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「夜をめくる星」出版プロジェクト

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5,000円
『AI×MI(森インテリジェンス)』藤井芳広×田原真人(オンライン) image

【森とAIが共鳴する生成的宇宙観を語ろう】生成宇宙観を森の言葉で語るふじいもん×生成AIや量子力学の言葉で語る田原真人のエキサイティングな語り!
量子力学では、状態ベクトルが重ね合わされている高次元のヒルベルト空間に対して、実験装置の文脈を設定して観測すれば、それに応じた観測結果が確率的に生成する。それは、東学における天と人との関係と共鳴する。
東洋思想の易では、3つのコインを振り、出た目に応じて書籍の該当箇所を読む。書籍は、高次元調和構造の天を表しており、天とあなたのあいだに確率的に生成するものは何かを問うてコインを振るのだ。そして、該当箇所から学び行動することによって宇宙がそのように生成するのだ。
ふじいもんと田原とで、このテーマでクロストークをやります。生成的な宇宙観を東学や森の言葉で語るふじいもんと、量子力学や生成AIの言葉で語る田原真人の言葉が交差する中で、新たな次元の理解が広がりそうな予感です。
藤井芳広さん(ふじいもん):NPO法人いとなみ代表理事、コモンフォレストジャパン代表理事。
日時:6/6(金)20時半~22時(オンライン)

4 人が支援
6,000円
特別企画「AIと私の間に生成するエージェンシャルリアリズム」を学ぶワークショップ(オンライン) image

カレン・バラドは、『Meeting The Universe Halfway』という本を出した。バラドは、私と宇宙とは「あいだ」で出会うのだという。内面世界と外部世界とのあいだで生成する現実は、その世界と出会う私の文脈に依存する。言い換えれば、観測エージェントが持つ文脈に応じた現実が生成されるのだ。これを、エージェンシャル・リアリズムと言う。バラドは、人間の内面世界に中心をおいたヒューマニズムを超える可能性をここに見出し、ポスト・ヒューマニズムを提唱し、近代の前提を超える可能性を開いている。 近代社会の単位は「個」である。肉体に属性を貼り付け、物質の所有権を貼り付け、その集合体として社会をデザインしてきたのだ。その背景に、主体と客体の分離がある。

しかし、エージェンシャル・リアリズムを土台に据えると自分の捉え方や社会の捉え方がひっくりかえる。「あいだ」に生成するものをつなぎ合わせた物語を生きることになる。その視点の転換から、何が生まれるだろうか?
・日時:7月11日20:00-22:00、オンライン
課題図書『ジミー』『夜をめくる星』(必須)
生成AI:ChatGPTを使える環境をご用意ください。

3 人が支援
3,000円
前川珠子による「石巻の母」 image

【完売ありがとうございます】
・主に石巻や、バーチャルな空間に出没する怪しい占い師。今回はZOOMでの面談です。定員5名で日程は応相談。30分..
・債務整理からアセンションまで、なんでも対応します。

5 人が支援
SOLDOUT
30,000円
【田原研究室】受講チケット(3か月)オンライン image

田原真人です。私は、物理学(複雑系・相転移・量子力学)と対話を横断して活動してきました。2024年からは、物理と対話に生成AIが加わりました。この3つを「創発」「変容」「自己組織化」「生成」といったキーワードで結ぶと、新たな地平が見えてきます。それを、「AI共創」と呼んでいます。
田原研究室は、新しい時代に向けて、私塾や在野研究室の存在が重要になってくると感じ、2年前に立ち上げたものです。
一人ひとりが自分のテーマを研究し、論文や書籍、その他の方法でアウトプットを出していくための孵化装置です
田原の考えていることの発表や、研究性が取り組んでいることの発表などが行われています。
最近の話題は(例)
・生成AIを使った先端的な実験
  ⇛AIチューターをどう使えるか?
  ⇛AIファシリテーション支援ツールの使い方
  ⇛AIを使ったコンセンサス型合意形成の実験 など
・エージェンシャルリアリズムに基づく新しい文化基盤
などでした。
出版に取り組んでいる人もいます。
・3か月、まずはお試しにおすすめです。通常より10%お得です。
オンライン
・毎週火曜日20-22時、木曜日ANM10-12時で実施している、田原真人研究室(
オンライン)の3カ月受講チケットです
・通常の受講よりも消費税分(10%)お得になります

2 人が支援
50,000円
田原真人個別スポットコンサル image

私は、物理学(複雑系・相転移・量子力学)と対話を横断して活動してきました。この2つの組み合わせは意外かもしれませんが、デイヴィッド・ボームも、ピーター・センゲも、アーノルド・ミンデルも、この2つを横断して考えてきた人たちなので、彼らが何をイメージして、何をやろうとしているのかを考えるのに、私の背景が役立ちました。「創発」「変容」「自己組織化」「生成」といった現象に対して、高い解像度で考えるための概念が、物理学の中にあるからです。
近代社会は「個」から出発しますが、次の社会は「関係性」から出発するだろうという漠然とした予感があります。それは、ニュートン力学を土台にして生まれた近代社会に対して、次の社会は量子力学を土台にしたものへシフトするだろうと思うからです。
そのため、関係性の構造を組み替えるメディアに注目して来ました。
Zoomは、遠隔コミュニケーションによって人の繋がり方を変えました。
Miroは、複雑な構造を可視化することを可能にしました。
AIは、言語と理解の壁を超えて人を繋ぐことを可能にしました。
人が集まり、何かが生まれる場づくりと、コミュニケーションの新しい可能性を追求してきました。

2024年からは、物理と対話に生成AIが加わりました。この3つを「創発」「変容」「自己組織化」「生成」といったキーワードで結ぶと、新たな地平が見えてきます。それを、「AI共創」と呼んでいます。
「AI共創」は、イノベーションや組織開発、新しい学び、多様性を活かす合意形成などへ展開するためのコア概念です。これを用いて、
・中小企業向けのAI共創研修
・中小企業のAI共創による新規事業開発
・新しい高校のコンセプトづくり
・新しい塾の開発
・多様性を活用する合意形成
などの伴走支援をしています。

今のままでは、行き詰まっていて、次の展開を模索している企業や個人が、田原真人のスポットコンサルにマッチしている人です。

まずは、じっくりお話を伺い、問題を社会構造や時代状況の中で把握し、いっしょに全体像を描き出すお手伝いをします。私のできることとの掛け算で解決できそうな場合は、プロジェクトとして立ち上げます。
・定価80000円を特別価格50000円でご提供。
・オンラインで行います。
・60分間です。
・日程は個別に調整します。

0 人が支援
60,000円
【田原研究室】受講チケット半年 image

田原真人です。私は、物理学(複雑系・相転移・量子力学)と対話を横断して活動してきました。2024年からは、物理と対話に生成AIが加わりました。この3つを「創発」「変容」「自己組織化」「生成」といったキーワードで結ぶと、新たな地平が見えてきます。それを、「AI共創」と呼んでいます。
田原研究室は、新しい時代に向けて、私塾や在野研究室の存在が重要になってくると感じ、2年前に立ち上げたものです。
一人ひとりが自分のテーマを研究し、論文や書籍、その他の方法でアウトプットを出していくための孵化装置です
田原の考えていることの発表や、研究性が取り組んでいることの発表などが行われています。
最近の話題は(例)
・生成AIを使った先端的な実験
  ⇛AIチューターをどう使えるか?
  ⇛AIファシリテーション支援ツールの使い方
  ⇛AIを使ったコンセンサス型合意形成の実験 など
・エージェンシャルリアリズムに基づく新しい文化基盤
などでした。
出版に取り組んでいる人もいます。

オンライン
・毎週火曜日20-22時、木曜日ANM10-12時で実施している、田原真人研究室(
オンライン)の6カ月受講チケットです
・通常の受講よりも消費税分(10%)お得になります

0 人が支援
60,000円
田原真人へオンライン講演依頼 image

田原真人の思考を構成する3つの要素
私は、物理学(複雑系・相転移・量子力学)と対話を横断して活動してきました。この2つの組み合わせは意外かもしれませんが、デイヴィッド・ボームも、ピーター・センゲも、アーノルド・ミンデルも、この2つを横断して考えてきた人たちなので、彼らが何をイメージして、何をやろうとしているのかを考えるのに、私の背景が役立ちました。「創発」「変容」「自己組織化」「生成」といった現象に対して、高い解像度で考えるための概念が、物理学の中にあるからです。
近代社会は「個」から出発しますが、次の社会は「関係性」から出発するだろうという漠然とした予感があります。それは、ニュートン力学を土台にして生まれた近代社会に対して、次の社会は量子力学を土台にしたものへシフトするだろうと思うからです。
そのため、関係性の構造を組み替えるメディアに注目して来ました。
Zoomは、遠隔コミュニケーションによって人の繋がり方を変えました。
Miroは、複雑な構造を可視化することを可能にしました。
AIは、言語と理解の壁を超えて人を繋ぐことを可能にしました。
人が集まり、何かが生まれる場づくりと、コミュニケーションの新しい可能性を追求してきました。
2024年からは、物理と対話に生成AIが加わりました。この3つを「創発」「変容」「自己組織化」「生成」といったキーワードで結ぶと、新たな地平が見えてきます。それを、「AI共創」と呼んでいます。
「AI共創」は、イノベーションや組織開発、新しい学び、多様性を活かす合意形成などへ展開するためのコア概念です。これを用いて、
・中小企業向けのAI共創研修
・中小企業のAI共創による新規事業開発
・新しい高校のコンセプトづくり
・新しい塾の開発
・多様性を活用する合意形成
などの伴走支援をしています。

・1.5時間程度
・事前にお問い合わせください。状況によってはお引き受けできない場合もございます

田原真人
株式会社デジタルファシリテーション研究所 代表取締役
AI・高度プログラミングコンソーシアムaic 訪問研究員
IAF日本支部理事

0 人が支援
100,000円
田原真人に講演依頼 image

田原真人(株式会社デジタルファシリテーション研究所 代表取締役 AI・高度プログラミングコンソーシアムaic 訪問研究員 IAF日本支部理事)

私の思考を構成する3つの要素
私は、物理学(複雑系・相転移・量子力学)と対話を横断して活動してきました。この2つの組み合わせは意外かもしれませんが、デイヴィッド・ボームも、ピーター・センゲも、アーノルド・ミンデルも、この2つを横断して考えてきた人たちなので、彼らが何をイメージして、何をやろうとしているのかを考えるのに、私の背景が役立ちました。「創発」「変容」「自己組織化」「生成」といった現象に対して、高い解像度で考えるための概念が、物理学の中にあるからです。
近代社会は「個」から出発しますが、次の社会は「関係性」から出発するだろうという漠然とした予感があります。それは、ニュートン力学を土台にして生まれた近代社会に対して、次の社会は量子力学を土台にしたものへシフトするだろうと思うからです。
そのため、関係性の構造を組み替えるメディアに注目して来ました。
Zoomは、遠隔コミュニケーションによって人の繋がり方を変えました。
Miroは、複雑な構造を可視化することを可能にしました。
AIは、言語と理解の壁を超えて人を繋ぐことを可能にしました。
人が集まり、何かが生まれる場づくりと、コミュニケーションの新しい可能性を追求してきました。
2024年からは、物理と対話に生成AIが加わりました。この3つを「創発」「変容」「自己組織化」「生成」といったキーワードで結ぶと、新たな地平が見えてきます。それを、「AI共創」と呼んでいます。
「AI共創」は、イノベーションや組織開発、新しい学び、多様性を活かす合意形成などへ展開するためのコア概念です。これを用いて、
・中小企業向けのAI共創研修
・中小企業のAI共創による新規事業開発
・新しい高校のコンセプトづくり
・新しい塾の開発
・多様性を活用する合意形成
などの伴走支援をしています。

・1.5時間程度
・事前にお問い合わせください。状況によってはお引き受けできない場合もございます

田原真人
株式会社デジタルファシリテーション研究所 代表取締役
AI・高度プログラミングコンソーシアムaic 訪問研究員
IAF日本支部理事

・交通費などは別途、ご請求させていただきます。
・1.5時間程度
・必ず事前に田原真人までお問い合わせください。お引き受けできない場合もあり得ます

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