Gravity Belt Holsterはお財布とスマートフォンホルダーがセットになったベルトホルスターです。
外出時の必需品を一纏めに出来るGravityは2014年の発表と共に国内外で高い評価を受けました。
そして2017年。改良を加え、より進化したGravityが誕生しました。
外出の際、出来ることなら鞄を持ちたくない。かといって財布やスマートフォンなど、必需品をポケットに押し込むにも限界がありますし面倒です。
Gravityなら必需品をまとめて収納。Gravityを身に着けるだけで気軽に、かつ両手をフリーな状態で出掛けられます。
ポケットに物を詰め込むと、シルエットが浮かびあがり、せっかくのコーディネートが台無しに。
Gravityを使用することで、シルエットを改善するだけでなくスマートなデザインがより一層コーディネートを素敵なものにします。
年々大型化が進むスマートフォン。ポケットから出し入れするのは大変ですし、鞄に入れてしまうと使いたいときに手間です。
Gravityなら片手で簡単に出し入れが可能。使いたい時にすぐ使えるを実現します。
外出時に、サイクリングに、ツーリングに、アウトドアに、ビジネスに、海外旅行・出張に。
いかに快適に使えるかを徹底的に考えられたデザインは展開時に収納スペースがちょうど手の位置にくるように、折り畳み時は背広やジャケットに隠れる設計。
また、収納ポケットのサイドを縫製しない画期的な発想で、収納ポケットの遊びを大きく確保。
よりしまいやすく、取り出しやすいデザインに仕上がりました。
Gravityは激しい動作でも外れにくい特殊な留め具を採用しています。
日常生活は勿論、サイクリングやツーリング、アウトドア。あらゆるシーンでご利用いただけます。
特殊な留め具は紛失だけではなく、盗難対策にも最適です。
特定の動作でしか外れない留め具は、一見では外し方が分かりにくく、スリやひったくりを防ぎます。
ブッテーロはイタリア・トスカーナ地方でなめされいる、最高級のオイルドレザーです。
希少性の高い成牛の肩部分の皮を、素材の良さを生かす伝統的な手法で丁寧になめしており、使えば使うほど味が出るエイジング(経年変化)の美しさに定評があります。
また、お手入れがしやすいレザーでもあるため、革製品が初めての方からエイジングを楽しみたい方まで幅広くお使いいただけます。
5.5inchの大型スマートフォンが入る収納ポケット。
海外で嬉しいパスポートと同時収納に対応。
厚めのカードなら最大3枚、薄いカードなら最大6枚収納可能なカードポケット。
簡単に取り出せるよう、スリットになっています。
紙幣・カードを入れるのに最適な収納ポケット。
最大50枚の硬貨が収納可能なポケット。
職人が手作業で縫い合わせたジッパーは下から救い上げる様、曲線を描いています。
計算と試行錯誤を重ねたうえで描かれた曲線は、片手で簡単に開けられるようになっています。
つまみを摘まんで引くことで開けるTENAXホック。
引っ張るだけでは外れない構造から、オープンカーの幌に採用されているモデルで、激しい動作は勿論、防犯対策も万全です。
米陸軍航空隊フライトジャケットに使用されるLift-the-DOTを採用し、一定方向以外からの力では外れない構造で激しい動作は勿論、盗難対策も万全です。
主な対応機種
■iPhone7 / 7Plus ■iPhone6 / 6Plus ■iPhone5 / 5Plus
■Xperia XZ Plemium ■Xperia XZ/XZs ■Xperia Z5
■Galaxy S8 ■AQUOS R ■Zenfone 3 ■Zenfone Deluxe
ロサンゼルスの友人から相談を受けたことが始まりでした。
「自転車に乗っているとスマートフォンをポケットから取り出しにくい。
クレジットカードや小銭もよく使うのに毎回取り出すのが面倒なんだ。
なにかいいものはないかな？」
ベルト付きのホルダーでデザイン性のいいものはないし、かといって鞄を持ちたいわけでもない。
そこで革製品に定評のあるVintage Revival Productionsに相談をしました。
徹底的に話し合ったのは「スタイル」「デザイン性」そして「カジュアル」で仕事でもつかえる、使い勝手のいいものを作ろうってことになりました。
そして開発がスタートしたのです。
Vintage Revival Productionsは1950年代よりジーンズのブランド表記のみに使用されていたパッチ素材を小物に作り変えることを名前の由来とし、デザイン、プロデュースを担当する兄と、製造を担う弟を中心に2008年に設立。
「形」 × 「機能性」 × 「主観」 × 「客観」のバランスを重要だと考え開発された製品は、多くの人々に愛用されています。
今ほとんどの人たちがスマートフォンを持っていて、ここ近年のスマートフォンの大型化。
ポケットに入れるのか鞄に入れるのか。よりアクティブに持ち運ぶ為に、必要なものが収納できるケースはないかって思っていて。
今回GRAPHTとの共同開発で出来上がったGRAVITYはスマートフォン、お札、カード、小銭。これらが簡単に収納出来て、片手で取り出せる。試行錯誤したうえで、最終的に辿り着いたのが収納そのものが開いてくる。
つまり中に収納されている重みで開いてくる。
それでいて中の収納物が飛び出さない構造。
重力と慣性の法則をうまく利用した画期的なケースがいまここに誕生しました。
何度開いても中のスマートフォンが飛び出すことはありません。
これはスマートフォンが重力で下に落ちようとする作用と、開ききったときに慣性の法則の作用で、その力は上ではなく横にかかる。
これによりスマートフォンが外に飛び出さないというわけです。
開閉にはオープンカーの幌(ホロ)に使用されていたプロホックを採用し、お札、カード、コイン、スマートフォン。
これらすべてが収納することが出来て、必要最低限の必要なものがすべて入ります。
このページを見ている人には是非使ってみてほしいと思います。
必ず手放せないものになります。
～9/30 GREEN FUNDING by T-SITEにてクラウドファンディング
10月～ 「Gravity」生産開始
11月～ 「Gravity」発送予定
