■お届け内容
・Noend Drink Atelier 本体
・Noend Drink Atelier 専用フィルター×2本
(1〜2名でのご利用の場合:約1年分)
・水素生成フィルター(無料プレゼント)
・取り扱い説明書
■価格
一般販売予定価格:198,000円(税込)
GREEN FUNDING限定価格:142,560円(税込)
28%OFF/一般販売予定価格より55,440円お得
■保証
商品到着日から1年間のメーカー保証付き
たくさんのご支援、そして温かい応援をいただき、本当にありがとうございます。
皆さまからいただくコメントや応援のひとつひとつが、私たち開発チームの大きな励みになっています。
今回は、Drink Atelierの中でも開発チームが特にこだわった機能のひとつ「コーヒーモード」についてご紹介します。
ウォーターサーバーに、コーヒー機能まで必要なのか?
Drink Atelierの開発中、製氷機能と同じように、私たちは何度もこの問いについて考えました。
一般的なウォーターサーバーであれば、冷水と温水が出れば十分かもしれません。
コーヒーが飲みたければ、ウォーターサーバーからお湯を出して、自分でドリップすればいい。
それでも私たちがコーヒーモードを搭載した理由は、Drink Atelierでつくりたかったものが、単なる「水を出すための家電」ではなかったからです。
水道水を入れるだけで、その日の気分に合わせたさまざまな一杯を楽しめる。
朝の一杯の水から、仕事中のコーヒーまで。
「飲む」という一連の体験を、一台でもっと自由にできないか。
そこから、コーヒーモードの開発が始まりました。
ただ「93℃のお湯が出る」だけにはしたくなかった。
コーヒーを淹れるだけなら、適温のお湯を出す機能だけでも成立します。
しかし、それではDrink Atelierでコーヒーモードをつくる意味がないと考えました。
私たちが目指したのは、ボタンを押すだけの手軽さと、ハンドドリップで丁寧に淹れるような体験を両立すること。
そこで注目したのが、バリスタがハンドドリップするときの「お湯の注ぎ方」です。
少量ずつ注ぐ。蒸らす。そして、また注ぐ。
ハンドドリップでは、一度にすべてのお湯を注ぐわけではありません。
最初に少量のお湯を注ぎ、コーヒー粉を蒸らす。
少し時間を置いてから、再びお湯を注ぐ。
Drink Atelierでも、この工程をイメージした抽出動作を取り入れています。
ペーパーフィルターとコーヒー粉を専用のコーヒーカップにセット。
コーヒーモードを選択すると、少量注湯 → 蒸らし → 再注湯という流れで抽出していきます。
一気にお湯を流すのではなく、時間をかけながら少しずつ。
私たちがこだわったのは、単なる「自動コーヒー」ではなく、ハンドドリップをイメージした一杯です。
さらにこだわったのが、「回転しながら注ぐ」という動き。
実際に人がハンドドリップするとき、ドリッパーの中心一点にずっとお湯を注ぎ続けるわけではありません。
円を描くように、少しずつ丁寧に注いでいきます。
Drink Atelierでは、この動きを機械で再現するために、注湯部を回転させながらお湯を注ぐ構造を採用しました。
一定速度で回転しながら注湯することで、コーヒー粉全体へお湯を行き渡らせる。
さらに、蒸らしの時間を設けながら段階的に抽出する。
見た目にも「淹れている」ことを感じられるこの動きは、コーヒーモードで特にこだわったポイントです。
もう一つ大切にしたのが、温度です。
Drink Atelierのコーヒーモードでは、約93℃のお湯で抽出する設計としています。
ただ熱いお湯を出すのではなく、コーヒーを楽しむための温度として設定しました。
温度、注ぐ量、注ぐタイミング、蒸らし、そして回転する動き。
一つひとつを組み合わせることで、
「ボタンを押したらコーヒーが出てくる」のではなく「目の前で一杯が淹れられていく」
そんな体験を目指しています。
カプセルではなく、自分の好きなコーヒー豆を。
Drink Atelierでは、専用カプセル方式ではなく、ペーパーフィルターとお好みのコーヒー粉を使用する方式を採用しています。
今日は深煎り。
明日は少し軽めの豆。
休日にはお気に入りのコーヒーショップで買った豆を。
特定のカプセルに縛られるのではなく、自分の好きなコーヒーを選べる自由も残したい。
これも、私たちが大切にしたポイントです。
「便利」にするだけではなく、「飲む時間」を楽しくしたい。
コーヒーマシーンだけをつくるのであれば、もっと違う設計もあったと思います。
でも、Drink Atelierが目指しているのは、コーヒーマシーンでも、単なるウォーターサーバーでもありません。
水道水を入れる。
浄水する。
冷たい水を飲む。
お湯を使う。
氷をつくる。
そして、その水からコーヒーを淹れる。
一つの水から、その日の気分に合わせてさまざまな「一杯」が生まれる。
だからこそ、私たちはこの製品を「Drink Atelier」と名付けました。
朝、仕事を始める前にコーヒーをセットする。
ボタンを押す。
そして目の前で、ゆっくり回転しながらコーヒーが淹れられていく。
その数分間も含めて、毎日の小さな楽しみになってほしい。
「水を飲む」から、「今日は何を飲もう?」へ。
コーヒーモードも、その体験をつくるために生まれた機能のひとつです。
これからも活動レポートを通して、製品ページだけでは伝えきれない開発の裏側や、Drink Atelierに込めたこだわりをご紹介してまいります。
引き続き、Noend Drink Atelierを一緒に見守っていただけましたら嬉しいです。
今後ともご支援・応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。