大人気の超身軽・新感覚スノーギアにkids向けが新登場!
可能性は無限大!「snowfeet Mini (キッズ用スノーフィート) 」

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2019年GREENFUNDINGにてプロジェクト成功を収め、日本初上陸した新感覚スノーギア『snowfeet』についにキッズモデルが登場します!

これまでのsnowfeetではワンサイズで22.5cm~対応していましたが、多くの要望をいただき17cm~23cmまで対応できるモデルを開発しました。

お子さんと一緒に気軽にウィンタースポーツが楽しめる!

snowfeetは今年で上陸から4シーズン目となりますが、すでに世界累計30,000足以上の販売実績があり多くの方に新しいウィンタースポーツとして楽しんでいただいております。

初めは0だった滑走可能なスキー場も、地道な活動により今では全国265以上のスキー場で滑走可能になりました。※スキー場リストはこちら

snowfeetは、できたばかりの新スポーツですが徐々にその認知度は広がってきています

本国メーカーの所在地であるチェコでは将来のオリンピック種目を目指しており

上級者も少ない新しいスポーツを、今からお子さんに挑戦してもらってみては!?

SNSでも体験した皆様から「めちゃめちゃ面白い!」「スキーブーツでもスノボーブーツでもできるのがいい!」「家族でシェアして使っています!」など、大変多くの声をいただいております。

Twitterの急上昇ランキングにも入り込んだチェコ発祥の全く新しいウィンタースポーツ。スノーフィートは雪上をスケートのように滑ることができ、コンパクトで持ち運びも楽だから、気軽にゲレンデに行ける!

素晴らしいゲレンデが沢山ある日本だからこそ、ウィンタースポーツシーンをもっと盛り上げたい!その思いを形にするべく、私たちはsnowfeet Japanチームを立ち上げました。

snowfeetを多くの人に体験していただきたいと思い、毎年各所スキー場でレッスン会&体験会を開催しています。

過去のクラウドファンディングの支援者様様には無料のレッスンチケットなどもプレゼントしておりますので、多くの方が楽しんでいただいております。

【2023年体験会開催予定】

・2023年1月7日、8日 びわ湖バレイスキー場(滋賀県)

・2023年1月22日、23日 ガーラ湯沢スキー場(新潟県)

・2023年2月4日、5日 たんばらスキーパーク(群馬県)

・2023年2月25日、26日 竜王スキーパーク(長野県)

・2023年3月11日、12日 サッポロテイネスキー場(北海道)

※詳しくはHPをご確認ください。

✔︎もっと気軽にゲレンデに行きたい

✔︎スキーやボードは少し飽きた

✔︎雪上で自由に動き回ってみたい

✔︎大人も子供も一緒に遊びたい

✔︎スキーやスノーボードは値段が高い

✔︎新しいスノーギアに挑戦してみたい

✔︎スノーボードやスキーは難しい

✔︎リフトの乗り降りが怖い

 

 

スノーフィートは靴のままゲレンデを滑る感覚。スキーとスケートが混ざったような滑り心地で雪上を自由に動き回ることができます。

重量は片足わずか678gなのでスキーやスノーボードに比べて非常に身軽です。

スノーフィートは非常に軽くて小さいので、バッグに入れれば簡単に持ち運びができます。気軽にスキー場に行くことはもちろん、雪山登山でも大活躍!

スノーフィートはビンディング形式なので、簡単にブーツに取り付けができます。

スキーやスノーボードに比べ、板が大きくないので転んでも足が巻き込まれることもなく、受け身が取りやすく安全。その上コントロールしやすいので初心者でも比較的すぐに滑れる様になります。

スノーフィートはあらゆる防水性を備えたシューズに取り付け可能です。

ハードブーツ(スキーブーツ)、ソフトブーツ(スノボブーツや防水性ウインターシューズ)で乗るも良し。お好みの防水シューズでもOK!!

スキーやスノーボードと一緒にスノーフィートも持っていけば1回で2度楽しめる!

ワンサイズで22.5cm 〜 30.5cmまで対応

友達とシェアして使ったり、午前中はお子様がライドして午後からはパパが。なんてお使い方も可能です。

スキーブーツで装着する場合は15〜21cmとお考えください

 

サイドにある金属製のエッジを蹴り込むだけで簡単に曲がったり止まったりすることが可能。 初心者の方であればヒールのブレーキを使うことで安全に減速することもできます。

上陸して3シーズンがすぎ、もはやプロとも言えるほど乗りこなす人たちも増えてきました。

 

足のスノーギアが重いし大きすぎてジャマだなぁ。と感じたことありませんか? スノーフィートはすべてにおいて身軽なので、リフトの乗り降りもラクラクです。

 

スノーフィートは、スキーやスノーボードに比べて、すべての装備品がリーズナブルです。グループで1足あればシェアして使うことも。

これは試してみたいかも。自由度の高いシューズ型スノーボード「Snowfeet」
(Lifehacker)

スノーボードやスキーではなく、新しいウィンタースポーツをしたい方やより安全に体を動かしたい方は、このSnowfeetを試してみては?

この冬に試したい!自由度がハンパない滑走ギア(GIZMOOD)

靴の上に装着するだけで雪上が滑られるチェコ生まれの新ウィンタースポーツ「Snowfeet」(@DIME)

スキー、スノボの次は「スノーフィート」だ!(Livedoor News)

これは新しい!ゲレンデを靴のまま滑る感覚が話題のアイテム“スノーフィート”(ニコニコニュース)

スキーやスノーボードよりも身軽。チェコ生まれの新たなウインタースポーツ。(ロイターco.jp)

靴でゲレンデに飛び出す感覚。スキー板代わりにスノーブーツに装着して滑る、コンパクトな「スノーフィート」の楽しみ方です。(日本経済新聞 電子版)

素人がスノーフィート に初挑戦!!

商品詳細

snwofeet mini black

ソール面には金属エッジがついています

snowfeet mini Mint blue

snowfeet miini red

今回はキッズ用に合わせて通常サイズのsnowfeetも同時に購入いただけます。

snowfeetⅡ Mint blue

snowfeetⅡ black 

snowfeetⅡ RED

snowfeetⅡ Yellow

 

★snowfeetⅡ

■従来モデルからビンディングがアップグレードしロゴも入りました。今回の新色に加えてブラックもご購入いただけます。予備ベルトの付属、専用バックも高品質に。

長さ:48cm

幅 : 14cm

高さ:3cm

重さ:片足678g

カラー:ミントブルー、ブラック、レッド、イエロー

 

今回、Snowfeetやウィンタースポーツに初めて挑戦する方にも安心頂けるように「2024年開催のsnowfeetレッスンチケット」を全ての支援者様に特典としてお付けします。

特典及びリターンのレッスンにつきましては毎年各県のスキー場で行う予定のsnowfeet体験会にてグループ形式で受けることが可能です。

万が一悪天候の為開催できなかった場合や、主催側の不備で参加できなかった場合はその他日程の体験会にご参加いただくか、運営よりsnowfeetステッカー(非売品)をプレゼントさせていただきます。

私たちはチェコに本社を構えるSnowFeet(スノーフィート)と申します。

私たちが開発したスノーフィートは、全く新しいウィンタースポーツです。

おかげさまで、日本でも初お披露目してからというもの、大変多くの方々がこの新しいウィンタースポーツに興奮されているのを実感しております。

snowfeet team japanでは、毎年人口が減っている日本のウィンタースポーツシーンをもっと盛り上げたいと強く思っています。日本には素晴らしい雪山が多く、海外から来られるお客様も年々増えています。これは海外には無い日本の魅力であり、もっと積極的に日本も発信していくべきだと考えています。

その為にも日本人がもっとスキー場に気軽に行けて楽しめるような取り組みをsnowfeetを通して行っていきたいと考えています。

是非、日本の皆さんにも気に入っていただければ嬉しい限りです。

ご支援お待ちしております!


-- スケジュール --

2023年

1月26日 クラウドファンディング 開始

3月15日 クラウドファンディング 終了

12月初旬 リターン品 送付予定

 

Q.どんな靴を使うべきですか?

A.もっとも理想的なブーツはスノーボード用のスノーブーツですが、スキーのハードブーツや一般的なウィンターシューズでもご使用可能です。(足首をしっかりと固定する防水性のシューズを推奨しております)



Q.どのようにブレーキをかけますか?

A.スキーやスケートで止まるのと同じくサイドエッジで停止することができます。さらに、インラインスケートのようにヒールブレーキで減速することもできます。

 

Q.日本のゲレンデで使用可能ですか?

A.現在確認できている滑走可能スキー場リストをサイトに載せておりますのでご確認ください。もしリストにない場合は、スキー場にご確認されると良いでしょう。現在不可となっているスキー場も今後可能となる可能性がございます為、順次ご確認いただけますと幸いでございます。
滑走可能なスキー場一覧

 

Q.ワックスは必要ですか?

A:ワックスは必要です。またホットワックスを塗っていただくのが理想ですが、簡易的な液体ワックスでも滑りがよくなりますので是非お試しください。ワックスの種類は雪質や気温に合わせて適したものを選ぶといいでしょう。

 

Q.お手入れは必要ですか?

A:エッジ部分は金属になっているため保管はオイルアップをしていただくことで錆びにくくなっております。

 

Q:並行輸入品について
A:並行輸入品が発生する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。

並行輸入品や模倣品をご購入頂き、品質等に問題があったとしても弊社では保証致しかねますので、予めご了承願います。

 

Q.難しそうですが、初心者でも出来ますか?

A:体験レビュー動画を見ていただくとお分かりいただけるかと思いますが、コントロールが非常にしやすい為、スキーやスノーボードよりも短期間に乗りこなすことが出来ます。また転んだ際に足が板に持っていかれることもありませんので安全です。スピードを出した滑走にはある程度の練習が必要です。

 

Q.サイズはありますか?

A:サイズはsnwofeet 2は22.5cm〜30.5cm、snowfeet miniは17cm~23cmのワンサイズとなります

 

 

 

リスク&チャレンジ

私たちは「snowfeet mini」を予定通りお届けできるよう迅速且つ丁寧に進めるよう最善の努力を尽くしますが、以下記載にあるような事情により止むを得ずお届けが遅れる場合があります。予めご了承ください。 ・海外輸送中のトラブルや通関時のイレギュラー等で、お届け時期が遅れる場合があります。 ・仕様/デザインを変更させていただく可能性がございます。 ・並行輸入品が発生する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。 ・ご支援後のご支援者様都合によるキャンセルや返金はお受けできませんのでご了承くださいませ。

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