Redverz Gearの革新的なテントデザインは、オートバイのキャンプに革命をもたらしました。
「Atacama」はすでにその機能性から世界中のバイカーから圧倒的支持を受けています。
日本初上陸する「Atacama」をGREEN FUNDING限定で先行販売いたします。
キャンプの季節がやってきました。オートバイに乗って山に海にキャンプをしに行く。
私もキャンプバイカーなので、今度はどこに行こう?と考えるだけでワクワクします。
そんな楽しいオートバイでのキャンプですが、盗難対策や窮屈なスペースを考えると気が重くなりませんか?
想像してみてください。ヘルメット、ライディングブーツ、ズボン、装甲ジャケット・・オートバイでのキャンプは意外に装備品が多いものです。
さらにキャンプギアもあります。大事な道具と一緒に狭いテントで寝ますか?それとも盗難や雨ざらし覚悟で外に置いておきますか?
また急な集中豪雨の時に、オートバイと一緒に避難できて、広々スペースで料理までできたら最高ではないでしょうか。
✅狭いテントで這うように移動するのはもういやだ。
✅寝てる間オートバイが心配だ。
✅荷物が濡れてしまった。
✅パートナーがキャンプを嫌がる。
✅愛車を雨ざらしにしたくない。
✅雨でもコンロで料理したい。
Atacamaが全て解決します。
BMWの「GS」でもスッポリ収まる安心サイズ。立って着替えるのも余裕です。
盗難に怯えることなく、広々スペースで快適に過ごしませんか?
「Atacama (アタカマ)は良いのわかったけど、少し大きいかな、2人寝るスペースは必要ないよ」という方には倉庫部分ほとんどそのままで居住スペースを少し小さくした「Solo(ソロ)」もご用意しました。
ただし、こちらはAtacamaをお届けしてから受注生産しますので、お届けが12月以降になる予定です。
RiDE Magazine
ReddezギアがRiDEテントテストで勝利。
"最終的に行き着くテントがこれだ"
Road Runner Magazine
"最高の機能だ。
雨から守られてる為、朝起きて露を拭き取ることはもうない。
雨でもテントの中で着替えられたり、食事ができたりまるでシェルターだね"
Motorcycle consumer News
五つ星獲得
"なぜ、すべてのテントにオートバイ用のコンパートメントがないのですか?"
"暑い日も非常に涼しい日、とても風の強い夜、粘土、砂埃吹き込みから私も、キャンプギアも守ってくれました" ーJim Johnson氏
"2014年5月以来、このテントで100泊以上しているが全く問題ない、素晴らしい製品!" ーTony DeSimone氏
"アメリカ合衆国で4,000マイルの旅を終えました" ーRev. Randy 氏
"外に雨が降ってきた時、テントの中にキャンプギアをすべて詰めることができると本当に感謝しています。
素晴らしい製品であり、もっと早く購入すればよかった" ーTom Schleff 氏
"初めての夜はほぼ2インチ雨でしたが私は乾いたままでした。とても気に入ってます"ーEvan Queen氏
創業者のケビンは、あることを思いつきました。自分の持ち物のすぐ近くで寝ていたのにも関わらず、全てを盗まれてしまったマリでの旅から帰ってきた後です。彼の狭苦しいテントは居心地が悪い上に道具などを保管するスペースも全くありませんでした。ケビンは、ナショナルジオグラフィックの写真家、そして映像家として、様々な撮影や仕事のために世界中を旅してきました。彼は当時のテントのラインアップで欠けている部分と機能のことを嫌というほど理解していたのです。ケビンはそこで妥協するのではなく、オートバイに乗って旅行する人たちのためにオートバイと荷物を保管できるようなテントを作るため、Redverz Gear を立ち上げました。Redverz のテントは、広く、使途に富んでおり、従来のキャンプの障壁を一度に打開することができます。
オートバイの十分でないセキュリティ、低くて居心地の悪い天井、そして窮屈なスペースといった問題を解決することで、Redverz は最高のテントを開発しました。Redverz が作る「倉庫」はよくデザインされた空間ともいえるでしょう。
メーカーの協力の下、少しでも日本のオートバイキャンプ愛好家へ広めたいとの思いで工場直接仕入れ、当社がお客様に直接お届けすることによってこの価格が実現しました。当社とお客様の間に卸業者を挟まない今回限りのお値段です。
すでに欧米をはじめ世界中のキャンプバイカーが受けている新しいキャンプスタイルを実際にお確かめください。
これまでのオートバイキャンプ愛好家の間で聞いたことがないような快適さと機能性をお約束します。
Tsuneo Kawanishi
CEO
Pyon & John