日本発。日常に馴染むメガネで、視界に翻訳もナビも。
度付きレンズにも対応する、毎日使えるARグラス。
眼鏡市場とAR技術のプロが生んだ『Linse Display』が登場。

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全国に眼鏡市場を展開し、毎日身につけるメガネと向き合ってきたメガネトップ。
そして、ARグラス用ディスプレイを開発するCellid。

メガネトップが培ってきたメガネづくりの知見とCellidが培ってきた光学技術、異なる領域を追求してきた両社が、それぞれの強みを持ち寄り、日常で使えるARグラスを目指して共同開発したのが、Linse Displayです。
 

 

※画面画像は開発中のイメージです。実際の製品・画面表示とは異なる場合がございます。

 

メガネづくりで培ってきた知見を活かし、顔になじみやすい自然な曲線でフレームを設計。位置を調整できるノーズパッドと組み合わせることで、一人ひとりの顔に合わせやすい装着感を追求しました。

さまざまな機能を搭載しながら、本体重量は約53g。メガネとしての軽やかさを大切にし、日常の中で気軽に手に取り、無理なく使い続けられる設計を追求しています。

光沢のある仕上げや自然なレンズ形状など、機能を目立たせるのではなく、いつもの服装やさまざまな場面に合わせやすいことを大切にしました。

視力補正が必要な方に向けて、度付きレンズを取り付けられるマグネット式インサートフレーム※を採用しています。
※眼鏡市場店舗(一部対象店舗)にて税込6,600円にて販売を予定しております。価格にメガネレンズ代は含みません。

AR表示用レンズと視力補正用レンズを組み合わせることで、普段メガネを使用している方も、それぞれの視力に合わせてAR機能を利用できます。インサートはマグネットで簡単に本体へ装着でき、Linse Displayの機能をそのまま使用できます。
クラウドファンディングでLinse Display本体をご購入いただいた後、度付きレンズは店舗にて別途ご購入ください。

【度付きレンズ対応度数(予定)】

  • 近視(S):0.00D ~ -10.00D
  • 乱視(C):0.00D ~ -4.00D
  • S+C(合算):-10.00Dまで

※上記は現時点での暫定的な対応範囲であり、今後変更となる場合があります。
※遠近両用レンズについても対応を予定しております。
※開発状況に応じて、対応範囲および詳細情報を随時更新いたします。

 

Linse Displayは、スマートフォンのすべてを置き換えるものではありません。
操作のために立ち止まらない。
画面を見るために、相手から目を離さない。
記録するために、その瞬間を中断しない。

スマートフォンを取り出す回数を減らす、目の前の体験を途切れさせない。それが、Linse Displayの価値です。

※画面は開発中のイメージです。実際の製品・画面表示とは異なる場合がございます。

 

スマホで専用アプリを起動している状態で、グラス本体を操作してAIアシスタントを呼び出し、気になる植物などの写真を撮って音声で質問。生成AIとの連携により、回答を視界から確認できます。
文字を入力したり、スマホの画面を見続けたりすることなく、知りたい情報へより自然にアクセスできます。

※現在、場所を指定した情報検索には対応していません。機能は順次拡張を予定しております。

 

Linse Displayは、スマホの専用アプリを起動、本体からモードを選択して使用します。


情報は視界を大きく覆うのではなく、必要な場所に必要な分だけ表示。
見たいときはすぐに見えて、必要のないときは日常の視界を妨げません。

※機能は順次拡張を予定しております。

 

徒歩や自転車での移動中に、目的地までの残り距離や現在時刻、「200m直進」といった進行方向を視界に表示します。スマホの地図を確認する回数を減らし、周囲を見ながら目的地を目指せます。

相手が話した言葉の原文と翻訳結果を視界に表示します。シングルタップで原文の表示・非表示を切り替えられるため、必要に応じて翻訳結果だけを確認することもできます。英語・中国語をはじめとする9言語に対応しています。

メッセージアプリなどのメッセージを受信すると、通知を視界の上部へ表示します。通知をタップするとメッセージの本文も確認でき、スマホを取り出す前に届いた内容を把握できます。

装着者が見ている方向の写真や動画を撮影できます。スマホを取り出して構えることなく、ボタンひとつで目の前で起きている瞬間を自分の視点から記録できます。
撮影したデータはグラス内のギャラリーへ保存され、あとからスマホへ取り込めます。

会話や音声をリアルタイムでテキスト化し、視界へ表示します。文字起こししたデータは保存でき、会議や打ち合わせが終わったあとに一覧から内容を振り返ることができます。

スマホなどからインポートした原稿を視界へ表示します。タップやスワイプでページを送りながら、現在のページと総ページ数も確認できます。
手元の資料へ何度も視線を落とすことなく、参加者へ目を向けながらプレゼンテーションやスピーチを進められます。

スマホに電話がかかってくると、着信を視界へ通知します。本体の操作で、着信への応答ができます。
スマホを手に持たず、メガネを通じてそのまま通話を始められます。

スマホの音楽アプリと連動し、メガネに搭載されたスピーカーから音楽を再生します。
音楽モードでは、再生中の曲名とアーティスト名を確認したり、再生・一時停止、スワイプで曲送りができ、スマホを取り出さずに基本的な再生操作を行えます。

AIアシスタントモードでは、知りたいことを音声で質問。話した内容を認識し、回答を視界内に表示します。スマートフォンを取り出したり文字を入力したりすることなく、必要な情報をその場で確認できます。

※画面は開発中のイメージです。実際の製品・画面表示とは異なる場合がございます。
※機能は順次拡張を予定しております。

 

 

Linse Displayを使うのは、特別な場所だけではありません。
仕事で人と話すとき。街を歩くとき。家族と過ごすとき。ひとりでくつろぐとき。

日常の中にあるさまざまな場面で、必要な情報や機能へ自然にアクセスできます。

外国人の同僚や取引先との会話では、翻訳された内容を視界に表示できます。


思いついたアイデアは、その場で話してテキストとして保存。プレゼンテーションでは、視界に表示された原稿を確認しながら、参加者を見て話すことができます。


会議の音声は記録し、終了後に文字起こしの履歴を確認。

話す、伝える、振り返る。それぞれの仕事をスムーズにつなげます。

 

目的地までの道順は、視界の中で確認。スマートフォンと周囲の景色を何度も見比べる必要はありません。


移動中に届いた通知も、視界の端で内容を確認。知らない言葉の意味をAIに尋ねることも。


残しておきたい景色に出会ったら、ボタンひとつで写真撮影。大切な瞬間を記録します。

 

散歩で気になる植物を見かけたら、写真を撮ってAIに質問。子どもと過ごす時間には、あなたの目線から、目の前の自然な表情やしぐさを写真や動画に残せます。


耳をふさがないオープンイヤーオーディオなら、家族の声や周囲の音を聞きながら、音楽を楽しめます。途中で着信があれば、そのままハンズフリー通話へ切り替えることも可能です。

 

Linse Displayは、レンズ内部で光を導くウェイブガイド方式を採用しています。
小型プロジェクターから送られた映像をレンズ内で伝達し、目の前の景色に必要な情報を重ねて表示。装着者には情報が見える一方で、正面から見たときにはディスプレイの光が強く主張しにくい設計です。

左右両方の視界へ情報を表示する、ウェイブガイドを搭載しています。
視野角は対角30度。ナビゲーションや翻訳、通知などの情報を、現実の景色へ重ねるように表示します。

 

左右のテンプルに、2チャンネルのステレオスピーカーを内蔵。さらに4チャンネルのマイクを搭載し、イヤホンで耳をふさぐことなく、音楽やハンズフリー通話、文字起こしなどを利用できます。

メガネをかけるだけで、視界に届く情報と耳元の音声、声によるコミュニケーションを、一つのデバイスでつなぎます。

 

フレームに、1,200万画素カメラを内蔵。

スマートフォンを取り出して構えることなく、装着者が見ている方向の写真や動画を撮影できます。子どもと遊んでいるときや、両手を使う作業中など、これまで撮影しにくかった場面も自然に記録できます。

ボタンひとつで撮影。目の前の出来事に集中したまま、その瞬間を残せます。

 

 

Linse Displayは、Main SoCとBluetooth coprocessorの二つのプロセッサを搭載。文字起こしや翻訳、ナビゲーション、撮影、音楽再生などをスムーズに動作させます。
2GBのRAMと32GBのストレージを備え、撮影した写真・動画や文字起こしの履歴を本体に保存し、あとから確認できます。

稼働時間は、標準的な使用で約8時間、翻訳機能の連続使用で約2〜3時間を想定しています。

※標準的な使用は、電源ONの状態で通知確認などの表示を1時間あたり数分程度行う場合を想定。稼働時間は開発段階の予定であり、使用機能・頻度、通信環境、画面の明るさなどにより異なります。

Linse Displayを充電できるチャージングケースを、別売りでご用意しています。移動の合間や使わない時間に充電でき、外出先での利用をサポートします。

※別売のチャージングケースは開発中のため、仕様は変更となる場合があります。確定した仕様は、決まり次第ご案内します。

 

Linse Displayは、専用のスマホアプリと連携して使用します。必要な情報はグラスの視界で確認し、データの管理や使用前の準備は、使い慣れたスマホから行えます。

専用アプリでは、グラスのバッテリー残量やWi-Fi・Bluetoothの接続状態を確認できます。撮影した写真や動画をスマホへ取り込むほか、テレプロンプターで使用する原稿をグラスへ送ることもできます。

本体を操作すると、グラスの視界にランチャーが表示されます。文字起こし、翻訳、ナビゲーション、テレプロンプター、音楽、メディアなどの機能を、スワイプとタップで選択できます。
画面上部には、時刻や天気、バッテリー残量、Wi-Fi・Bluetoothの接続状態を表示します。

グラス本体の設定画面から、表示や通知、音量などを調整できます。

  • システム言語の切り替え(日本語/英語)
  • テキストサイズの変更(大/中/小)
  • メッセージ通知のオン・オフ
  • ファームウェアアップデートの確認
  • 画面の明るさ調整
  • 音量調整

使う人や周囲の環境に合わせて、使いやすい状態に整えられます。

本体のLEDインジケーターは、カメラでの撮影中に白色に点灯し、周囲にも撮影中であることを知らせます。電源の起動時や充電中は、青色または赤色で動作状況を示します。

 

 

フレームの形状や重量バランス、鼻や耳への収まり、レンズの位置。ほんのわずかな違いが、見え方や長時間のかけ心地を左右します。一人ひとり異なる目と顔に合わせ、毎日快適に使える一本へと仕立てる。それが、メガネづくりです。

眼鏡市場

眼鏡市場

「眼鏡市場」を全国1,071店舗※に展開するメガネトップは、長年にわたり、数多くの人の目と顔に向き合ってきました。そこで培われたのは、フレームの設計からフィッティングまで、見え方と使いやすさを総合的に考えるメガネのプロとしての知見です。

その経験と専門性を活かし、Linse Displayをより多くのお客様に快適にお使いいただけるようサポートします。

一人ひとりの視力や使用環境に合わせた視力測定、適切な度数の決定、レンズ選びを通じて、日常生活で快適に使用できるメガネを追求。さらに、購入後も安心してお使いいただけるよう、眼鏡専門店ならではのサポート体制でお客様に寄り添います。

ARデバイスを単なる電子機器としてではなく、日常に自然に溶け込む「メガネ」として使っていただくために。メガネトップの専門性が、Linse Displayとお客様をつなぎ、新しい日常を支えていきます。

※2026年3月末時点

 

従来ウェイブガイドはガラス製のみだと考えられていましたが、Cellidが初めてプラスチック化に成功。本成果により、ディスプレイ業界で最も権威のある国際学会 SID Display Weekにて、Display Component of the Year賞を受賞しました。軽量なプラスチック素材と独自のナノ構造・コーティング技術が評価されました。

2026年6月、テレビ東京系「アンパラレルド~ニッポン発、世界へ~」でCellidを特集。CEOの白神賢氏と開発部長の川原武士氏が出演し、ARグラスの可能性や独自のウェイブガイド技術、日本発のディープテック企業としての取り組みが紹介されました。

Cellidは、国内外のテクノロジー展示会でウェイブガイドやARグラスの実機デモを公開しています。

・CES 2026/米国ラスベガス
・SPIE AR|VR|MR 2026/米国サンフランシスコ
・MIDO 2026/イタリア・ミラノ
・SusHi Tech Tokyo 2026/東京ビッグサイト

Cellidは2016年設立。ARグラス用ディスプレイと空間認識エンジンを中心に開発し、東京・米国カリフォルニア・台湾に拠点を展開しています。

SUBARU、SMBC、東京都などとの実証実験を通じて、ARグラスやウェイブガイド技術のさまざまな実用化可能性を検証しています。
SUBARUとの実証実験では、車載・モビリティ分野におけるARグラスの活用可能性を検証し、SMBCとの実証実験では、新たな購買体験におけるARグラスの活用方法を検討しています。また、東京都との実証実験では、都政・行政サービスや都市空間におけるARグラスの活用可能性を検証しています。


さらに、東京大学生産技術研究所とは、ウェイブガイドの光学性能を評価・解析するための技術に関する共同研究を行っており、ウェイブガイドの性能をより精度高く評価するための技術開発にも取り組んでいます

 

 

Linse Displayを安心して選んでいただくために、製品仕様、同梱物、メーカー保証、お届け後のサポートについてご案内します。

 

 

Linse Displayには、お届け日から1年間のメーカー保証を付帯します。
通常の使用環境で発生した自然故障について、保証期間内は無償で修理または交換。初期不良や不具合については、サポート窓口または一部対象店舗へご相談いただけます。

Linse Displayは、先端機能を搭載したデバイスであると同時に、毎日身につけるメガネでもあります。

フレームの掛かり方やレンズの位置が少し変わるだけでも、装着感やAR表示の見え方に影響することがあります。だからこそ、お届けして終わりではなく、一人ひとりの視力や顔に合わせて使い続けられるサポート体制を整えました。
全国1,071店舗に「眼鏡市場」を展開するメガネトップ。その一部の対応店舗では、視力測定や度付きレンズに関するご相談、ノーズパッドによる掛け心地の調整などに対応します。
Linse Displayを長く快適にお使いいただけるよう、眼鏡の専門スタッフが、視力と掛け心地の両面からサポートします。

※店舗でのサポートは一部店舗のみとなります。

 

製品の製造状況や配送予定については、活動レポートを通じて随時お知らせします。

部品調達、製造工程、物流などの影響により配送時期が変更となる場合は、判明次第、状況と今後の見込みをご報告します。

 

機能や使い方、お届け後のサポートなど、Linse Displayについてよくあるご質問をまとめました。ご支援前の確認にお役立てください。