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ロックバランシングフェス「石花展2022」を実施したい!

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 ■石花展とは

石花展は、世界中で楽しまれている新しいアート“石花(ロックバランシング)”普及のために「ロックバランシング研究所 石花」の石花ちとくが主催する国内向けイベントです。※2021年2月に初回開催。(https://ishihana.jp/

お子様からお年寄りまで、石ころさえあれば誰でもどこでも楽しむことが出来る石花(ロックバランシング)を、より多くの方々に楽しんでいただきたいと願って企画しました。 石花展では、各種コンテストやワークショップの他、今までにない新しい試みにも取り組み、石花(ロックバランシング)の様々な可能性を探ります。

 

■今回の石花展2022

今回は、おおまかに三つの取り組みを予定しています。

★1 LIVE
ロックバランシングアーティストによる実演披露LIVEイベントです!(有料)
国内で活動しているロックバランシングアーティスト5名(予定)が、会場(一般向けモデルガーデン施設)特設ステージにて実演します。
もちろん、撮影やお話もOK。

会場は、以前石花に興味を持っていただいて、ワークショップにもご参加いただいた株式会社おしゃ楽さんの施設「世田谷ガーデン倶楽部」。(https://setagaya-gardenclub.com/
※ロックバランシングの最適フィールドは海辺や河原ですが、イベント向きの最適地となるとなかなか見つかりません。そのため屋内型ワークショップが多いのが実情ですが、今回はその中間的スペースとして「庭」をイメージして検討しました。

★2 ワークショップ
国内ロックバランシングアーティストによるワークショップです!(有料)
LIVEのあと、会場内で体験ワークショップを実施。実演アーティストから直接、コツや醍醐味を学べます。


★3 フォトコン 
誰でもエントリーできるロックバランシングフォトコンテストす!(無料)
2022年7月から9月にかけて、オンラインにより実施します。
さらに、今回の会場にて、フォトコン入選発表とアーティストによる解説を、トークショー形式にて実施。

■イベントスケジュール(予定)

7月初旬      :イベント実施告知
8月中旬~9月中旬:フォトコンテスト募集期間
10月8日、9日     :石花展実施

■なぜ実施したいか

石花(ロックバランシング)は、自然石を用いた、その場限りの造形芸術で、石そのものの美とバランスに妙味があり、保存や複製が出来ないことも、大事な価値のひとつです。

その最も重要な価値は「誰にでもできる」ことです。グラグラして立ちそうにない石がピタリ!と静止した瞬間の感動体験は、開かれています。

逆に言えばその価値は「やってみないと分からない」ものであり、私や「石花会」の今までの活動は、その感動体験共有のためのキッカケ作りであった、と言い切ることが出来ます。

最近はSNS等でも注目され、「インスタ映え」定番のひとつとなっています。

昨年、完全オンラインの石花展を実施し、多くの方々のご参加と好評を得たため、今回はさらにグレードアップした石花展を開催し、いつでも、どこでも、誰にでも可能なアート「石花」を広めたいと考えています。

■金額 30万円 

(用途:イベント運営費・会場費・アーティスト招聘費等)

■支援方法

*支援していただける方は、greenfundingの会員登録をしていただき、「リターン」を選択してください。
*リターン金額は最低金額ですので、カンパをいただける方は、投げ銭として、選択したリターン以上の金額を入力いただけます。
*支援の際にT-POINT(Tポイント)を使用することができます

■石花ちとくプロフィール

2011年3月 日本人ロックバランシングアーティストとして活動開始。
2012年9月 「石花会」発足、以降石花ちとくを名乗る。
2013年6月 日本初ロックバランシング展及び最初のテレビ紹介。以降、イベント出演、テレビ出演、新聞掲載等多数。
2018年9月 23年間の会社員生活を辞め石花(ロックバランシング)に専念。
2019年3月 ロックバランシングが楽しめる「石花カフェ」開業(同年12月迄)
2020年3月 「ロックバランシング研究所_石花」開設 2021年2月 オンライン・ロックバランシングアートフェス「石花展」開催  
WEBサイト⇒ https://chitoku.balancing.jp/

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