橘川にとっては、70年代の「ロッキング・オン」「ポンプ」を創刊した時のテンションで過ごしております(笑)。半世紀後に、また、あの躍動感を味わえるとは思わなかった(笑)
いつものように、ビジネスになるかどうかは分かりませんが(笑)本を出してから販売に汲々とするのではなく、事前にクラファンで支援者を求める、というのは、ある意味クラファンの正しい使い方(笑)かもしれません。
更に、毎回、クラファン登録が面倒くさいという人のために、サブスク方式もはじめました。
こちらもよろしくおねがいします。
どうせやるのだから、単なるビジネス以上のものを模索していきます。
生命尽きるまで(笑)追求しますので、みなさん、引き続き、よろしくおねがいします。