大作さんが製作した、信州カラマツを使ったカッティングボードと木皿4枚のセットになります。銀座和光でも個展を開催したりと、人気実力を兼ね備えた工芸作家さんです。
信州の山、木々に対する思いを今回前田さんにお寄せ頂きました。
---以下、前田さんより---
信州には広大な自然が広がり、その美しい姿はこの地で暮らす人、この地に訪れる人を魅了します。アルプスの山並みや湧き出る清流など盛りだくさんの信州ですが、県土の約8割がを占める豊かな森林もまた見逃せない風景です。
あまりにも広大な森林なので気付くことが難しいのですが、民有の森林では、人の手によって植えられた木が育つ「人工林」が約5割。そこに生えている木は、かつて先人たちが苗木を背負い、野を歩き、時には標高1500メートルに迫るような山岳地帯にまで届けて一本、また一本と植えて育てた木なのです。
どうしてこんなにも山の奥まで、谷の隅々にまで木を植えたのだろうと、私は不思議に思っていました。そしてそれが資源として切り出され樹々が失われた土地に、後の世代へ木材資源を提供する「装置」として作られたものなのだと気づいたとき、自分たちがその思いを受け止められる作り手でありたいと願うようになったのです。地域の木材を使う仕事は、信州に最も多く植えられているカラマツから始めました。手探りなことも多く戸惑いの連続でしたが、今では家具や日用の品物に仕立てることができるようになり、日常の暮らしの中でその美しい木目を楽しんでいただけるようになっています。
針葉樹でありながら落葉するという非常に珍しいカラマツは、春の芽吹き、秋の紅葉、そして落葉して、信州の景色を彩ります。厳しい冬を葉を落とすことによって生き延びる能力を得たカラマツ。それを選んだ先人の知恵とどこまでも植え続けた力が、延々とつづく四季折々の雄大な風景を生み出しています。
今回のクラウドファンディングでは千曲川源流の高冷地で育ったカラマツから作るボードと、松本平近郊の里山で育ったカラマツから作るお皿のセットを制作します。ワインを楽しむひとときに、信州の美しい景色と、それを生み出した人々との繋がりを思い出してみてください。
アトリエm4 代表 前田大作
※今回の商品は、『クラウドファンディングオリジナルラベル』にて、お届けいたします。
スペシャルなラベルとなりますので、製作過程も随時アップして参ります。
※全て750mlフルボトルでのご提供です。
※今回の商品は、『クラウドファンディングオリジナルラベル』にて、お届けいたします。
スペシャルなラベルとなりますので、製作過程も随時アップして参ります。
※全て750mlフルボトルでのご提供です。
<工芸品 / 作家>
製作 アトリエm4
※カッティングボードはA4用紙をやや細くしたサイズとなります
※木目等はひとつひとつ異なります。予めご了承ください
※写真はイメージです
今回のワインを醸した3社の若き醸造家とお繋ぎし、ワインを飲みながら畑や醸造の映像をご覧頂き、ワインの解説を醸造家自らしてくれます。あなたと醸造家の特別な時間を過ごして頂きます。
プライベートオンラインツアーだからこそ、大きな声では言えない裏話も!?アフターコロナで現地に行かれた時には既にともだちかもしれませんね(^^)/
プライベートオンラインツアーは、zoomを使って行います。チャット機能などではなく、相互に直接お話頂けますので、この機会に気になるあんなことやこんなことを直接醸造家にお聞き頂ける、またとない機会となっております。
※1口で2名までご参加頂けます。
※オンラインツアー開催日時は、2022年3月末までの候補日より選んで頂く方式となります。
※1回の開催は、最大6名までとなります。
【参加醸造家】
〇ノーザンアルプスヴィンヤード 若林政起さん
〇ル・ミリュウ 塩瀬豪さん / 斉藤翔さん
〇安曇野ワイナリー 加藤彰さん
※今回の商品は、『クラウドファンディングオリジナルラベル』にて、お届けいたします。
スペシャルなラベルとなりますので、製作過程も随時アップして参ります。
※全て750mlフルボトルでのご提供です。
<工芸品 / 作家>
製作 アトリエm4
※カッティングボードはA4用紙をやや細くしたサイズとなります
※木目等はひとつひとつ異なります。予めご了承ください
※写真はイメージです
日程からご相談させて頂き、あなただけのオリジナルワイナリーツアーを花岡が責任を持って組ませて頂きます。移動は貸切タクシーにてご案内させて頂き、各ワイナリーでは、醸造家の案内のもと、普段は入れない場所を見学したり、特別なワインの試飲もして頂きます。お土産もご用意しております。醸造家との特別な時間をゆっくりとお過ごし下さい。
これがきっかけで人生変わるかも。
本来はこのような大人数でのワイナリーツアーですが、醸造家があなたの為だけにアテンド致します!
ご希望があれば、その時出来るワイナリー作業や、畑仕事の体験も。
【行程(例)】
・1日目 信濃大町駅→【ノーザンアルプスヴィンヤード(圃場、醸造所見学)】→昼食→【ルミリュウ(圃場、醸造所見学)】→松本市内ホテルへ
・2日目 松本市内ホテル→【安曇野ワイナリー(圃場、醸造所見学、ショップ)】→大王わさび農場(仮)→昼食→産直市場→松本駅
※1口で2名様までご参加頂けます(1名様でのご参加の場合でも同額となります)
※ツアー催行日は、お客様とご相談の上、2022年3月末までに実施致します(但し、コロナ感染状況により変更あり)
※現地集合、現地解散となります。
※ツアー内での昼食代は含まれますが、宿泊費その他費用は実費となります。
※購入されたお客様には、担当の花岡よりご連絡をさせていただきます。
購入時のアンケートで、ご希望の連絡先(電話番号orメールアドレス)をご記入ください。
※全て750mlフルボトルでのご提供です
※写真はイメージです クラウドファンディング限定ラベルでお届けいたします
<工芸品 / 作家>
製作 アトリエm4
※カッティングボードはA4用紙をやや細くしたサイズとなります
※木目等はひとつひとつ異なります。予めご了承ください
※写真はイメージです