先週呼びかけさせていただいた『韓国巡礼記』出版支援クラウドファンディングは、一週間で29名の方にご支援いただき、目標額の38%(228000円)が集まっています。
ありがとうございます。
現在、国民投票法の改正に関するパブコメも募集されていますが(一番最後にリンクを貼っています)、
憲法改正への手続きが進んでいる中で、
反射やカウンターではなく、
冷静で知的な議論や話し合いが重要だと思っています。
そんな動きを全国の書店の方たちとも創り出せたらと思い、今いろいろ動いています。
今回出版する本がそのきっかけになればと思っています。
今日も本の中から抜粋して紹介します。
今日紹介するのはソウルの民衆の家というコミュニティスペースで開催された交流会で、地域の人が話してくださった言葉です。
「民衆の家は市民のためにつくった場所です。イタリアやスウェーデンにはこのような場所が700〜800ヶ所あります。今回みたいに海外からお客さんが来られたら泊まる場所になりますし、市民がここでいろんなことを行っています。
みなさんは憲法9条を守るために歩かれていると聞きました。日本だけでなく韓国の憲法も平和憲法に変えていく必要がありますし、韓国の国家も平和国家に変える必要があると思っています。憲法9条は先の戦争で苦しんだ日本の国民とアジアの人々の願いの結晶です。広島と長崎に落とされた原爆の被害者の中にも日本人だけでなく韓国やアジアの人がいました。痛みは同じです。どちらも苦しんだのです。だから憲法9条も核兵器廃絶も日本のことだけでなく、東アジア全体のことでもあるのです。」
(『韓国巡礼記』walk3日目より抜粋)
「日本国憲法の改正手続に関する法律施行令の一部を改正する政令(案)等に対する意見募集」
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=145210768&Mode=0&fbclid=IwY2xjawUb_KBwZG9mBWV4dG4DYWVtAjEwAGJyaWQRMU1xZXhYbTEwRVBrNUNCdkZzcnRjBmFwcF9pZBAyMjIwMzkxNzg4MjAwODkyAAEeZS54T3VF209hqj2YYPynrqTxVceyegCq-owEMI7VBdV6_-6-iKwqlzhbnT8_aem_xHA3kufcGvxJ36XPxYaXRw