7歳の起業家が発明した新感覚ボードゲーム『CoderBunnyz』
遊びながらコーディングが学べる!
CoderBunnyzは遊びながらコーディング(プログラミング)を学習できるボードゲームです。 カードに書かれたプログラミング通りにウサギのロボットを進めていき、自然にコーディングの基本を身につけることができます。 このボードゲームを開発したのは、アメリカの女性起業家、サマイラ。 当時7歳の小学生です。 AIチップの設計をしている父の影響を受けたサマイラは、わずか7歳でSTEMコーディングボードゲームCoderBunnyzを開発。 4~104歳までの約2400人にコーディングを教えました。 たちまち世界中の注目が彼女に集まり、CoderBunnyz は世界106の学校で導入。 Open-Silicon Valley2017(起業家賞)、インフィメーカー賞 2016受賞、オバマ元大統領から手紙を受け取るなど多数の称賛を受けました。 そして、サマイラはGoogle、インテルなど数々の世界の大企業で講演を行い、2016年にはマイクロソフトで最年少の講演者となりました。 そんな彼女が作り出したCoderBunnyzは、子供から大人まで誰もが楽しみながらプログラミングを習得できます。